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みなみけ ただいま 感想8

 8 休日はゆかいな仲間とお野菜を

 速水先輩の入知恵により、バーベキューを思いつく保坂......、だが、BBQにはゆかいな仲間が必要ということで声をかけるのだが、本の隙間から、保坂の顔がヌッと出てきたら、アツコでなくとも驚くよ......。

 仲間が集めれないことでBBQを断念する保坂、シミュレーションだけは完璧です。シミュレーションだけは......。

 冬馬がBBQに来るということで、赤面するアツコ、何で......? (男の子だと思っているからだと思うのだが.....)。

 ナツキの意外な一面がみれるBBQ、ヤキイモも焼いており、気配りにおいてもスキがありません。見ていて、「おッ!!」と感嘆の声が出ました。

 野菜をムリヤリ(?)食わされるヒトミ、野菜に目覚めた(!?)様です......。


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ささみさん@がんばらない 感想7

 第7話 声の出し方忘れた

 昔の邪神三姉妹(内2名)、割としょうもなかったんだな......。たま、姉妹仲をとりもとうと、普段から笑顔でいる様にしていたのですか。意外な過去話ではあります。

 母親、人類に対する義務感というより、完全に狂信者ですね。実の父親と娘の間で子作りさせようとするとは、元々近親婚の一族とはいえ、ちょっとね......。古くからある家柄においては、神々の力を行使するためには、個人の都合や感情など、どうでもいいのでしょう。

 神臣が母親の兄という伏線、回収されるのかなぁ......。

 前回、大破したかがみ、自動修復はしているが、まだ戦闘可能状態ではありません。たまの為に、神剣「天の叢雲」を転送します。

 神臣はいついかなる時でも、緊張感がありません。

 ささみさん、自分の家系を恨んでいるため、もう、子作りする気はありません。現代的な考えなら、当然です。

 結界が破られた為、ようやくたまが、到着します(迷子になっていただけかも......)。戦闘はたまの活躍により一方的に展開します。最後は、ささみさんの「血返しの呪法」により、拘束されたところを、たまに突き飛ばされ、つるぎに「根の国」に引きずり込まれ終了します。

 血に染まったぬいぐるみを見て、泣くささみさん......、久しぶりに再開した母との思い出か、その母に「血返しの呪法」を使ったことか......。

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猫物語(黒) 感想7

 猫物語(黒)

 羽川は、この1週間の記憶はないとのことだが、ホントかな? どっちかつーと、阿良々木君の方が、(羽川に)知られたくないことばかりで、(羽川の記憶がない方が)都合がいい様な気がする。羽川も忍野も少し、人の悪い所があるから、阿良々木君に内緒にしてるんじゃないか、と思ったりします(記憶があった方が個人的にも面白いから、という希望的観測もある)。

 記憶があった方が、羽川も幸せだったと思う。両親はともかく、一般人に迷惑をかけた事なんて、羽川の性格だと気にしないと思うんですよ(正義感で行動するタイプじゃなさそうだし)。この1週間は羽川にとっても、いい思い出だった、と思うのはこっちのエゴなのかな。

 忍野も年長者らしく、阿良々木君を諭しているのだが、阿良々木君ならこんなもんかな。

 物語シリーズって、まともな性格の人間がいなくて(社会不適合者ばかり)、観ていて居心地が良く面白い。今後のシリーズにも期待がもてます。

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猫物語(黒) 感想6

 猫物語(黒)

 羽川の自分への気持ちを利用し、ウソのメールで呼び寄せる阿良々木君......、阿良々木君にしては、頭脳プレーだと思うが、あまり美しい方法ではありません。ただ、悠長に手段を選んでもいられませんが......。

 ただ、これって、羽川が自分に恋心を抱いていると確信していなければ成り立たないと思うのだが、阿良々木君は、お互いの恋愛感情を否定しています。一応、阿良々木君の言う、羽川は優しすぎるし強すぎる性格だから......、というのを信じておきます。

 阿良々木君、羽川にヒドい事言ってますが、これは、体内に仕込んだ「心渡」を当てるため、というのは理解できる。ただ、「友達だからな」とかってセリフ、阿良々木君に恋心を抱いている羽川にとっては辛いだろうな......。阿良々木君、自分の他人に対する恋心にもうちょっと配慮しないと痛い目みると思うけどな......(この後の体が千切れる事ではありません)。

 障り猫状態の羽川、羽川の意識(?)があったんだな......。今まで、障り猫に人格乗っ取られたフリをしていた、という事ですか......、正直、驚きました。朴念仁である阿良々木君が、(友達とはいえ)よく気づいたな(これにも驚き)......。私は、全くわかりませんでした(初見時、結構混乱した記憶があります)......。

 阿良々木君の腕を引きちぎったり、一般人にエナジードレインをしまくったのも、羽川の意思で行った、ということになる......。こちらとしては、アニメのキャラに典型的なヒロイン像を求めている訳ではないので、心に暗い面を持っていた方が、却って、魅力を感じる。ただ、普段の羽川を考えると(頭脳明晰な上、模範生な為)こういう事はしないだろう......。恐らく、障り猫に憑かれると、酒に酔ったように抑制が効かなくなると自己解釈しています。

 障り猫に取り憑かれた事で、羽川は今まで抑圧されていた分、相当の解放感を得たと思うのだが、そう思うと、そのままでも良かったかな、と思ったりします。クラスの同級生が(エロい)下着姿のまま街中を跳び回っていると思うと結構、興奮するしな......(猫の言い分では、ストレス解消したら、消滅する様な事を言っていた。忍野は完全に同化したら、殺すしかなくなる、と言っていた。どっちがホントなのだろうか?)。一般人にはEDのせいでかなりの迷惑だと思うが......、どうせ二次の世界の話です。

 その後、阿良々木君は、ワザとに羽川を怒らせ、自分を攻撃させることで体に仕込んだ妖刀「心渡」を当てる事に成功します。確かに、阿良々木君にしか出来ないことですが、お蔭で上半身と下半身は泣き別れになってしまいます......。ただ、障り猫だけを斬っても羽川を救うことにはならないので阿良々木君が自嘲している様に自己満足に過ぎませんが......。

 妖刀「心渡」のため、羽川と猫は分離された事で統合に不具合を起こすが、忍が登場して解決します。

 でも、服まで再生するのは、何かヘンな気がするが下半身丸出しのままでは、さすがにマヌケだもんな☆

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猫物語(黒) 感想5

 猫物語(黒)

 羽川のために死にたがっている阿良々木君は忍(この時はまだ名ナシ)の助けを借りるため、土下座を続けます。そして、怪異のみを斬る妖刀「心渡」をゲットします。しかし、設定をみると便利すぎて、アンチが喜びそうではあります。ただ、後のトリック(?)を生かすため、ここまで強力なアイテムが必要だった、とも言えます。

 忍野の話だと、羽川が正しすぎるため、周り(この場合家族)が歪んでしまう、様な事を言っているが、羽川が、普通、あるいは、悪い子だったら、こうはならなかったのだろうか......? 悪人は所詮悪人にすぎないと思うのだが......。

 羽川が父親に殴られたのは、今回の件が初めての様だが、割と意外だな。ストレス解消や、暇潰しのために、娘に恒常的に暴力を振るっていると思っていたのだが......。一緒に住んでいるが、完全にいない者として生活していた様です。

 確かに、忍野の忠告どおり、どんな強力な武器(この場合、刀だが)でも相手に当たらなければ、そこら辺の棒切れと変わりがない。そして、どこにいるのかわからない羽川を見つけ出すのも難しい......。「心渡」をゲットしたから、後はアッサリ解決、とはいかないところが面白い。

 しかしながら、阿良々木君には、難問を解決する策がありました。結果を知ってしまうと(手品の種明かしの様に)、「なァーんだ.....」と言えなくもないですが......、私は、素直に驚き、感心しました......。

 そして、いよいよ、決戦です。

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猫物語(黒) 感想4

 猫物語(黒)

 終わっている羽川家の恐怖に怯え、下着姿の妹に抱きつく阿良々木君、そんな兄を宥めるため、キスをしようとする月火ちゃん............(沈黙)............(沈黙)............(沈黙)............(コイツ等、何、考えて生きてんだ......?)。

 ............僕ハ、何ニ対シテ怒レバイイノデショウカ............?

 ファイヤーシスターズを羽川に会わせないため、添寝を提言する阿良々木君、火燐ちゃんも月火ちゃんもいつでもお兄ちゃんと一緒に寝たがっている様です。(そういえば、偽物語で月火ちゃんにキスした阿良々木君、思いっ切り蹴り上げられて天井突き破っていたが......、まぁ、いーや......)。

 見事なやられっぷりの忍野......、現状を説明してくれます(「〜プロの仕事だ......」等とカッコ良かったのに......、哀愁漂います......)。障り猫の件、確かに教訓めいていて、なかなか考えさせられます。

 誰もいない教室で羽川の机をペロりする阿良々木君......、障り猫の羽川さんが蔑んだ目で阿良々木君を見るのも当然です......(でも、どんな味だったんだろう......?)。

 二人の会話の遣り取りから羽川は昆虫の様な心(?)で無感情のまま生き、ただ、普通の女の子であろうと望むために(一般的には)模範的で良識ある行動をとっている、という事になる。ただ、阿良々木君への恋心だけは本心であり、これだけは自分の心の拠り所になっている、と想像する(ポツリと言った一言や後の展開も含めて)。傷物語がどんな話かは未読の為、不明だが、会話の端々から羽川は阿良々木君とかなりの関わりをもち、何らかの感情(好意)、を抱いたとしても不思議ではない(決まりきったつまらん日常から、急に非日常の冒険に巻き込まれる、吊橋効果?、そして阿良々木君は自分を必要としてくれていたから......)。

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猫物語(黒) 感想3

 猫物語(黒)

 忍野の提言により、羽川の無事を確認しに行く阿良々木君、エロい黒パンツで羽川だと確信するのはとても阿良々木君らしいと視聴者も凄く納得出来るのだが何か締まらないなぁ......。

 血の繋がっていない両親をぞんざいに地面に放り投げる羽川......、阿良々木君の左腕を喰いちぎり血のシャワーを浴びる羽川......、この時は、障り猫に憑かれていたからだ、と思っていました......。

 忍野は「ここから先はプロの仕事だ......」と言い、阿良々木君を退場させます。

 その後、羽川の家に(不法)侵入する阿良々木君......、ただ、その家には羽川翼の部屋がない事に驚愕し急いで自宅に戻ります(翼の部屋があったらあったで下着をあさったり、ベッドで寝て匂いをかいだりしたと思われますが......)。

 家族関係がそこそこ良好と思われる(兄妹仲は最高?)阿良々木君には年頃の娘に自分の部屋がないという事は想像すら出来ないのでしょう......。羽川の自宅での生活空間は廊下の様です......(確かにこれだと休日、家に居たくはありません、自分のプライバシーがないも同然ですから......、女の子だと辛いでしょう.....、完全な邪魔者扱いです)。視聴者や原作の読者の中には、これぐらい大した事はない、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的には阿良々木君と同じ感想を持つと思われます......。

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みなみけ ただいま 感想7

 7 残暑お見舞い申し上げます

 冬馬の水着姿、可愛いよ☆

 冬馬の怪談、「呪いの冷蔵庫」「悪魔の洗濯機」「恐怖の掃除機」......、はっきり言って、タイトルで十分、笑える。掃除機のオチは「恐怖の味噌汁」と同じ(?)なのだが......、そういえば、昔、そんな小話(?)あったなぁ......。個人的に怪談、好きなのだが、周りに(怪談が)好きな人いなくて(大人になったというのもあるが)少し、寂しいです......。

 タケルおじさん、有給とって、みなみけに遊びに来ているのか......(他にやることないのかよ!!)。いろいろ書きたくもなるが............、黙っているのが大人というものでもある......。

 女子小学生(+1 夏奈)に寿司をご馳走するタケル、これって、羨んだ方がいいのかな? 注文にも、それぞれの個性が出ていて何か微笑ましい......☆

 夏奈の物々交換作戦(ミエミエなのだが、周りもちゃんと合わせて(?)ます)、夏奈らしく結構面白い。千秋のインチキ、ちょっと珍しいかも......(大抵、こういうの夏奈だから......)。

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猫物語(黒) 感想2

 猫物語(黒)

 優等生の羽川でも間違った事を言ったりします......。血の繋がりがなくても仲の良い家族もあれば、血の繋がりがあっても冷え切った家庭もあります。冷め切った家庭で育った羽川には想像しにくいのでしょう。家族なんて、簡単にとっかえひっかえ出来ない為、今まで育った家庭が基準になるので、おかしな家庭環境でもなかなか気づかなかったりします。

 高校生だと当然未成年のため、自力で何かするにも制限と限界があり、かなり辛いと思われます。兄妹仲の良い阿良々木君には、まだ、羽川をあまり理解していない様に感じます。

 父親に殴られた事を秘密にしてほしいため(そらぁ、知られたくないわな......)、「黙っていてくれたら、私、何でもするから」と、阿良々木君に懇願する羽川......。

 喜びのあまり興奮して小躍りする阿良々木君......、阿良々木君の頭の中は羽川のおっぱいでいっぱい×2のため、当然ではあります。ただ、(好きな)女の子に「私、何でも〜」なんて言われたら、私だって同じ反応と行動をします。

 「僕は、〜傷を舐め回したいのだ!!」......、ホントにペロペロすると思って期待していたのに......、畜生!!(←!?)、期待して損した......。

 吸血鬼のくせに、阿良々木君の血より、ドーナツを好む忍......、可愛いと思うけど......。

 その後の忍野との会話でようやく、事件の発端が明らかになります。

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ささみさん@がんばらない 感想6

 第六話 迷惑かけているのは親だけ

  (死んだ)母親と再会する、ささみさん......、序盤は、現代の習慣と都会に慣れていない世間ズレした母親を気遣う娘との会話で、年頃の娘と母親ってこんなもんだよなぁ......、と思いながらも、それなりに愛情を感じながら見ていました......。

 ささみさんに、死を指摘され、腐敗した体を晒す母親......、なぜ、「根の国」から黄泉がえったかを述べます。

 要は、ささみさんに、今までどおり月読神社の巫女として生き、神の力である改変の能力を以って、人間に都合の良い世界を維持しろ、との事なのだが、月読神社の方々、(説明不足でよくわからない部分もあるが)父親を見るかぎり、自己の利益を最優先にする方達の様なので首肯しかねる。

 こっちも大人になると(もし、そういう話があるのなら)、人類のために一人の少女が犠牲になるのも止むを得ない、という考えには(寂しいながらも)賛同してしまうのだが(自分が犠牲になるのは絶対にイヤですが......)、このアニメはそういう話じゃなさそうだしな......。

 ささみさんを救う為、邪神三姉妹登場しますが、あっさり撃退されます。かがみさんのヤラレっぷりが痛々しくて、ショックです。

 端々の会話から、今後の謎と伏線が散りばめられます。

 結局、ささみさん、あばら家に拉致監禁されます............。

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どうせ見るなら楽しむべし  ゆっくり、まったり、マイペースで。
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