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2018年11月30日
「4キャスト（4cast）で毎月1万円は稼げる」は本当か！？※フォーキャストと読みます
4キャスト（4cast）とは
11月になって、「4キャスト（4cast）」の
存在を知りました。
「誰でも簡単に毎月1万円程度なら稼げる」
ということでした。
しかも、クイズに答えるだけ。
そんなことあるのか！？と疑う前に、
「やってみる」が大事。
というわけでやってみました。
するとクイズがあるわあるわ！
多ければ1日100個以上のクイズが出題されます。
例えば
「FIFAクラブワールドカップで
鹿島アントラーズは何勝できる？」
といった未来予測クイズです。
知識を必要とするというよりは
持っている知識を使って未来予測をしていく
という形式です。
分野は多岐にわたるので、
全く知らないことも問題に出てきて
面白いです。
例えば
「そろばんクリスマスカップ、
英語読み上げ算日本一が出るのは
どこの教室！？」
えー！
そんなん知らんやん！
というような問題ですが、
とりあえず答えてくれている人がいるので、
その選択肢に乗っかって
3秒ぐらいでボタンをポチっと押す。
まあこんな感じで気軽にできます。
4キャスト（4cast）で稼げるは本当か！？
3秒×100問=300秒
単純に5分ですね。
使う時間は長くても1日10分です。
1日に10分費やせば、
デイリー500位以内に入って
1LINKポイントがもらえます。
※1LINKポイント=500円です。
正確には500LINEポイントです。
私が実験した15日の期間中
10～500位=1LINKポイント付与が6回
501位以下=付与なしが9回でした。
単純に考えると
1日10分×15日で150分
1LINK=500円なので、6LINK=3000円
時給にすると1200円ですね。
まあ、こんな計算をしてしまうのは
時給脳だからなのでしょうが…
毎日その日に完結するクイズが
出題されるわけではなく、
数日後、数週間後、長いものでは数年後に
答えが出るクイズも多いので、
先行者優位です。
ですので、開始から15日よりも、
15日以降となる今後の方が、
500位以内に入ってくる率が
高まってくると思います。
と同時に、ユーザー数の伸びが顕著なので、
500位が遠のいていく可能性もあり、
どちらかというと1ヶ月先は稼ぎ時でも、
2019年3月頃には
レッドオーシャン化しているでしょう。
11月時点では約150万人程度でしたが、
11月末には約300万人ですからね。
なんとしても毎日500位以内に入りたい！
という場合は、
1問ずつネット検索していけば
正答率はあげることができます。
調べればすぐわかる程度の問題でも
一番選ばれている回答が大外れ！
っていうことがありますからね。
小銭がもらえる遊びとしてするなら
時間かけて調べなくても良いですし、
雑学を身につけるのが目的なら
調べて詳しくなるのも面白いと思います。
問題の質を見ている限り、
中学生、高校生などの層に
流行っているのかもしれませんね。
少し大きな視点で考えると、
・こういった人々の考えを知る
アンケートのようなものが増えてくる。
・対価としてデジタル通貨（現仮想通貨）を受け取る。
こんな仕組みが増えることが予想されます。
4キャスト（4cast）に関しては以上です。
やってみることを習慣にすることは大切なので、
まずやってみることをおススメします^^
4キャスト（4cast）をやってみる
この前行ったスポーツ施設に飾ってあった言葉
「大切なのは始めること」
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まだサラリーマンで副業経験の多い人は少ないです。
これから増えてきます。
先行者優位ですから早く始めるに越したことはないです。
起業まで考えている人はもっと少ないです。
サラリーマン+個人事業主の組み合わせは
コスパ高いです。
先行者はかなり高値で自分を売れるようになるはず。
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私はこのポジションを目指してます。
今のコツコツが未来の豊かさにつながります。
