2014年07月29日
9.自分の人生は、なぜこうなのだろう。と思った時
初めて見に来てくださった方、ありがとうございます。
効果のあった順に記載していますので、
6月17日、1.すぐに出来る事ハッピーホルモン
「セロトニン」を増やしましょう。
の話から読んでみてください。↓こちらです。
https://fanblogs.jp/blogdayo/archive/2/0
カテゴリでは、「悲しみから回復する方法」です。
よろしくお願いします。
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さて、私は、毎日ではありませんが出来る範囲で
朝のウォーキングを続けています。
心が前向きになります。
今日は、私が当時、
周りは幸せそうなのに
自分の人生はどうしてこんなにも酷いことが起こるのかと思っていた時に
出会った本を紹介します。
生きがいの創造
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約1000ページほどある本で、うろ覚えで申し訳ないのですが
今回の人生は、生まれてくる前に自分で計画してきた人生です。
病気やケガ、どの家庭に生まれるかまでも
自分で選んで計画しています。
人生で直面する色々な試練は、自分の魂が決めたことです。
何度も生まれ変わり修行をしています。
のような事が書かれています。
スピチュアル系の本です。
試練が大きければ大きいほど、今回はレベルの高い修行を設定したことになります。
私はこの本を読んだ後でも、
なぜ自分には周りの人が簡単に手に入れていく幸せが
手に入らないのだろう。なぜ自分ばかり。
と思う事もあります。
しかし、こんな考え方もあるよねって教えてくれた本でした。
どん底の当時は、1000ページのこの本を何回か読み返しました。
自分の人生に希望を与えてくれる本だと思います。
大切なあの人の人生はどうしてこうだったのだろう、
自分の人生は、なぜこうなのだろう。と思ったら
一度読んでみる価値のある本だと思います。
相変わらず私は説明が下手で
上手くお伝えできませんので
Amazonのレビューを抜粋します。
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信じることで失うものは何もない。
と感じました 2012/7/28
現在47歳。3か月前、最愛の妻を交通事故で亡くしました。
どうしようもない喪失感。そこからくる無気力状態。
そして、何度も湧き上がる
「仲の良い夫婦だと思っていたけど、妻は本当に幸せだったのか」
という疑問。
もっと「○○しておけばよかった」という、とめどない後悔の念。
また、無謀運転を行った加害者に対する憎しみ。
それらに打ちひしがれている私に、
知り合いが一週間前に勧めてくれたのがこの本でした。
私は宗教(というか、正確には、
それらを上層部で運用する人間たち)というものに、
常に大きな疑念と警戒感をもって生きてきた無宗教人間ですので、
警戒感をもって読み始めたのですが、大きく心を揺さぶられ、
途中、何度も涙が止まらずに、読み進めることができない状態に陥りました。
そして、読み終えた今、大きく救われました。
喪失感はもちろんまだまだありますが、考え方が大きく変わり、
とても安らかな気持ちになれました。
これから前向きに生きていける気がします。
死後の世界については、特に信じているわけでも、
否定しているわけでもいない私でしたが、本書の内容は、
まさに信じるに「値する」ものでした。
というか、「信じてマイナスになる人などいるのだろうか」とさえ思えます。
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この本を購入されてレビューを書かれている方々も
最初からスピチュアルを信じていたわけではないと思います。
そんな方々も、納得できるような内容になっています。
スピチュアルを信じてほしくて、
怪しげに紹介しているわけではありません。
宗教的なことを進めるつもりもありません。
ただ誰かの心が少し楽にになればいいなと思い
一つの方法として紹介しています。
レビュー方もおっしゃっているように
信じるも信じないも自由。
だけど信じることで、心に安らぎが出来るのならば
信じてみてもよいのではないでしょうか。
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