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2016年08月18日
『えん麦のちから』今注目の穀物素材"えん麦"でキレイなおなかと痩せやすい体質になる!!
こんにちは!!
数日、珍しく体調不良に陥った私です。
以前はリンパ腺がパンパンに腫れると、必ず39℃前後の熱が出て、
2、3日は寝込んでいたのですが、
今回は微熱で、寝込まずに済み、ほぼ回復ー
これも、食生活や天然素材のマルチビタミンやミネラルなどを摂るようになったおかげかなぁと
つくづく思う、今日この頃です。
さて、今日は
今大注目の穀物素材、えん麦のお話を
世界中で大注目の穀物素材「えん麦」って?
えん麦、別名、オートムギは、特に北欧では古くから馴染みの深い食材!
現在では、
欧米諸国やオセアニアでは政府の食品機関が、えん麦に含まれるβグルカンの有用性を認証していて、
えん麦から得られる健康効果が非常に大きいことがわかっています。
私が特に注目している特徴が、
インシュリン分泌を低下させる作用を持つ、低GI食品であること。
健康を維持するためには、食生活において低GI値の食品を選びとることがとても重要!!
GI値が低いと血糖値の上昇が緩やかになり、インシュリンの分泌が抑えられるので、無駄な脂肪を溜めることもなくなり、ボディコントロールにとても役立つのです!!
(ここでもふれています→理想の栄養バランスからかけ離れた、糖質過多な日本人の食生活!!)
そしてそして、
ビタミンB類・食物繊維・パントテン酸・カリウム・マグネシウムなど、
体を構成する上で必要不可欠なビタミンやミネラルがたくさん含まれているんです!
脂肪を燃やすのに必要な栄養素、
みなさんご存知ですか??
たんぱく質に、ビタミン、ミネラル、食物繊維なんです!!
その、ビタミン、ミネラル、食物繊維がバランスよく詰まっているのが、
このえん麦なのです。
米タイム誌で「栄養機能が非常に高い10の食品」に選ばれた
『えん麦のちから』
『えん麦のちから』
健康維持に効果が絶大な、このえん麦を主成分にした機能性食品である
『えん麦のちから』!!
産経新聞や女性誌『CLASSY』や日経ヘルスなど、
数多くの雑誌にも取り上げられていて、
あの米タイム誌では、「栄養機能が非常に高い10の食品」にも選ばれたほどの
実力派商品。
食物繊維が玄米の9倍とか!!
そんな優れものならと、私もさっそく試してみました
中身は↓こんな粉末状のもの。
これをお水や牛乳、豆乳などで溶かして頂きます!
私は、普通にミネラルウォーターで飲んでみました。
ダマになりやすいので、先に粉末を入れてから注いでくださいね!!
飲んでみると...
プレーン味は、きな粉のような風味
少しトロッとしているので、私の大好物"わらび餅"みたい
このとろみ感が、腹もちの良さの秘訣なのかなぁと思います!
置き換えダイエットにも、もちろんオススメではありますが、
食べることが大好きな私の飲み方は、
夕食時のご飯の代わりとして!!
おかずはたっぷり!!
特に、たんぱく質はたくさん摂ってくださいね!!
↓↓↓