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恋物語 感想1

 ひたぎエンド 其ノ壹

 てっきり総集編かと思っていたのですが、そうではなくて本当に良かったです

 恋物語、ガハラさんがメインの話ということで、正直期待していなかったのですが(オイ......)貝木さんが出てきた事で、結構面白くなりそうです。

 貝木、沖縄まで、ワザワザ来たの何でだろう......?......(来ないと話が進まないというのは置いといて......)、 貝木の性格ならすっぽかすと思うのだが、好奇心が行動の理由になる様な人間ではなさそうだし、やはりガハラさんにブッ殺されるのが怖かったのかな?

 しかし、こう、ガハラさん、詐欺師に頼み事をするというのはねェ、詐欺師なんて悪人、悪人は所詮悪人にすぎないのだから、悪人と関わりを持つなんて愚行以外の何ものでもないのですが............(ただ、話としては当然、悪人と関わる方が面白い)。

 ガハラさんがここまで(貝木に頼むほどに)追い詰められているということか、それとも(かなり危険な仕事になるので)貝木なら死んでも構わないし(むしろ良いことだ.....)、(万が一にでも)解決すればラッキー程度に考えているのか。

 貝木が依頼を受けるのは、話の展開上当然としても、金でしか動かない様な人間がどういう理由で引き受けるのか気になっていたのだが、神原駿河の為になるのなら、ということにチョットびっくり!!。

 また、疑問が湧くのだが、もしかして神原って貝木の娘!?、まさかねぇ......。

 今後、貝木が(神原のために←だから何で!!)撫子を騙すため、大活躍をするのだろうが、羽川が探して来た忍野が出てきて、あっさり解決したら何かイヤだな。

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鬼物語 感想4

 しのぶタイム 其ノ肆

 臥煙伊豆湖、忍野メメがいないと(忍もいないしな、)解説や解決等に支障をきたすせいか、忍野に代わる専門家(お助け)キャラ、といったところか、ただ、以前に顔見せはあったとはいえ、いきなりポッと出のキャラに解決してもらう、というのは、どうもなぁ............、

 推理小説でいえば、主人公達が(殺人事件の)現場ですったもんだしていたのに、いきなり(通りすがりの)名探偵が出てきて、事件をあっさり解決、大団円............、今までの主人公達の苦労は何だったの? といえる。

 或いは、仮面ライダーが怪人相手に苦戦していたら、ウルトラマンが出てきて踏み潰して終わり......、こっちの例えの方が良かったかな?

 でも、その分ストーリー展開がスピーディになるからイイヤ、と納得するようにしています。

 「くらやみ」の正体(?)と追われる原因を臥煙に解説してもらい、対処法も教えてもらえます。

 「まずはそのウソ寝をやめなさい!!」、臥煙のこのセリフ、怪談の最後のアレ(?)みたいな感じでドキッとしました。

 いよいよ、八九寺との別れになりますが、阿良々木君はやはり聞き分けのない駄々っ子の様にグズります。

 ただの変態(ロリコン)キャラだと思っていたのですが本気だったんですね............(一人だけではなく、複数の女性に対して都合良く本気になってしまうのが問題なのですが............)。

 斧乃木余接が大人っぽい優しさを見せます。ちょっと意外でした............。

 好きな人と別れるのは、やはり辛いものですよね(でも、人生において、こんなキレイな別れ方はまずありませんが.............)。

 八九寺がもう出ない(阿良々木君の八九寺へのセクハラがもう見れない)と思うと結構、寂しいものがあります。




 
 後日談(今後の伏線)として、忍野扇との会話がありますが、「くらやみ」の正体って、セリフからしてコイツなのかな............?、............(でも、ミスリードだったらイヤだな)。

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鬼物語 感想3

 しのぶタイム 其ノ參

 阿良々木君の八九寺(とその他)に対するセクハラが、ますますエスカレートしていますが、原作でもそうなのかな? 人気が落ちてくると、エロ展開が多くなってきますので、ちょっと心配です。

 電話を借りようとした民家に目的の人物、臥煙伊豆湖がいたのですが、いくらなんでも、ちょっと御都合主義ですよね(その方が、まぁ、面白いと言えるのだが......)、伊豆湖の「何でも知っているお姉さんだ」とのセリフから待ち伏せ(?)していた、と考えるのが妥当なのだが、ひょっとすると............ひょっとするかもしれません。

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鬼物語 感想2

 しのぶタイム 其ノ貳

 忍の過去語り............、まんま、紙芝居ですね、批判も多いが、他に上手い方法もなさそうだし、こうするしかなかったかな。

 個人的には紙芝居でも面白ければ、別に構わないのだが、物語シリーズのウリって、阿良々木君と各話のヒロインとのダラダラした漫才(?)にあるため、内容的に不満アリ。

 南極から日本へジャンプなんて、(素人考えでも)大気圏を突き破り、宇宙に飛び出してしまって、地球に戻れないだろうし、百歩譲って日本へ着くにしても、地球は丸いから、相当、低い仰角(?)で跳ばないと(それこそ空を飛ぶ感じでないと)ムリなのでは.............、空想〇学読本ではないが、西尾さん、ちょっとテキトーすぎませんか......?、大人気ないが、かなり驚愕した次第です。

 結局、「くらやみ」の正体はわからずじまいですか............。

 初代怪異殺しが右手首だけで蘇らせれるということは、ある程度の体の部位があれば、複数の人間(吸血鬼の眷属とはいえ)を作ることが出来る、ということだよな、............当然、私はやましい事を考えるのだが(美少女が沢山いれば世界は良くなる(?)だろ............)、最初の段階で切り刻まないといけない為、(殺さないで済むのかもしれないが)これはチョット無理ですね(残虐趣味はありません)。

 初代怪異殺し、自殺してしまったのだが、吸血鬼になる(人間ではなくなる)のは、そんなイヤなのかな? 寿命延びるし、忍の様な美人の下僕なら、私なら、是非、なのだが............、まぁ、元のメンタルも弱く、お互いの信頼関係もなくなっており、精神的に不安定だった、というのもあるのだが............、でもね、吸血鬼になる機会なんてマズないし、自殺なんて何時でも出来るんだから、チトもったいない(?)と思います。

 みんなも死ぬ前にはよく考えた方がいいですネ!!

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鬼物語 感想1

 しのぶタイム 其ノ壹

 阿良々木君は、八九寺に過去に戻った話をしていたが、もし生きていた方が良かったと言われたら、どうするつもりだったんだろう?

 「別に私は生き返りたくなんかないですよ、無駄な事〜、キャハッ」、八九寺のこのセリフ、阿良々木君に気を遣っていると思うんだけどな............。

 幽霊は幽霊で、気楽といえば気楽かもしれないけど、ずっと一人なのは、寂しいはずである。八九寺が、生意気な態度を取るのも少し理解できます。

 怪異(?)に遭遇して、逃げている最中なのに、八九寺に自らを強く抱きつかせ、己の欲望を満たしているあたり、相変わらずブレないというか、天才というか............、まぁ、私はそんな阿良々木君のこと好きですけどね。

 斧乃木に助けられる阿良々木君、どさくさにまぎれて、八九寺の胸を触り、スカートを捲ります。

「何を言う? スカートの中に怪異がいたらどうするんだ」
 真顔で答えます............。

 斧乃木がいなくなった途端、
「八九寺が寝ているってことは、何をしてもいいってことだよな!!」
 阿良々木君は、妙な理屈をこねて(完全に犯罪者の思考ですね......)、八九寺にエロいことをしようと(何故か)パンツ一丁でワサワサとゴキブリの様ににじり寄ります(羽川もヘンな男好きになったもんだよなぁ............、自己嫌悪に陥らないのか他人事ながら心配です)。

 忍の吸血鬼パンチを喰らい、阿良々木君の野望(?)はすんでの所で阻止されますが、何だかんだで、忍とドキドキ大キスドキドキ大します............。

 幼女、童女に対するこの仕打ち、物語シリーズが大ヒットするのがよくわかりますなぁ。

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囮物語 感想3

 なでこメドゥーサ 其ノ參

 月火に何故か責められる撫子............、ホントに友達なのかなぁ、と首を傾げます。月火が影で撫子のイジメを教唆していたんじゃないかな、と勘繰ってしまいます。

 ただ、月火のセリフの「絶対に叶わない恋愛を安心してやっているって感じなのかな......」は考えさせられます(二次嫁に夢中な人はドキッとしますよね)。でも、人には分相応な立場や振る舞いというのがある訳でして、撫子には、ちょっと厳しい様な気がするな。

 でも、撫子、ガハラさんが彼女って知ってんのかな? 羽川と勘違いしているんじゃないかな、と思ったりします。

 恋の戦いを避け続ける撫子に、月火はキレてしまい、撫子の前髪をバッサリ切ってしまいます。でも、そこまでするような事か............。.............、相変わらずエキセントリックな性格でドン引きですね。

 大人しい子に自分の仕事を押し付けて、仕事をした気になっている笹藪先生、上手くいかなくても、撫子のせいにすればいいのだから、楽なもんですな。あまり感心できませんが、みんなやっていることでもあります。

 でも、とうとう、撫子もブチ切れます。当然ながら次の日から、学校に行きづらいです。こうして、どんどん、追い詰められ堕ちていくんだな(面白くなってきてます)。

 クチナワさんの神体を見つけるため、阿良々木君の家に不法侵入する撫子、でも、エロ本を見つけて、興味津々、やたら興奮します(撫子は物事を直ぐ後回しにします)。

 エロ本に神体など挟まっているはずがないのだが、挟まっているんだよなぁ、これが、............(阿良々木君、なんてところに隠してるんだ)。

 撫子の思いを否定して、阿良々木君登場、来週に続きます。



 今回の引き、上手いよなぁ。

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囮物語 感想2

 なでこメドゥーサ 其ノ貳

 クチナワさんにいいように言いくるめられ、一緒に行動する撫子、ただ、罪悪感で行動を共にするのは、少し動機が弱いかな? 他に見返りがあるのかもしれません。

 しかし、クチナワさんも撫子がまだるっこしいから、結構イラついてると思うんだよな(でも、目的の為にはひたすらガマンしなければなりません)。

 夜、出歩いていた撫子を保護(?)し、エラそうに説教する阿良々木君.............、そして、夜遅いため、一緒に一つのベッドで寝ることを(ミエミエの下心を隠しながら)爽やかな笑顔で提案します。何つーか、こう、ブレないですよな............、アニメのキャラですが、本気尊敬します(阿良々木君の頭の中は妄想ピンク色なのでしょう、年下の女性に対していつも邪悪な策を練っていると思われます)。

 忍の昇竜拳アッパー(吸血鬼パンチ)を喰らい、無様に床にのびる阿良々木君............、そして、ぞんざいに足蹴にされます............、当然の報いですが、忍に足蹴にされるのはチト羨ましい。

 でも、忍と阿良々木君の感覚がリンクしており、痛みを感じるということは、痛みだけではなく、いけない事(ドキドキ大)も感じる............、という事だよな............、忍も同じ感覚を味わっていると思うと、阿良々木君もさぞかし自家発電(?)に気合が入ることでしょう。

 何故か忍に詰問される撫子、撫子の可愛さに嫉妬しているのか............、でも、撫子は同姓からしたら(可愛くてオドオドしているから)イジメたくなるキャラではある。

 しかし、自分の容姿やコケティッシュな素振りで庇護欲をそそらせるのは、(個人的には)そんな悪いことだとは思いませんが............。 

 ただ、中学生ぐらいだと、自己嫌悪に陥るのかもしれません。

 忍にいいように言われていますが、可愛く生まれるのも、才能の一つであるのですから............。

 (精神的なものも含めてありとあらゆる面で)マンガやアニメの様に強くなれるのなら、それに越した事はないのですが、それが簡単に出来るのなら、誰も苦労はしないわけでして、弱者は割り切って利用できるものは利用する(それも強さだと思います)ようにしないとやってられないと思います(まぁ、それでも自己鍛錬(のようなもの?)はやっぱり必要ですね)。



 撫子が堕ちるところ、早く見たいですよね............。

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囮物語 感想1(2)

 なでこメドゥーサ 其ノ壹(2)

 忍野扇に出会う千石、扇は何故か千石の事を知っていましたが、いずれ明らかになるでしょう。

 この二人の会話、勿論、伏線になるのでしょうが、取り敢えずスルー............。

 扇の微妙な表情やセリフなどから、悪役というか黒幕として暗躍している様に感じるのだが.............、

 貝木のせいでクラスの雰囲気が悪くなり、学校が憂鬱な千石。人の本心なんて知らない方がいいですね。でも(他人の本心の)全てを自分だけが解れば、便利ではある。

 白い蛇の幻覚を阿良々木君に相談する千石、怪異についての事なのに阿良々木君に会えるのを楽しみにしてしまう千石、それだけ好きということなのだろうが、なんか屈折しています。

 今までの怪現象は、千石にブツ切りにされた蛇の怨念ということでいいのかな?

 結局、クチナワに取り憑かれてしまうのだが、内気な子って、物語においても、現実においても報われないですな。

 確かに、千石みたいな受身なキャラは作者にとってもイジリやすいし、ヒドい目に会わせるのに都合が良いですね(能動的に動かないから)。

 でもね、私はこういう大人しいキャラが豹変して悪役(?)になるのって、かなり、萌えます............。

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囮物語 感想1(1)

 なでこメドゥーサ 其ノ壹(1)

 千石撫子の何とも可愛らしい自己紹介から始まる物語。

 最初は何か髪の毛白いなぁ、と思っていました。

 でも、実際は怪異に変わっており、白い髪の毛は蛇で、阿良々木君と忍に退治されそうになっています。

 好きな人に「殺しに来たぜ!!」と言われるのは、どんな心境でしょうか?

 忍のポジションに憧れ、そして嫉妬する千石、この感情が怪異になった一因でもあるのでしょう。

 (これだけ強ければ忍ポジションにいれなくもないだろうが、(感情面で)不安定すぎます、でも、怪異千石と阿良々木君のコンビでトラブルを解決するのもちょっと見てみたいです。千石はおっとりしているので、阿良々木君のツッコミが冴えまくり、まだるっこしくてヘンな感じで面白くなると思うのだが............)。

 忍を撃退(?)し、阿良々木君を殺ってしまった千石、返り血を浴びながら、高笑いをします。

 アバンからいきなりクライマックス、掴みはOKですね(阿良々木君、どうせ生き返ると思っているので正直、タカ括ってます)。

 OPは名曲「恋愛サーキュレーション」を彷彿とさせながら物憂げな感じがして良いです。

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総集編U 化物語 感想

 総集編U 化物語

 何で、阿良々木君って、ガハラさんと付き合っているのかな? 

 ガハラさん、美人でスタイルが良いのは認めるけど、あの性格がね............(阿良々木君は極度のマゾなのだろうか............?)。

 まぁ、私が作者なら(モチロン、私には西尾氏ほどの文才はありませんが)やはり、ガハラさんと付き合わせますね。その方が話が面白くなりそうだし、ストーリーも作りやすそうですから............。

 以下、簡単に感想を.............、

 ガハラさん、体重5sだと、(軽すぎて)日常生活でもかなり不便でしょう。体重を取り戻したいというのもわかります。

 八九寺が、ガハラさんには見えていなかった、というのは、正直ヤラレタと思いました。トリック(?)として秀逸、伏線とか結構あったもんね。

 神原にドテッ腹に大穴開けられて、腸(ハラワタ)まで引きずりだされたのに、その後、普通(?)に接しているのを見ると、阿良々木君って、心が広いと思います............。

 蛇切縄が2匹というのは単純だが、また、引っかかりました(阿良々木君が言うまで「?」でした)。でも、忍野は2匹というのに最初から気付いていたんじゃないかな、と思っていたりします(チョット危険だが阿良々木君なら大丈夫だと思っていたのでは、と想像)。

 忍野は職業柄、人に呪いをかけるものは死んでも仕方がない、とサバけた考えを持っていると思うんですよ。

 しかし、真夜中の神社で女子中学生がスク水姿で解呪の儀式を行うなんて、やはり西尾維新は並の才能ではないですね。



 でもね、でもね......、総集編はもうやめてほしいのだが、まだまだありそうです.............。

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どうせ見るなら楽しむべし  ゆっくり、まったり、マイペースで。
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