アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2017年11月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年11月25日

なぜワンオペ双子育児になるのか?

我が家の場合、両家の両親は遠方という核家族で、夫は深夜帰宅だという理由です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

本当にどこにでもあるような普通の家庭です。


自ずとほぼワンオペ双子育児することになり、あれこれ試行錯誤を繰り返す毎日です。


脱双子ワンオペに向けて


さて、我が家が脱双子ワンオペするには、夫の帰宅時間を早めてもらう必要があります。

頑張っても19時半、少し早い程度だと20時半に帰宅できる日もたまにあります。

けれど、双子の就寝時間は21時で、添い寝は私がいなければ寝ません。

19時半に帰宅した日は、一緒に過ごす時間がありますが、20時半だと、少し寝るのが遅れても1時間弱。

その間に歯磨きしたり、寝ないという子供たちを寝室に誘導したりとバタバタして落ち着いた時間を過ごすことはできません。

添い寝するうちに私は寝落ちZZz


せっかく早めに帰宅したのに、あまりいる意味がないというか。

19時半なら、一緒に過ごしている感はありますが、20時半ではそれほど。

しかし、19時半に頻繁に帰宅することはできません。

すると、次の選択肢は深夜帰宅となってしまうのです。


もし、夫が双子の寝かしつけをすることができれば、20時半の帰宅は脱双子ワンオペの一歩かもしれません。





2017年11月22日

双子連れで旅行先を考える

年末年始、そろそろ帰省や旅行の予定を考える時期になりました。

双子を連れて行くことで気を付けなければいけないポイントがいくつかありますね。

私もどこかへ出かけたいなぁと思うのですが、出先での大変な想像しかつきません

乗り物編


@電車やバスに乗ったら、途中で降りたい!とぐずる。
 体調にもよりますが、混雑していたら逃げたいと思うのかも。

A電車でもバスでも座れないと「座席が空いてない!」と騒ぐ。
 我が家の双子は二人とも席に座るのが好き。窓の外を眺めるのも好き。


食事編


@自分が食べ終わったらすぐにレストランから出たがる、立ち歩く。
 2歳ごろよりはしっかり座れるようになった気はします。

A食べ方が汚い、騒ぐ。
 こちらも去年よりは随分よくなりました。

B外食の食事が口に合わないことが割とある。
 味付けが濃いとから揚げなども食べられません。
 ご飯やパン、麺類などを食べることになり、栄養が偏りそうです。


宿泊施設編


@ベッドの場合は落ちる心配をするので、ベッドの移動をすることになる。

A子供が自由に過ごせる環境としての広さはある程度必要。

B実家ではゲートがない危険な場所があるので、見張るのが大変。


休息場所


@出先で落ち着いて遊ばせられる場所が必須。
 旅行先に広めの公園などがないと子供も大人もストレスを溜めそうです。

A雨でも遊ばせられる施設があれば安心です。



以上の4点をクリアできれば、大人にとっても子供にとっても楽しい時間が過ごせそうです。
特に休息場所が確保できるのであれば、それ以外はなんとか頑張れそうです。
公園などがあれば、風情はないけれどもコンビニのお弁当を食べさせられますしね。

2017年11月17日

子育て中のママファッション

双子を育てていると一日が慌ただしく過ぎていきますね。

二人着換えさせるだけでも逃げ回って重労働。

朝食を食べさせるのさえ、思い通りにいかないのが子育てです。

ようやく自分の準備を、というときに、あ、着る服がない、、、、なんて日常茶飯事ではないでしょうか?
(あれ?私だけ??)


子供達に口を拭かれたり、手を拭かれたり、、、。汚されても怒らなくてもいい服装を。
子供の動きに対処できるよう、動きやすい服装を。

そんなことを考えると、きれいめな服を選ぶのもちょっと手間です。
毎日毎日、制服か?と思うくらい、同じようなファッション。

自分の服を買いに行くのも、それはそれで大変というか。
我が家の双子は、服屋さんへ入ると怒るのです。

遊べないからなのか、一度入ると長くなるからなのか、かまってもらえないからなのか。
おそらくそのすべてでしょう。

双子の服を探す時すらすぐに逃げ出します。
気に入ったキャラの服を見つけると、勝手に持って行ってしまったり、まぁ落ち着きません。

そんなわけで、子供服もママ服も、ここ数年、ネットで購入しています。

少し空いた時間にポチポチと探していきます。
ユニクロやGUはもちろん、shoplistワールドオンラインストアZOZOTOWNが探しやすいですね。

また、洋服のレンタルというのもいいですね。
スタイリストの方が選んでくれた服を一式レンタルすることができます。

エアークローゼット


自分で選びたい方は、選べるレンタルもありますよ。
SUSTINA

子供に汚されるのを気にせずに着れるので気楽ですよね。



2017年11月14日

双子と買い物 2歳後半〜3歳

双子と買い物に行くのは今だに大変です。

長距離歩けるようになって、3時間くらい平気で遊んでいても、思うようにいかないのが子供です。

体力あるでしょう?まだ疲れていないはず!と思うのに、歩けない。。。疲れた。。。と宣います。

遊び場につくと、さっきまで動かなかったのがウソのようにちょろちょろする。

買い物に行けば目を離した一瞬でどこかへ消えます。

カートに座らせれば、しばらく持ちますが、気になった商品を見つけたら、おりる〜!!!と叫びます。
ショッピングカゴの中には買った覚えのない商品が入っています。

ふたりを野放しにしていたら、ふたりで追いかけっこを始める、他のお客さんの隙間をすーっと通り抜けて追いかけるに追いかけられない。

あげればきりがないほど、買い物は困難になっていきます。
大きくなればいうことが理解できるから買い物は楽になる…と信じていた自分がバカみたい。

ベビーカーにおとなしく乗っていてくれていた頃の方が買い物はずっと楽でした。

子だくさんのお家の紹介で、買い物のときは、先にお菓子売り場で好きなおやつを持たせておとなしくしてから親の買い物をするとよい、とあったので我が家でも試みてみました。

が、撃沈。

言い聞かせていても、二人そろって手に持ったおやつを食べたいといい、レジに持っていこうとし、なかなか親の買い物に進まない。。。

思い通りにはいかないのが子供、ですね。

二人歩いている状態で買い物できるのは、買い物袋一つ分程度。それ以上は時間的にも体力的にも無理です。
二人の手をつないだ状態でもてる荷物の量であることも大事です。

歩かせる場合は、ショッピングキャリアーを持っていくのも手ですね。少し話が分かるようになって安全な子供であれば、キャリアーを一緒にひいてもらえばなんとか荷物を持って帰ることができます。

自転車で買い物に行く場合は、すでに前後に二人乗っているので、それ以上の荷物はハンドルにかけるか後部座席の背もたれに大きめの袋をひっかけます。


また、歩いて帰る場合は、帰宅中に歩かない!という子供を連れて帰るのがそれはそれは大変。
二人とも歩くのが好きな子の場合は大丈夫かな?と思いますが。

心配な場合は自転車が安心ですね。車があればなぁー(心の声)。



子供の成長を促すために

子供の成長を促すための対策

我が家の双子はふたりとも2歳半ごろから3歳までの半年で殆ど身長が伸びず、体重もなかなか増えない状態が続いていました。

今はそういう時期なのかなぁと、日々の忙しさにかまけて油断していました。

朝食はパン・卵・お味噌汁、夕食はお肉やお野菜を出していましたが、好き嫌いもあり、ごはんばかり食べたりなかなか食べなかったり。
麺ばかり、ご飯ばかり食べていると言っていた子供も大きく成長している姿を目にしていたため、多少食べてなくても、そんなものだろう、おなかがすいたら食べるはず、と思いながらのんきに過ごしていました。

けれども、改めて身長・体重がなかなか増えないと考えると、日々食べる量が少なかったのかなぁ?と反省しきりです。

もともと成長しやすい体質の子供は、多少食生活が乱れても十分大きくなるけれど、成長しにくい体質の子供は食生活が大事なのかもしれません。


そこで、栄養を取りやすい食卓を目指すことにしました。

@チーズをおやつ代わりに食べさせる。
Aタンパク質は多くめに食べさせる。
 お肉・お魚・卵・納豆などは、おやつ代わりに食べられるときには食べさせる。
Bお手軽に食べられるパンやごはんは少なめに、おかずを増やす。
Cおやつはフルグラ・コーンフレークなどでビタミンなども補給する。
Dヨーグルト・牛乳はいつでも飲ませる。

成長を促進させるために、筋肉をつくるたんぱく質の材料であるアミノ酸をたくさん摂取することが大事であるのはもちろん、中でもアルギニンというアミノ酸を摂取するとよいようです。

アルギニンを多く含んでいる食品は豚肉のゼラチン質のところ。
もともとタンパク質の材料なので、高たんぱく低脂質の鳥胸肉もとてもいいようです。

日ごろからから揚げなどのタンパク質を手軽にとれる準備をしておくとよいとのこと。

思春期が始まるまでは納豆も手軽にとれるたんぱく質として便利ですね。
(思春期が始まるころは納豆を取りすぎると身長の伸びが悪くなるそうです)


生活習慣での改善点は?

食生活だけではなく、生活習慣にも気を付けた方がいいようです。

@遊んだ後に食事をせずに寝てしまうこと。
 遊び疲れて食べずに寝てしまうことって、子供はありますよね。
 食べずに寝ると、成長に使うエネルギーがなくなってしまうので身長・体重が増えない原因になるとのこと。
 公園でお腹をすかせていたら、おにぎりやパンでもいいので食べさせる。
 お肉やお魚などのタンパク質なら尚よい。

A疲れさせ過ぎないこと。
 過剰にエネルギーを消費させてしまうと、摂取が追い付かないということなのでしょう。

A夜中に起こさない。
 家事をする暇がなくて、夜中に起きだす母も多いことでしょう。 
 我が家も漏れず、夜中にごそごそ起きだして、洗濯物の整理や台所の片づけなどをしてしまいます。
 が、我が家の双子は、どちらかが気づいて起きてしまいます。
 すぐにフォローに向かいますが、これも褒められたものではないようで。

子供の成長を促すサプリメントもありますが、値が張るので、日々の生活を見直していこうと思っています。

posted by bigspace at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 体の発達

2017年11月06日

双子のストレス(2)

さて、双子は日々争いをしているため、相当なストレスを感じているのではないか?と思っているのですが、

実は、そう考えるようになったきっかけがあります。


ストレスを感じると身長が伸びない。


我が家は両親とも身長が低いため、遺伝的に大きくなる要素は少ないだろうと予想していますが、3歳ごろの身長の伸びというのは、それなりにあるはずです。

しかしながら、半年で1センチほどしか伸びない。

体重もなかなか増えない。

夜間睡眠は21時〜7時と10時間十分に寝ていて、お昼寝も1時間程度するため、トータルでは十分。

食事も満足するまで食べ、足りなかったら追加するようにしているので、十分。
栄養バランスも、それほど完璧ではなくとも、まぁまぁ取れていると思われる。

それなのに、体重がなかなか増えず、身長も止まっているように見える。


その原因は、もしやストレス???


ひっきりなしにケンカしては止められ、自分の要求がなかなか通りにくい。
親の私も怒ってしまうことが増えました。

フォローするわけではありませんが、仲良く遊んでいる時間もあります。
そんなときは微笑ましく思うのです。

兎角、自分だけが落ち着いて大切にされるようなリラックスして過ごす時間が少ないのです。


もちろん、身長が伸びない原因は他にもあると思います。
たまたま今時期ではないのかもしれません。
アルギニンの合成量が少ないのかもしれません。


食生活の改善と落ち着いた生活を試みていきたいと思います。

2017年11月02日

双子と食事

双子を育てている皆さん、お宅の双子ちゃんはお行儀よくお食事ができていますか?

というのも、私の双子育児のストレスの多くを占めているのが、落ち着いて食事ができないことだからです。


ローテーブルを使っているというのが大きな問題なのですが、少し食事をしては歩いてしまい、おもちゃで遊んだり相手にちょっかいだしたり、人のお皿のものを取ったりとなかなかヘビーな状態です。

とてもお腹がすいていて、少し満足するまではもくもくと食べても、ものの3分もしないうちに、口に食べ物が入ったままあっちへふらふら、こっちへふらふら。

動き回って手を振ったりうろうろするものだから、うっかり食器が落ちたり、コップを倒したり。

その度に、座って食べなさい!食べ終わるまで遊ばない!こぼれるからうろうろしないで!などと声をかけても、いつも聞きなれているせいか、馬耳東風。

挙句、相手のお皿から好きなものをとってささっと食べるので、ケンカまで勃発。

その際もほしければ、お代わりくださいと言えばあげるよ、とやさしく言うのですが、なかなか通じない。
もしかしたら、相手のものを取ることで自分が優勢である主張でもしているのでしょうか?

双子ママのお家では、逃げ出せないハイチェアを使っているという方もいらっしゃいます。
ハイチェアに座ったら食べ終わるまで降りれないという学習をさせるのがいいのかもしれませんね。

家のレイアウトの関係で我が家では導入できないのが悔やまれますが、今となっては、縛り付けられるイスに乗せられるのを嫌がってそれはそれで大変…という予感もします。

外食に行っても、子供用イスより大人のイスに座らせて欲しがります。

言葉が理解できない年齢・月齢の頃は、理解できるようになったら座って食事してくれるに違いないと信じていましたが、理解できるようになった現在でも、食事中は落ち着かず。

問題は食事の準備段階からあると思っています。
私は、お腹を空かせたふたりに早く満足してもらうために、できたものから順にテーブルに置き、お箸を揃えて食べさせています。

できた料理を少し食べさせている間は、少し静かで落ち着いた時間になるので、その間にささっと次の料理の準備をしています。
ママがずっとせかせか動き回っているので、子供たちも動き回ってしまう。

いざ、私がテーブルに着くころには、子供たちは少し満足して座っていられない。

そんな悪循環。

すべての料理を一度に出せればいいのですが、なかなかそううまくいかず。

手際が良ければ違うかもしれません。

子供のストレス

双子は日々ケンカをしますが、その原因は、

1、おもちゃ等の物の取り合い

2、親の取り合い

3、場所の取り合い

このどれかに当てはまります。

そして、自分が持っているものであっても、もっと欲しい、あっちのがほしい!独り占めしたいという強い欲求を持っているので、どんなに原因を取り除こうとしても取り除けるものではありません。

親の取り合いともなればすさまじい争いになります。
夜寝る際も、私の右にするか左にするか、またはおなかの上をとるか膝の上をとるか。

膝をとって勝った!と思ったのもつかの間、自分の上に寄り掛かるようにさらにママの顔の近くをとられてケンカです。

親である私は、重くて動くこともままならず、二人ともどきなさーい!!と怒鳴り声をあげるはめになるのです。

始めは甘えてくるふたりを二人とも受け止めようと抱っこしていたとしても、、です。


双子は本当にいろんな意味で自分のポジション争いをしているようで大変そうです。
親目線で言ったら二人がどうであれとてもかわいいし優劣つけることなんてないのですが、二人は何かと争っています。

双子は日々ストレスと戦っていると言っても過言ではありません。


我が家には5歳離れた長女がいますが、

長女の時には、抱っこと言われれば抱っこし、夜寝れないとなれば起きて付き合い、お絵かきや遊びにすぐ横で付き合うことができました。

そういう意味では当時の長女はストレスフリーでした。


家にあるおもちゃはすべて長女のもので、長女中心に生活していました。

双子の二人の生活とは大違いです。


この二人のストレスをどう解消するかが、大きなカギとなります。


一人一人の時間を作る


ワンオペでは難しいですが、やはり、一人ずつに分けることに尽きるのではないでしょうか。


一日、双子Aに寄り添い、翌日双子Bに寄り添う。


それができれば解決しそうな気がします。

我が家では、休日はたまに連れ出してくれますが、本当にたまに、、、です。

その際、長女も双子の争いに巻き込まれて大変なため、二人一緒に連れ出してもらうので、結局一人ずつにはなりません。

外出となると、置いて行かれた一方が、それはそれは泣きわめくため、二人一緒の方がいいようですし。

我が家ではなかなかできない、一人ずつの対応。


所有者をはっきりさせる



共有して使っていたおもちゃ類も、二人が遊びを通して、こっちは自分の、あっちは相手のもの、というように使い分けもするようになってきました。

取り合いの原因も、自分と他者を区別し始めるために起こるのかなと思います。

少しずつ成長している双子が、「自分のもの」という主張を通せるように、おもちゃや服など、記名できるものには記名し、住み分けをするようにしました。

一人一人の世界を大切にすることができれば、取り合いも少しは落ち着くと信じて。




検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。