トッキーの暗号通貨生活！

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もしも、
自分の口座に１億円の預金があるとして
銀行の窓口でいきなり

「すぐに１億円が必要です。
全部現金で用意してください。」

銀行はすぐには用意できません。
　

なぜなら
銀行には預金通帳に記載されている、
実際のお金はありません。
　

今の銀行がやっていることは、
実際には詐欺同然です。
　
日本の国民全員が
預けているお金を
すべて引き出すことはできません。

そのお金は形を変えて
海外に流れています。


問題は
今のお金のシステムが
「信用創造」という名の下に、
実際のお金の在庫高以上に
「数字上」生み出されているということ。

すべて金利を取るためです。

「信用創造」とは、
銀行が実際に貸し出しできるお金の創造のこと。
　

誰もすぐには引き出さないことを前提に、
預かったお金の額面の
何十倍も「記帳のみ」でお金を貸し出せる仕組み。
　

日本の銀行が貸し出せる倍率を
「準備率」といい、
貸し出しできる金額のうち、
本当に資金として準備しておく率のこと。
　

法律上は１パーセント。
つまりあなたが１万円預けたら、
銀行はその瞬間に誰かに１００万円貸せる。
　

通帳にそう書き込みするだけ。
そして、金利を取る。
　

日本の銀行はバブルの時に
このお金の信用創造で巨大になったため、
欧米からBIS規制というのをかけられ、
今は準備率８パーセント、
つまり
１２倍貸し出しができる範囲に規制されましたが、
欧米の金融機関はいろんな金融商品を作って
何百倍の「数字だけの」お金を生み出しています。
　

金利を取れればいいのです。
　

なぜなら、考えたらすぐわかります。
１００倍貸し出しできるということは、
１００万円貸し出しの元手のお金は１万円、
焦げ付いたところで、
金利をその前にとっていれば、
すぐに１万円は回収できることはわかりますよね。

これが、花形とかつて言われた
金融機関がやっていること。


これでも、
お金を絶対的な価値があるものと信じて、
汗水垂らして稼ぐことを目指しますか?
　

私が言いたいのは、
何も働くことが悪いと
言っているわけではありません。

むしろその逆、
あなたの労働そのものに
本来は価値があるのです。

お金の方に絶対的な価値があるのではない。
　
　
暗号通貨の誕生は
そういった理不尽なことを
ひっくり返せる世の中になることが
可能なのでは？と期待が膨らみます。　
　
　

暗号通貨についての正しい知識を得たい方は
暗号通貨技能検定初級講座

　

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旅行会社H.I.S.がビットコイン決済を始めるそうです。


http://www.his-j.com/branch/bitcoin/index.html?cid=newsrelease20sep17_bitcoin_a
　
　
　
今はまだ、形ある紙のお金を信用して
使っている人が大半ですが
　
世の中の動きに逆らうことは出来ず
暗号通貨が当たり前に使うようになれば
　　

当然、円の価値は下がり
銀行に預ける必要性もなくなるのです。
　
　
　
投機として持つだけではなく
先を見据えて、保有する。
　
　
　
社会に浸透するまでに勉強する時間は
たくさんあります。

　
ぜひ皆さんに正しい知識を学んでほしいです。
　
暗号通貨技能検定初級講座　

　

　
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お金って何？
　　

と突然聞かれて
詳しく説明出来る人は
どのくらいいるでしょう。
　
　
　
ネットで調べたら
情報は出てきますが
あえて調べたりもしないですよね。
　
　
　
暗号通貨技能検定
初級講座では
まずお金について学びます。　
　
　
　　

お金というものがなかった原始時代、
人は物々交換をしていました。
　
　　　
しかしそれでは交換相手が見つからなかったり
交換したいものが腐って無駄になったりするので
物品交換(お金)として始まったのが貝殻でした。
(その他、布・石・米・塩など)　
　
　　

歴史は進み人々はさらに考え
金・銀・銅を使った貨幣が誕生し
　
その採掘量には限界があるため
紙幣や鋳造貨幣(ちゅうぞうかへい)が
作られるようになりました。
　
　

そして『円』という通貨単位が
出来たのが1871年6月です。
(1円＝1ドル)　
　

　
　　

そもそもお金に価値はあるの？
　
　
　

カンタンにいうと
お金は物々交換では不便なので
価値の交換をするために生み出された
道具に過ぎないもの。
　
　
　
富＝お金ではない。
　
　
　
生まれた時から当たり前にあって
親や先生、友人、社会から
自然と意識に刷り込まれて来て
　
現代社会という便利な世の中で
必要だから
価値があると思い込んでいる。
　
　　
　
人間が作り出して
支配されてしまっているもの。
　　

　
その紙切れや、硬貨を
信頼しきっているけれど
　
　
100年以上の時を経て　
お金の概念が、世の中の仕組みが
　
暗号通貨によって
大きく変わろうとしているのは
　
確かです(*^^*)
　
　
　　

仮想通貨ランキング
　
　
　
　

中国とか〜アメリカのJPモルガンとか〜
北朝鮮のミサイルなどで
　
今月は仮想通貨の価格が大荒れですね(^_^;)
　
　
ネット上にあらゆる情報が飛び交い
騒いでいる人も多く見受けられます。
　
そもそも仮想通貨って何ですか？

という質問があったのでお答えします。
　
　
日本でいうところの仮想通貨は本来の呼び名ではなく
正しくは暗号通貨です。
　
メディアが仮想通貨という言葉で浸透させたため
法律の資金決済法(通称　仮想通貨法)第三章の二に仮想通貨を加えたのです。
　
　
簡単にいうと『インターネット上で取引される暗号化された世界共通のお金』です。　
　　
法的位置づけとしては
　
�@商品やサービスを購入する際に、決済に利用できる　
�A不特定の者に対し、代金支払に使用できる資産であり、法定通貨(円やドル)と交換出来る
�B電子的に記録され、移転出来る。
　

電子マネーとの大きな違いは、人から人へ送金出来るところですね。
　
　

　
　
ということで話を戻すと。
　
今は投機目的で
利ざやで稼ぐ人がほとんどなので
FXと同じように捉えられています。
　
　
が、暗号通貨の凄さというのは
そんなものではないんです。
　
　
その本質を理解すれば
ビットコインが１BTC50万から30万に下がろうが
取引所での資産額が半分に減ろうが
何とも思わないわけです。
　
　
なぜなら、法定通貨(円)で減っていたとしても　
暗号通貨の数量は変わらないわけですから。

　
　
短期的にトレードして、稼いだ分を
円に戻したりする人は恐らく一喜一憂するでしょう。
　
　
ですが暗号通貨(ビットコインに限らずイーサリアムやネムなど)を
長期保有し、使える時期が来た時に使うのであれば
今の乱高下で減ったり増えたりしても関係ないのです。
　
　　

むしろ、暴落して安くなった時には
また買い増しが出来る！ラッキー♪と思うか
静観していられます(*´∀｀*)
　
　
　
　
そして、保有して何年も持ってくのも良いですが
もっと良いのはマイニングです。
　
　
　
マイニングは投資ですが、半永久的にもらい続けられます。
自分の代だけでなく、子供や孫の代にまで資産を残すことも可能です☆
　
　
　
詳しくお聞きになりたい方は
お友達になってくださいね(^^)
　
　


　

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４日午後５時ごろから
ビットコインを始めあらゆる通貨が
大幅下落しましたね。
　　



その背景には中国・韓国が
国から仮想通貨を通貨として
認めないという発表があり
韓国に至ってはICOさえも規制が
かかったようです。
　
※ICO（Initial Coin Offering）＝企業またはプロジェクトが
自らのトークンやコインを発行し資金調達を行うプロセス
　
(わかりやすくいうと未公開株のコインバージョン)
　

　
大きく下落して一時資産が減ったとしても
また戻っていくので、右往左往せず
下がった時にはラッキー♫と
買い増しのチャンスくらいに
捉えるといいです(*^^*)
　
　

でも実際はありったけのお金を取引所に入れていて
買った翌日とか数時間後に下落して
あ〜あ…ていうパターンｗｗ
　
　
仮想通貨あるあるです(笑)
　

ただ、注意してほしいことは
仮想通貨ビジネスが横行しているので
なんでもかんでも特典に釣られて
高額商材を購入しないことです。
　
　
それこそ今50万にもなっている
ビットコインでさえ
未来から見れば『安い』のですから
無駄なお金を浪費せずとも
長期保有していれば増えます。
　

なのにネットビジネス業界では
それを逆手に取った
派手な高額アカデミーがたくさん出回ってます。
　
　
よくあちこちから流れてくる
ローンチ情報はLPの書き方の
勉強くらいに留めておいて
しっかり見極めてほしいです。
　　

そうでなければ商材ビンボーに
陥ってしまい本末転倒ですから(^_^;)
　
　

お金というものは常にプラスマイナス０ゼロ。
　
大きく稼ぐ人がいれば、それだけ失う人もいる。
　
その投資が等価交換であればいいんです。
　　

フタを開ければ価値が低いものに
高額を支払っていては勿体ないです(^_^;)
　

気を付けてくださいね〜☆


暗号通貨について
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暗号通貨検定初級講座へ！(*´∀｀*)
投機としてだけではなく、本質を学べます♪




仮想通貨ランキング


ネットビジネスランキング

今年1月に公開されたビットコインドキュメンタリー映画
「Banking on Bitcoin」が世界最大の会員数を誇る
アメリカの動画配信サービスNetflixで視聴可能となった。
　
もちろん日本版でも視聴可能。


ビットコインに関する初期開発フェーズから
これまでに起きたMt.Goxやシルクロードに関する歴史的事件が描かれる。

銀行や規制当局との苦悩も垣間見れる。

価格高騰により、メインストーリームに多く登場するようになってきた
ビットコインだが、未だその全てをすぐに理解するには至難の技だ。

この映画が誰でも視聴可能になったことにより
わかりやすくビットコインの理解を深めることが可能となるだろう。


Netfilixより引用。



投機としてビットコインを始め様々な通貨に
投資をしている日本人は多いが
こういった情報もきちんと取り入れ
暗号通貨の本質を理解して
どんな素晴らしい未来が創られていくのかを
ワクワクしてくれる人がたくさん増えていきますように



仮想通貨ランキング

先日、ビットコインのセグウィットが実装され
送金手数料が安くなった…
　
はずですが、実際のところは
セグウィットに対応しているウォレットは
Ledger wallet(レジャーウォレット)
と Trezor(トレザー)だそうで
現状うまく稼働しているのは
Trezorのみらしいです。
　


なので他のウォレットだったり
取引所から送金しても
今までと変わらないってことですね。
　
(ちなみにこのTrezorはハードウォレットで
Amazonで1万円強…)
　
　
まだまだ改善の余地がある
ビットコインですが
　
先日の北朝鮮の弾道ミサイル発射により
ビットコインへの資産流入が続き
１BTC=50万円を超え
最高値更新していますね(・・;)
　
　
日本のように
自国通貨を信頼している国は少ないため
安全資産として換えておくわけです。

日本人は平和ボケ　
　

暗号通貨アドバイザーとして
ちゃんと人に伝えられるかな？と思いますが
やはり回数重ねなくちゃ自信につながらないので
　　
　
この前お友達に話してみたけれど
　
「やっぱ円しか信用できないわ〜」
　
と言われてしまいました(^_^;)　
　
　
むしろこれからは
円のほうが価値が下がり
信用できないものになっていきます。
　
　
一度や二度では
めげないぞ〜！(^o^)v　


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暗号通貨技能検定 初級編




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