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2018年02月19日
【法師功徳品第十九】(六十一〜六十六行)
功徳とはその人の功績に対する褒美のようなことです。つまり神や仏からの感謝と考えて良いでしょう。
本来は神から衆生へ願うことはありません。しかし、衆生が神を困らせてはならないのです。そのために神を喜ばすには衆生は何をすれば良いかを解明したのが仏なのです。
神自体は衆生を誉めませんが、神が衆生を喜ぶことがあるのは解明されているのです。
(ぶっけん安成)
本日の説法はこちらです↓↓
https://jouan167.jimdo.com/buddha1019/
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