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2019年08月17日
室内でストレス発散してくれる外出先
猛暑日で暑すぎて外遊びができない時期で困りますね。
我が家の男子ズは、狭いのに自宅で走り回っていますが、体力が有り余っています。
双子の一人が特に暑さに弱いため、近所の散歩すら嫌がり、ずっと家にいようとします。
さて、そんな困った天候で遊べる場所を考えてみました。
@イオン、イケアのようなショッピングモール。
オモチャ売り場のあるショッピングモールは、多くの子どもたちで賑わっています。
双子と散歩するにはもってこいのいい施設ですね。
走り回ったりはしゃいだりしないタイプの子どもたちなら、親も子どももハッピーです。
A屋内型遊戯場
有料で遊べる施設です。滑り台やボールプールなどの遊具があるので、子ども達は走り回れます。有料なので頻繁にというわけには行きませんが、子ども達は遊び尽くせます。双子だと二人でずっと遊ぶので親は楽です。
B水族館、博物館
イベントとして行くのはいいですね。親も展示に見いってしまうので、双子が迷子にならないように気を付けましょう。
C児童館
児童館や子育て広場は、オモチャがあるので遊ばせやすいです。
走ったり激しい動きはできないのがたまに傷。
D市営体育館
穴場なのが公的な体育館。
プールは泳げない双子を一人で見られないので行けませんが、体育館なら大丈夫。マラソンコースや卓球、バスケなど個人で参加できます。ボルタリングができる場所もありますよ。
★番外編★
もし人手が確保できたら、一人ずつプールに連れて行くこともできますね。
ファミサポに短時間お願いするのもいいですね。
4才ごろになれば、習い事を入れることもできます。
運動系のプログラムに二人一緒に入れたら、送り迎えも一度ですみます。
普段の幼稚園や保育園も、猛暑では外遊びやプールもできず、運動不足です。
できるだけ運動してもらって、おうちではおとなしく過ごしてもらいたいものです。
我が家の男子ズは、狭いのに自宅で走り回っていますが、体力が有り余っています。
双子の一人が特に暑さに弱いため、近所の散歩すら嫌がり、ずっと家にいようとします。
さて、そんな困った天候で遊べる場所を考えてみました。
@イオン、イケアのようなショッピングモール。
オモチャ売り場のあるショッピングモールは、多くの子どもたちで賑わっています。
双子と散歩するにはもってこいのいい施設ですね。
走り回ったりはしゃいだりしないタイプの子どもたちなら、親も子どももハッピーです。
A屋内型遊戯場
有料で遊べる施設です。滑り台やボールプールなどの遊具があるので、子ども達は走り回れます。有料なので頻繁にというわけには行きませんが、子ども達は遊び尽くせます。双子だと二人でずっと遊ぶので親は楽です。
B水族館、博物館
イベントとして行くのはいいですね。親も展示に見いってしまうので、双子が迷子にならないように気を付けましょう。
C児童館
児童館や子育て広場は、オモチャがあるので遊ばせやすいです。
走ったり激しい動きはできないのがたまに傷。
D市営体育館
穴場なのが公的な体育館。
プールは泳げない双子を一人で見られないので行けませんが、体育館なら大丈夫。マラソンコースや卓球、バスケなど個人で参加できます。ボルタリングができる場所もありますよ。
★番外編★
もし人手が確保できたら、一人ずつプールに連れて行くこともできますね。
ファミサポに短時間お願いするのもいいですね。
4才ごろになれば、習い事を入れることもできます。
運動系のプログラムに二人一緒に入れたら、送り迎えも一度ですみます。
普段の幼稚園や保育園も、猛暑では外遊びやプールもできず、運動不足です。
できるだけ運動してもらって、おうちではおとなしく過ごしてもらいたいものです。
2019年08月16日
父子帰省
この夏、帰省シーズンを前に、父子帰省という言葉が盛り上がっていました。
さて、この父子帰省、双子でもできるでしょうか?
あえて、父子としているところから、普段メインで子供の面倒をみていないであろう父と子供で帰省するということなので、普段は母がワンオペしているという前提で話を進めていきます。
父子帰省を成功させるカギは、帰省の道中及び帰省期間中に、子供たちの安全を確保できるかどうか?に尽きます。
検討するポイントは、次の4つです。
@双子の年齢
A双子が自分たちの危険を自分で察知できる能力
B父の人柄
C帰省先の大人の人柄
@とAは、自分たちのことは自分でできる、危険行為は普段からあまりしない性格で、周りの様子をよく見ながら行動できる必要があります。だいたい小学校高学年くらいから、もしくは年齢のわりに大人びた性格である必要があります。
子供たちに望むことが多くなりますが、仕方ありません。
Bは、当たり前ですが一緒に帰省する父親の人柄です。普段面倒を見ていないため、子供たちの動きから危険を察知する力がおそらく少ないです。一人に目をとられていたら、もう一人を見失う可能性もあります。
帰省中、父親が起きる前に子供たちが起きだして、勝手に外に出てしまう可能性もあります。
普段お世話はあまりしなくても、子供たちがそばにいることを気にかけ、危険なことに敏感に反応できる性格である必要があります。
Cは、帰省先の大人の人柄です。子供の安全を守ろうと頑張るタイプの大人なら、少し安心です。しかし、いつも接していないので、完璧を求めることはできません。
子供たちが自分の身は自分で守れる程度に大人であれば、父子帰省が成功すると思います。
父親は、お世話係ではなく、引率者。帰省先の大人は地元の知り合いくらいに考えて、子供たちがやっていけると思えば、父子帰省はありですね。
さて、この父子帰省、双子でもできるでしょうか?
あえて、父子としているところから、普段メインで子供の面倒をみていないであろう父と子供で帰省するということなので、普段は母がワンオペしているという前提で話を進めていきます。
父子帰省を成功させるカギは、帰省の道中及び帰省期間中に、子供たちの安全を確保できるかどうか?に尽きます。
検討するポイントは、次の4つです。
@双子の年齢
A双子が自分たちの危険を自分で察知できる能力
B父の人柄
C帰省先の大人の人柄
@とAは、自分たちのことは自分でできる、危険行為は普段からあまりしない性格で、周りの様子をよく見ながら行動できる必要があります。だいたい小学校高学年くらいから、もしくは年齢のわりに大人びた性格である必要があります。
子供たちに望むことが多くなりますが、仕方ありません。
Bは、当たり前ですが一緒に帰省する父親の人柄です。普段面倒を見ていないため、子供たちの動きから危険を察知する力がおそらく少ないです。一人に目をとられていたら、もう一人を見失う可能性もあります。
帰省中、父親が起きる前に子供たちが起きだして、勝手に外に出てしまう可能性もあります。
普段お世話はあまりしなくても、子供たちがそばにいることを気にかけ、危険なことに敏感に反応できる性格である必要があります。
Cは、帰省先の大人の人柄です。子供の安全を守ろうと頑張るタイプの大人なら、少し安心です。しかし、いつも接していないので、完璧を求めることはできません。
子供たちが自分の身は自分で守れる程度に大人であれば、父子帰省が成功すると思います。
父親は、お世話係ではなく、引率者。帰省先の大人は地元の知り合いくらいに考えて、子供たちがやっていけると思えば、父子帰省はありですね。
2019年08月01日
双子男子の服
ワンオペとは関係ありませんが、男の子二人育てているときに、あれ??と思ったこと。
それは、服。
というか、ズボンです。
しょっちゅう穴が開くんです。
上の娘の時にはなかった現象。
カットソー素材などの柔らかい服は、転んだとかで膝が擦り切れて、それをひっかいて?大きな穴が!!
薄めのチノ生地すら、アスファルトやコンクリートの場所で転んで擦り切れて穴。
その分膝が守られるので、助かりますが。
少しの穴なら〜とちょっと縫って直したら、気になるのかひっぱったりして崩壊…。
カットソーならポケットのくっついている部分も、強く引っ張ってハンカチなどを入れるからか、穴。
すぐにサイズアウトしてしまうので、補修しながら使ったり、新しくサイズアップしたものを購入するのですが。
二人とも仲良く穴をあけてくるので、頑丈な破れにくいズボンに更新中です苦笑。
それは、服。
というか、ズボンです。
しょっちゅう穴が開くんです。
上の娘の時にはなかった現象。
カットソー素材などの柔らかい服は、転んだとかで膝が擦り切れて、それをひっかいて?大きな穴が!!
薄めのチノ生地すら、アスファルトやコンクリートの場所で転んで擦り切れて穴。
その分膝が守られるので、助かりますが。
少しの穴なら〜とちょっと縫って直したら、気になるのかひっぱったりして崩壊…。
カットソーならポケットのくっついている部分も、強く引っ張ってハンカチなどを入れるからか、穴。
すぐにサイズアウトしてしまうので、補修しながら使ったり、新しくサイズアップしたものを購入するのですが。
二人とも仲良く穴をあけてくるので、頑丈な破れにくいズボンに更新中です苦笑。