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2020年01月16日

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)排卵日とおりもの

クロミッドは、生理5日目頃から1日1〜2錠(50〜100mg)を5日間服用するのが基本です。

排卵誘発剤なので、80%くらいの人は服用終了後7〜10日ほどで排卵が起こります。
100%ではないので、確実に排卵するわけではありません。

妊娠を望んでいる女性が服用するものなので、排卵日を予測する必要があります。

おりものの具合から自分で排卵日が予測できる人はいいと思います。
そうでない場合は、基礎体温をつけておくといいでしょう。

妊娠の確率は、排卵2日前から排卵日にかけて性交すればアップします。
なので、排卵日を予測するということは、とても重要になるわけです。

クロミッドを服用していれば必ず妊娠するわけではなく、服用して排卵が起きた人の2割くらいが妊娠できるようです。

それでも、月1回はチャンスが訪れるので、あきらめないでチャレンジしましょう。

▼詳細はこちらから▼
排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)の飲み方(飲み始めと飲み忘れ)























排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)と基礎体温

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)で太る?頭痛や排卵痛も!
posted by タラコ at 15:23| 排卵誘発剤
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