物販アフィリエイトで稼ぐブログ生活

アドセンスのアカウント削除が毎年年末に一斉に行われるようです。

グーグルも世間並みに「師走の大掃除」というわけです。

ところで、削除前の有名な以下の警告文言を直接もらったり、ブログなどで見たことがあるでしょう。

「AdSense プログラムにご参加いただくお客様には、他のサイトにはない質の高いコンテンツを提供し、ユーザーにとってアクセスする価値のあるサイトにしていただくことを重視しております。」

そういうわけで、購入コンテンツで不十分なリライトしか行っていないと、アカウント削除の憂き目にあうようになります。

グーグルは、こういう厳格な姿勢を見せながら、他方で、アドセンスを各種の無料ブログなどで強制的に表示させるようにしているのはどういうことでしょうか。（ティーカップブログやライブドアブログなど）

どんな「しょーむない」ブログでも強制的にアドセンスが表示されますし、1か月以上更新がないような死に体のブログにも強制表示されます。

なんか、グーグルの言っていることとやっていることに一貫性がないのはないでしょうか。

ちゃんとしたコンテンツがないブログには表示させないと言いながら、無料ブログに何でもかんでも強制表示しているではないですか。

アドセンスを無料ブログに強制表示されるのを見るたびに、いつもグーグルの言動の矛盾を感じてしまいます。

長期安定資産をつくる記事サービス徹底活用術