2013年08月30日
ローゼンメイデン 感想9
TALE 9 幻影の白薔薇
劇中劇、『プラクティカ ドールス』、結構、面白そうだな。
刻一刻デパート、記憶を扱う百貨店.............、私は、消したい記憶が山ほどあります......。でも、偽の(楽しかった)記憶を買うことも出来るのかな?
演劇の良さがわかってきたジュンの横で、銀様がつまらなそうに酷評します(でも、文句を言いながらも見ています)。
どうやら当日は、特別な日らしく(説明があったのだが、よくわかりません)、雪華綺晶、登場です。
雪華綺晶は狂気を感じる美しさがあります。
芝居はこの手の話にありがちな、都合の良い結界か、時間停止かは詳しくは不明ですが、問題なさそうです。作り手の御都合主義といえば、それまでだが、その分、物語の展開はスピーディになります。
「〜ジャンクにすらなれない、哀れな幻影が!!」、銀様、雪華綺晶を見下して仰いますが、前のアニメでは、銀様って、真紅曰く、作りかけの可哀想な人形でした(腹部がない)が、原作ではどうなのかな? でも、原作も同じく作りかけなら、自分より下の存在である(と思っている)雪華綺晶にコンプレックスの塊である銀様が嬉しそうに「〜ジャンク〜」というのも頷けます。
アストラル体である雪華綺晶の力がエーテル化したのは(???)、他のドールのボディを解体して利用したとのことだが、おぞましくて良いですね。
何だかんだ言いながら、共闘する銀様と真紅、そして、芝居を心配するジュン、ローゼンメイデンという非日常に接しているとはいえ、落ち着いてますな。
翠星石登場、ですが、雪華綺晶を庇います。なぜなら、彼女のボディは蒼星石のボディだからです......。
劇中劇、『プラクティカ ドールス』、結構、面白そうだな。
刻一刻デパート、記憶を扱う百貨店.............、私は、消したい記憶が山ほどあります......。でも、偽の(楽しかった)記憶を買うことも出来るのかな?
演劇の良さがわかってきたジュンの横で、銀様がつまらなそうに酷評します(でも、文句を言いながらも見ています)。
どうやら当日は、特別な日らしく(説明があったのだが、よくわかりません)、雪華綺晶、登場です。
雪華綺晶は狂気を感じる美しさがあります。
芝居はこの手の話にありがちな、都合の良い結界か、時間停止かは詳しくは不明ですが、問題なさそうです。作り手の御都合主義といえば、それまでだが、その分、物語の展開はスピーディになります。
「〜ジャンクにすらなれない、哀れな幻影が!!」、銀様、雪華綺晶を見下して仰いますが、前のアニメでは、銀様って、真紅曰く、作りかけの可哀想な人形でした(腹部がない)が、原作ではどうなのかな? でも、原作も同じく作りかけなら、自分より下の存在である(と思っている)雪華綺晶にコンプレックスの塊である銀様が嬉しそうに「〜ジャンク〜」というのも頷けます。
アストラル体である雪華綺晶の力がエーテル化したのは(???)、他のドールのボディを解体して利用したとのことだが、おぞましくて良いですね。
何だかんだ言いながら、共闘する銀様と真紅、そして、芝居を心配するジュン、ローゼンメイデンという非日常に接しているとはいえ、落ち着いてますな。
翠星石登場、ですが、雪華綺晶を庇います。なぜなら、彼女のボディは蒼星石のボディだからです......。