今日紹介するアーティストは「Nothing's Carved In Stone」です。
11月10日にライブを見に行くということもあって、紹介したいと思います。
かっこいいです。ブリブリしたベース!ピロピロしたギター!うねるドラム!人を魅了するボーカル!
最高にかっこいいです。
僕もバンドでギターをやってるということもあり、こういうロックバンドは非常に参考になります!
今日は元エルレのギタリストである生形氏のエフェクターも紹介したい(覚えてる限り)と思います!
まずは楽曲
「lsolation」
神ですね。
では生形氏の機材紹介といきますか。
まずはメインギターはGibson ES-355
そして、エフェクターは生形氏のブログに飛べば↓
http://www.newaudiogram.com/blog/ubu/200811.php
画像はありますけど機材の紹介がないんですね。
見た感じだと。
Digitech/Whammy
Line6/DL4
BOSS/FV-500H
ぐらいしか分からないです。
すいません!
だけど、
BOSS/Tremoloや。プロビデンスPEC-2を使ってるはずです。
歪みのほうはどうしてるのかな?
基本はアンプでセッティングしてるのかな?
分からないです。
それも、今度のライブで確かめたいと思います!
なんだか、中途半端で本当に申し訳ない。
ではでは。
みんなも楽器やろうぜ!
モテルよ!!きっと(爆)