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2019年06月20日

双子を連れて買い物に行く 3〜4歳編

子供たちを連れて買い物に行くのは、ほんとーに!ハードルが高いです。

3〜4歳にもなれば、しっかり話を聞いてくれて、ママのそばにいてくれる子供たちもいます。
だんだんと子供たちの性格がはっきりしてきて、落ち着いている子、話を聞いてくれる子、または、全然聞いてくれない子、買い物が好きではない子などに分かれてきます。

双子だからという理由もだんだんと薄れてきて、どちらかというと子供たちそれぞれの性格が強くなってきます。

双子ならでは、ということでいえば、友達と一緒に買い物に行っているようなイメージで、お菓子売り場で、好きなキャラクターがあるよ!とかこれもおいしいしほしいよね、などと話も弾みます。

何度も通っているスーパーでは、どこに何があるかもだいたい把握しているうえ、自分の好きなものもすぐに見つけられるようになるので、子供たちにとっては楽しい場所でもあるでしょう。

でも、親にとっては、買い物は生活に欠かせないもので、子供たちが好きなものばかり買うわけにはいきませんよね。
日々の食料品、日用雑貨などを必要に応じて(できるだけ短時間で!)買いたいところです。
子供たちを引き連れて、買うのは、3〜4歳児二人を連れていくのはまだまだ至難の業。

・対策その1
ふたりによく言い聞かせて、けんかをしない、取り合わない、走らないなど折り合いを付けた後、
商品をとってきてもらう。
例 人参一袋もってきてね。次はホウレンソウだよ。
野菜の名前なども十分わかってきている年齢なので、うまくいく場合があります。
迷っている場合は、売り場の前で、これを一つとってね。と頼むと自分なりに選んでくれたり。
しばらくやると満足して言うことを聞いてくれます。
そのうち、買う予定のないものまで見つけてくるのが玉に瑕

・対策その2
買う商品を厳選する。
今日はパンの日、野菜の日、お肉・お魚の日というように、売り場にいる時間を短くする工夫をすると、子供も納得しやすく、荷物も少なくて済みます。


・対策その3
小さめのスーパーに行く。
ここで何を買うか事前にお知らせしておいて、それだけ買ったらすぐに出る。
飽きる前に出るのがポイント。ちょっとだけ寄らせてね、と頼んでおく。
小さめのスーパーには子供が楽しめるものはあまりないし、おやつの種類も少ないのであれこれ子供たちがあれこれ言い出す前に帰れます。

・対策その4
日用品、日持ちがする食品はネットスーパーや宅配にする。

・対策その5
おもちゃ売り場には近づかない笑。

・おまけ
どうしてもコンビニに立ち寄るとき。
コンビニには好きなジュースも気になるおもちゃ付きお菓子も絵本も子供目線ですぐそこに置いてあります。
子供たちはもう十分知っているので、ささっと行ってしまいます。
入る前に、買うものを伝え、それ以外は見るだけと言い聞かせておくと理解してくれるようになります。
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