2019年06月01日

トリキュラー(ラベルフィーユ)でニキビ治療

女性ホルモンは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類あり、 ニキビができやすい要因を作るのは、黄体ホルモンのプロゲステロンです。
普段の生活で何らかの原因により乱れてしまった女性ホルモンを低用量ピルで整えることにより、結果強く活性化されていた男性ホルモンも鎮静化され、過剰に分泌していた皮脂が抑えられることでニキビが改善されます。

エストロゲンは全ての低用量ピルで同じものが使われてます。

低用量ピルは、第一世代、第二世代、第三世代と区別されています。
第一世代と第二世代の黄体ホルモン剤は、男性ホルモンの活性化が強い傾向にあるので、ニキビ治療にはあまりお勧めできません。
選ぶのであれば第三世代以降の黄体ホルモン剤を使った低用量ピルが良いでしょう。

では、トリキュラーはどうでしょうか?
トリキュラーは第二世代の低用量ピルですが、レボノルゲストレルという黄体ホルモン製剤が使われています。

レボノルゲストレルという製剤は 男性ホルモンのテストステロンの活性が強いことで知られています。
しかし卵胞ホルモンのエストロゲンにてテストステロンを抑制するような処方をしているため、男性ホルモンの作用が強く出ることはまずありません。

そのため、トリキュラーでもニキビの治療効果は期待できます。

第三世代であるマーベロンがおすすめではありますが、マーベロンよりトリキュラーの方が体質的に合う・・・という人もいます。
そんな場合は、トリキュラーでニキビ治療をぜひおすすめします。

実際、クリニックでもトリキュラーをニキビ治療のために処方しているところがあります。

▼詳細はこちらから▼
低用量ピルとニキビの関係








































ルナベルでニキビ治療


マーベロン(ファボワール)でニキビ治療
posted by タラコ at 14:45| 低用量ピル
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