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相手の方を分析し過ぎないように注意★

これから生涯一緒にすごす相手を決めるわけですから、慎重に相手のことを見極めるのは必要です。
ただ、お見合いやパーティーの最中に過剰に相手の方をみたり、頭の中で分析しながら会話したりするのはよろしくありません。特に頭の中でいろいろなこと考えているとそれが無意識に表情にでたりしますので、会話している相手にはすぐわかります。「何か他ごとを考えているな」「自分の話はつまらないのかな」などなど、マイナスなイメージしか与えないので注意です!

★お見合い中やパーティー中はあまり深く考えず、自然な会話を楽しむ
まず、会話することが大切です、お互いの趣味や出身、世間話など何てこと無い話をしてみて下さい。
そしてその後、その時の第一印象やその時話が盛り上がったかどうかなどを振り返ってみてください。

★同性の方をライバル視しない
特にパーティでは、同じ性別の方が多数出席します。もちろん目的はあなたと同じでパートナーを見つけることですのでもしかしたら同じ方を好きになるかもしれません。ただ、だからといって無駄にライバル意識をもったり、容姿や服装を自分と比較してはいけません。自分はじぶんですし、やはりこのようなやりとりも異性から見るとすぐに分かります。

★最初からつっこんだ質問はNG
つっこんだ質問の具体例は年収や仕事関係。結婚後の予定(女性の場合結婚後仕事を続けるかどうか・子供の数・家の事など)が挙げられます。
確かに大切なことなのですが、出会って数分で聞く事ではありません。男性の場合いきなり仕事内容や年収で甲乙つけられるのは感じ悪いですし、
女性の場合、現在やっている仕事をすぐやめれるかどうか、専業主婦になれるかどうかだけで判断されるのは気分が悪いと思います。

上記の3つポイントはお見合いやパーティに臨む上での極意です。
当たり前のことではありますが、これからあなたが接し、見つけていくのはモノではなく感情のある人だということを再認識して頂ければと思います。

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