おさっちの美品探訪

毎日様々な出来事がリアルタイムで配信される時代になりました。

技術の進歩でその範囲は日本だけにとどまらず、世界中に、そして宇宙空間にまで広がっています。

あらゆる情報が簡単に携帯電話やパソコンで手に入れることができる世の中になったと実感しています。

一方でテレビのニュースや新聞を見る機会は随分減ったような気がします。

しかし、それぞれの出来事を論評し、掘り下げて理解していくためには、こうしたメディアの存在は、まだまだ重要だと思います。

特に活字離れの象徴とされる新聞ですが、最近、漫画と新聞を融合した新しい情報媒体が注目されています。

それが「漫画の新聞 」というニュースサイトです。

活字や映像だけではわかりにくいニュースを、漫画でわかりやすく紹介しています。

新聞よりも読みやすいし、堅苦しくないから、難しい内容もすんなりと理解できそうです。

漫画だから、世の中の出来事に関心がない人でも、興味がもてると思います。

受験生の時事問題の対策にもきっと役に立つことでしょう。

多くの人に読まれることを期待しています。

日本人の主食といえばお米ですよね。

できたての新米はとってもおいしくて、ついつい、いつもより余計に食べてしまうという人も多いと思います。

ダイエットのためにと、お米をまったく食べないという人もいるようですが、結局物足りなさを感じて、長続きしないなんていう経験の持ち主もたくさんいることでしょう。

ダイエット中でもカロリーを気にせずにご飯をおいしく食べられる…

そんな夢のようなお米がエバーライフ という会社から販売されています。

それが、エバー米（ライス）です。

オーツ麦や寒天などを配合した結果、白米と比較してカロリー50％オフというから、ダイエットの取っ掛かりとして始めるには最適だと思います。

しかも、洗米をせずに炊飯器にエバー米（ライス）と水を入れるだけの簡単調理だから、時間の節約にもなりますよね。

釈由美子さん出演のテレビＣＭも放映中。新発想のダイエット食品としてブレイクしそうな予感です。

皆さんは海外に留学したいなあって思ったことないですか？

行きたかったけど、お金と時間がなくて仕方なく断念したっていう人もいるのではないでしょうか。

実際、留学するまでに、ビザの取得などのいろんな手続きがあって、結構面倒なんですよね。

こんなとき、頼りになるサポートがあって、費用も安ければぜひ利用したいものです。

ネス留学センターは、なんと、語学留学手続きが無料という非常に良心的なサービスを展開していて、今大変注目されています。

留学経験５〜１０年のスタッフがかなり丁寧に詳しく対応するので、留学先でも留学生同士の話の中で良い評判を耳にするようです。

これだけのサポートがあれば不安な海外留学も鬼に金棒ですよね。

実際、ホームページを見ると留学に関する情報が大変充実していて、いろんな国に留学したくなるような気分にさせてくれます。

語学留学やワーキングホリデーなどに利用するのはもちろん、観光やホームステイとセットになった語学学校での短期留学などでも利用可能なので、旅行代理店のツアーよりも数段楽しい海外旅行が満喫できるかもしれませんね。

皆さんも、ネス留学センターで、 海外留学の夢を実現させてくださいね。

どんなに豊かな時代になっても、残しておきたい日本の原風景ってありますよね。

日本人の心のふるさとを実感させるような自然環境はいつまでもそのままであってほしいものです。

住みやすくて素晴らしい場所のことを古い言葉で「まほろば」というそうです。

アートコミュニケーションという東京にある出版社が、その名もズバリ「Mahoroba」という新感覚のブックガイド＆詩歌文学作品集を創刊することになりました。

日本各地に点在する「まほろば」を感じさせる魅力的な風景を掲載するとともに、日本独自の文学として世界に広まりつつある俳句・短歌・川柳などを紹介する内容になっています。

現代社会のストレスから解放されたい方には、オススメの一冊だと思います。

この本で、ぜひ癒しを体験してくださいね。

皆さんは、自分の名前の由来を聞いたことがありますか？

改名しない限り、一生ついてくる自分の名前。生まれてくる前から決まっていた人、生まれてきたときから姓名判断の本で調べて名づけられた人など、命名に関するエピソードは皆さん様々だと思います。

ちなみに、2008年の子供の名前ランキング一位は、男の子が駿くん、女の子が美咲ちゃんだとか。名前も時代によってトレンドがあるみたいですね。

実際に赤ちゃんの名前の名づけって、十人十色で、名前にどの漢字をあてるかだけでも悩んでしまいますよね。

でも、今はパソコンや携帯電話から条件を入力したら、赤ちゃんの名前を提案してくれるサービスがあるんです。

「達人の命名」というこのサービス。もちろん、赤ちゃんの名前を苗字も含めてきちんと姓名判断してくれて、この漢字を使いたいとか、何文字の名前がいいとか、細かい条件にもしっかり対応してくれます。

２４時間３６５日対応だから、困ったときには、きっと頼りになると思います。

不安な方にはメールによる命名無料相談もありますよ。

ぜひアクセスしてみてくださいね。

ブログの更新を頻繁にしている人っていますよね。

ふだん思っていることを文章にすることに慣れている人には朝飯前なのでしょうが、本当にスゴいなあと感心してしまいます。

そう考えると小説家や作家さんのように、膨大な量の文書を書く人は、私からすれば天才のように見えてしまいます。

今、自費出版をする人が結構いると聞きます。

それなりの費用がかかるようですが、本になった自分の作品を見て、満足している人がほとんどではないでしょうか。

実際、本屋の店頭に並んで、大ヒット作品になるのはごく一部だと思います。

そんな中、文芸社という東京の出版会社が、出版を考えている人を支援するユニークな取り組みを行っています。

ただ単に原稿を募集するだけではないのです。

まず、送られた原稿に対する特典がちゃんとあります。複数選択が可能だそうです。
(1)毎月2冊以上無料で本が出せるチャンス！
(2)プロのスタッフから感想文をお届けします。
(3)文芸社オリジナルグッズをプレゼント
(4)企画書、アイデアだけでもOK

そして、原稿が出版されることになったら、さらに特典があります。これも複数選択可能です。
(1)来春、テレビ朝日でドラマ化されるチャンス！
(2)全国の有力書店300店舗に必ず本が並びます。
(3)１，０００のメディアに出版情報をリリースします。

ここまでくれば、有名作家と同じくらいの対応ですよね。

さらに、こんな特典もついてきます。
(1)紀伊国屋書店、文教堂書店に1年間本が並び続けます！

日本全国にある大手書店の「紀伊国屋書店」と「文教堂書店」にて1年間常備陳列スタートなんて夢みたいな話です。普通の自費出版じゃ、これを実現するのはまず不可能でしょう。

こんなチャンスを逃すなんて、本当にもったいないなと思います。

インターネットやブログのように手軽ではないけれど、本にしかない魅力がきっとあるはずです。

苦労をした分、人とのつながりをより一層感じることができるし、その人の人生を変えるきっかけになってくれるかもしれませんね。

文芸社さんは、未来のベストセラーになるかもしれない原石を発掘する強い味方になってくれると思います。