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2018年07月05日

ふたごじてんしゃの発売

ふたごじてんしゃが発売されたそうですね。
1歳から6歳まで自転車の後ろシートにふたり乗せられるので、双子育児の力になってくれそうな3輪自転車です。

発売は5月31日。すでに発売からひと月以上たっていますね。

ふたごじてんしゃで購入可能です。

本体価格 12万円(税抜き)
子供用後部座席 1台 15000円(税抜き)
なので、本体+後部座席2台で15万円(税抜き)ですね。

自転車が必須な方には助かる価格だと思います。

自転車移動する場合、
一般的な、前後に子供を乗せるタイプの自転車でも2歳からしばらくの間は乗せることが可能です。
けれども、4〜5歳で体格がよくなると、前シートに乗せることができなくなるので、その時に活躍します。
また、1歳でふたりシートに乗せることもできます。

スピードを出したり、急カーブを出すと転倒する恐れがあるようなので、ご注意ください。

自転車で双子と出かけたい場合

2017年05月29日

子ども用ヘルメットの選び方ー3人乗り自転車の場合

双子が2歳近くなると、そろそろ3人乗り自転車デビューです。
これまで双子用ベビーカーで歩いて出かけていたのがウソみたいに
身軽に出かけられます。

ヘルメットは適当に選び勝ちですが、いくつかポイントをご紹介します。

サイズはしっかり合わせましょう。


子どもの頭の大きさや形は、個人差がとても大きいです。
ヘルメットの頭囲だけでは、子どもの頭にフィットするかどうかはわかりません。

子どもの頭がよこが張っているタイプだと、サイズは十分なのに、ヘルメットに入らない場合もあります。
できれば、試着させてもらいましょう。

ヘルメットの後部には調節ダイヤルがついているので、3〜4センチは調節できます。


形状も大事です


子どもを前シートや後ろシートに乗せる前提でヘルメットを選ぶ場合、ヘルメットの形はとても大事です。
ヘルメットの後ろ側に、風よけのでっぱりなどがついていないシンプルなものを選びましょう。

座席に座って、背もたれに寄り掛かったとき、平らでなければ頭が下を向いてしまいます。

座席にシートベルトで子どもを固定させるのに、頭の治まりが悪くなります。

寝てしまった場合もなんだか落ち着きません。


子どもに好みのデザインを選んでもらいましょう


子どもの好みに合わないデザインを選ぶと、イヤイヤ期真っ盛りの2歳児、
なかなかヘルメットをかぶってくれません。

双子そろってヘルメットをイヤイヤ!!なんて叫ばれたら目も当てられません。

上の2点を確認したうえで、本人の希望をかなえ、楽しい3人乗り自転車ライフを送ってもらいましょう。


使用時の注意点


・調節ベルトで頭にフィットさせたら、首のベルトの調節もしっかりしましょう。
 グラグラするとヘルメットの意味がありません。
 指が2本タテに入るくらいでちょうどいいと思います。

・バックルを止めるとき、あごの皮膚を挟むと、とても!痛いです! 気を付けてあげましょう。

・ヘルメットは消耗品です。もしぶつけて壊れたらすぐ新しいものに替えます。

・女の子の場合、髪留めを付けている場合があると思いますが、
 ヘルメットの中にゴムがあると、万一頭をぶつけた場合危ないので、
 ヘルメットの外に出せる位置で結んであげましょう。












↓のタイプは背もたれにぶつかると前を向けません。






↓これはギリギリセーフ



風よけがあるタイプは、自分でストライダーやキックボードなど乗るようになったときに使いましょう。

2017年05月12日

自転車の選び方


1)電動付き自転車 VS 電動なしの自転車

電動アシスト付き自転車
メリット ・楽に乗れる
     ・坂道でもらくらく

デメリット ・自転車本体が重い
      ・バッテリーの充電が必要
      ・価格が高い

電動アシストなし自転車
メリット ・自転車本体がそれほど重くない
     ・価格が安め
デメリット ・坂道を上るのはきつい。場合によっては無理。

自転車を混んでいる駐輪場に止める場合、少し自転車を持ち上げて移動させることがあります。
その時に電動アシスト自転車はかなり重いです。

重さが気にならない方、坂道がある方電動アシスト付き一押しです。

重いのが苦手、坂道がない電動アシストなしで大丈夫です。

双子を乗せると平らな道でも重くて運転できないんじゃないかと心配な方!
大丈夫です、ギアがついているのできついときはギアチェンジすれば、普通の自転車と進みは変わりません。


2)子どもシートの高さ。

前シートに4歳の子供を乗せるのは大変です。
子どもを1mくらい持ち上げなければならず、足が引っかかってしまったりします。
できるだけ低い位置にシートがある自転車を選びましょう。

後部シートは4〜5歳になると自分で乗り降りできるようになるので、
高さはあまり気にしなくても大丈夫です。




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