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2020年01月10日

排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)はいつ飲むべきか

クロミッドは、生理5日目頃から1日1〜2錠(50〜100mg)を5日間服用するのが基本です。

ただし、医師の指示により個人差があります。

飲み始める時期は生理が始まって3〜5日目というように、微妙な違いがあります。
飲み始めてしまえば、5日間連続服用して、一旦終わり高温期の様子をみます。

そのまま妊娠する人もいれば、高温期が下がり生理が始まる人もいます。
妊娠しなかった場合は、また次の生理の時も同様にクロミッドを飲むことになります。

そのあたりも担当医の指示に従うのがいいと思います。

▼詳細はこちらから▼
排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)の飲み方(飲み始めと飲み忘れ)
























排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)と人工授精


排卵誘発剤クロミッド(クロミフェン)で高温期が長くなる
posted by タラコ at 15:03| 排卵誘発剤
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