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まんが世界昔ばなし ドラキュラ

 ドラキュラ

 幼少の頃、吸血鬼の存在を本気で信じていて、怖がっていた記憶があります............。

 昔の恐怖小説って、割りと主人公は助かるもんなんだな............。
  →現代は暗い世相の為、正直物足りないですよね。

 吸血鬼(ヴァンパイア)は、いつごろからアニメやラノベ等で最強クラスのモンスターになったんだろう......?

 血を吸った者を、眷属にする等、設定は確かに使い易い。

 この頃の吸血鬼は十字架や日光に弱かった............、子供の頃、何で十字架に弱いのか、不思議だったが、日本の妖怪もお経とか、苦手だったりするもんな、当時は宗教(教会)の権力が強く、且つ身近だったのだろう。

 この話のお蔭で、十字架が売れる様になったのかな?

吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)



ドン・ドラキュラ(1) (手塚治虫文庫全集 BT 128)



ドン・ドラキュラ(2) (手塚治虫文庫全集 BT 129)



『ドラキュラ公』ヴラド・ツェペシュ (叢書 中世異端のコスモロジー)



血の伯爵夫人 エリザベート・バートリ (PHP文庫)


恋物語 感想1

 ひたぎエンド 其ノ壹

 てっきり総集編かと思っていたのですが、そうではなくて本当に良かったです

 恋物語、ガハラさんがメインの話ということで、正直期待していなかったのですが(オイ......)貝木さんが出てきた事で、結構面白くなりそうです。

 貝木、沖縄まで、ワザワザ来たの何でだろう......?......(来ないと話が進まないというのは置いといて......)、 貝木の性格ならすっぽかすと思うのだが、好奇心が行動の理由になる様な人間ではなさそうだし、やはりガハラさんにブッ殺されるのが怖かったのかな?

 しかし、こう、ガハラさん、詐欺師に頼み事をするというのはねェ、詐欺師なんて悪人、悪人は所詮悪人にすぎないのだから、悪人と関わりを持つなんて愚行以外の何ものでもないのですが............(ただ、話としては当然、悪人と関わる方が面白い)。

 ガハラさんがここまで(貝木に頼むほどに)追い詰められているということか、それとも(かなり危険な仕事になるので)貝木なら死んでも構わないし(むしろ良いことだ.....)、(万が一にでも)解決すればラッキー程度に考えているのか。

 貝木が依頼を受けるのは、話の展開上当然としても、金でしか動かない様な人間がどういう理由で引き受けるのか気になっていたのだが、神原駿河の為になるのなら、ということにチョットびっくり!!。

 また、疑問が湧くのだが、もしかして神原って貝木の娘!?、まさかねぇ......。

 今後、貝木が(神原のために←だから何で!!)撫子を騙すため、大活躍をするのだろうが、羽川が探して来た忍野が出てきて、あっさり解決したら何かイヤだな。

恋物語 第一巻/ひたぎエンド(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]



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恋物語 (講談社BOX)


   
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