アフィリエイト広告を利用しています
検索
<< 2018年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年06月12日

マリーゴールドの苗作り


 アフリカンマリーゴールド・タイザン(オレンジ)です。
5月末に定植した残りです。植える場所がないので、ちょっと困っています。

 タイザンは、草丈50センチくらいで、8センチ程度の形の整った花を咲かせてくれます。

f_080612_1.jpg
アフリカンマリーゴールド・タイザン(オレンジ)



2018年06月04日

百日草の苗作り


 百日草の実生。タネ蒔きがちょっと遅めになってしまいましたが、
それでもなんとか、そろそろ定植できる大きさに・・・。

 去年と同じ F1ドリームランドです。
背丈が低いのに八重の大きい花を咲かせる品種です。性質も丈夫で育てやすいので、今年の百日草は この一種類だけです。

f_180604_1.jpg
F1ドリームランド・実生苗

2018年05月29日

ヘメロカリス・ステラデオロ


 前回のアスチルベが、「雑草並み」に強健なら、
今回のヘメロカリス・ステラデオロは、完全に「雑草」ですね。
放っておくと大株になって見苦しくなるので、二・三年に一度、株分けして小さくしてあげるといいみたいです。
 アブラムシでしょうか。ちょっと大きめの虫が、花にたくさん付くことがありますが、それ以外は全く手間要らずです。
この虫はキンチョールで退治するのが一番です。葉が傷むこともないように思います。

 一日花ですが、次々に咲くので、この時期、花の途切れることはありません。ほんの少しですが、秋に咲いてくれることもあります。

ヘメロカリス・ステラデオロ
f_180529_2.jpg


アスチルベ


 アスチルベです。これは雑草並みに強健です。
 地面に湿り気のある場所がいいらしいのですが、
我が家の場合は、以前ジャーマンアイリスを植えてあった乾燥地で元気に繁っています。

 これも、品種名を忘れました・・・
 メモしておくようにしないとダメですね。

アスチルベ・淡ピンク色種
f_180529_1.jpg

2018年05月16日

ペチュニア


 このペチュニアは3年前に購入したものです。
冬に玄関に入れておけば、
最低気温がマイナス数度なんていう日があっても、楽々越冬します。
そして、春先に、地際近くまで刈り込むと初夏には形よく茂って咲いてくれます。

 夏の盛りの、元気がなくなったころに もう一度刈り込めば、秋にまた 引き締まった草姿で花を咲かせます。
剪定して枝先をかなりいい加減に挿し木しているのですが、根付いてくれるのもあったりします。

 以前は、一年草だと思っていたので 毎年購入していましたが・・・。
多年草として育てることで、気に入った花を毎年咲かせることができるようになりました。

f_180517_1.jpg

2018年04月17日

パンジー・F1 コロッサス



 パンジー・F1 コロッサス が、かなり咲き進んできました。

 3月30日の記事で、
『コロッサスはテラノに比べると、花径・花弁の厚さ・花色の鮮やか・花色の豊富さ がどれも微妙に負けている』
などと書きました。
そうは言っても、コロッサスも最盛期の今は それなりに楽しませてくれています。


f_180417_5.jpg
パンジー・F1 コロッサス ミックス (1)

f_180417_2.jpg
パンジー・F1 コロッサス ミックス (2)

f_180417_6.jpg
パンジー・F1 コロッサス ミックス (3)

f_180417_4.jpg
パンジー・F1 コロッサス ミックス (4)

f_180417_1.jpg
パンジー・F1 コロッサス ミックス (5)

f_180417_3.jpg
パンジー・F1 コロッサス ミックス (6)



2018年04月12日

1つだけ咲いたピンクのチューリップ



 ピンクのチューリップは1つだけしか咲きませんでした。
球根も3球だけに・・・。

 このチューリップが我が家に来てから、もう10年以上になります。
よく増えて、いろんな人に差し上げたりもして・・・。
それが、どういうわけか、こんな状況になってしまいました。

 なんとか、挽回しなければいけません!

f_180412_1.jpg
チューリップ・ピンク花種(品種名不詳)

2018年04月11日

寒さで細弁咲きになっているハイビスカス



 この花も、冬からずっと咲けずにいた蕾が開いたものです
ハイビスカス・アドニスイエロー。

 まだ気温が上がらないうちの花は、花弁の幅が狭いようです。

 ハイビスカスの耐寒性は品種によって違うそうですが、我が家のハイビスカスは、5℃以上なら問題なく冬越しできるようです。
3℃以下の日が続くと、確実に駄目になります。
冬の間は、窓辺や廊下の明るい場所に置いて、寒さが厳しい夜は居間に移動させるなどして、何とか冬越しさせることができました。

 耐寒性は、苗の大きさによっても、かなり違います。
この写真のアドニスイエローのように、小さい苗は寒さに強いです。

f_180411_1.jpg
寒さで細弁咲きになってしまったアドニスイエロー


2018年04月09日

今年の開花第一号のハイビスカス



 今年の開花第一号のハイビスカスです。ハイビスカス・アドニスレッド。

 寒さで咲くことができなくて冬の間じっとしていた蕾が、最近の暖かさで開花しました。
だから、花はちょっと貧弱で、色も少し変です。
まだ、枝は冬のままで、新芽も出ていません。

 そんな状況で、よく咲いてくれました!
蕾は落ちるんだろうな・・・と思っていたんですが、頑張りました!

f_180409_1.jpg
ハイビスカス・アドニスレッド

2018年04月08日

セダム・薄化粧



 セダムの花は地味ですが、毎春、黄色い花をたくさん咲かせて自分の存在を
アピールします。

 我が家に住み着いて何年になるのか・・・。
最初は、おしゃれな小さい鉢に植えて窓辺で育てていたんですが、いつの間にか外に出してしまいました。
もう5年以上、外に出しっぱなしです。

 今冬は、寒さが厳しくて、マイナス7℃の日までありました! そんな日でも、軒先とかではなく、寒風をさえぎるものが全然無い場所で頑張りました。

f_180408_1.jpg
セダム・薄化粧



×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。