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 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年03月31日
臂岡天満宮!
 おはようございます。

今日は、臂岡天満宮!です。

我輩が社会人生活を送った場所にも天満宮があったのです。

今日は、その天満宮のある一角での不思議な体験をお話しようと思います。

我輩は小さい頃から少し不思議な部分があったのかも知れません。

一年に一度何かに憑かれたように高熱を出すことがあったのです。

しかもきまって夕方の一時だけなのです。

目の前が急にぐるぐると回りだしこれはいつもの高熱・・・

自分で体温計を取り出し計って見ると39度を超す発熱

すぐに自分の布団を引きしばらく寝ると体はすっかり元通りに・・・

学校も休むことなく学校の合間だけの発熱・・・

そんなこともいつしか忘れていたある日のことです。

伊丹市の緑が丘体育館へ・・・

我輩のいた自衛隊の駐屯地から歩いた10分程度の場所にある体育館

武道の練習のためその年に限ってそこでの練習が行われたのです。

その年は4年に一度の西日本の大会が奈良県であり

わが部隊の精鋭たちも大会出場へ向けて練習に意欲を燃やしていたのです。

体育館のある場所はまるで山のようになっており

丘に上がると天満宮があるのです。

毎年武道の練習の時期になるとチーム全体で参拝に行き

その年の錬度の向上と安全をお祈りするのです。

その年の訓練は今までになく濃厚なものになっていたのです。

我輩も周りと同様、錬度の向上をするべく

厳しい練習の毎日を過ごしていたのです。

明日に西日本の大会を迎る日の午後のことです。

午前中は体の手入れを兼ね当日奈良県明日香村までの経路と

各人乗る車を配車メンバー発表と全体が大会参加へ盛り上がっていたのです。

午後から各人最後の調整と紅白に分かれて本番同様の試合をしたのです。

その時、我輩の体には忘れかけていたあの高熱が襲いかかって来たのです。

小さい頃同様目の前がぐるぐると回りだし紅白試合どころではない状態

久しぶりに何かに憑かれたそう感じたのです。

そんな中試合は我輩の順番へ・・・・

体調の変化を気つかれては明日の大会参加も危うくなる

そう感じた我輩は力を振り絞って開始線へ立ったのです。

もう、声など聞こえる状態ではない・・・・

あとは・・・今までのタイミングで真っ先に前に出る・・・

ところが周りの見えていな我輩の剣はどこか別のところを向いて・・・・

我輩の目には対戦相手の姿などどこにもないその時

我輩の構える剣に対戦相手が自ら刺さってきた・・・

試合開始から数十秒の出来事・・・・

今までに使ったことのない「変とつ」これは我輩の剣ではない

我輩出した剣は相手の喉に突き刺さり銃剣が反り返り折れると思うほどのシナリ

今までの練習でもこれほどまでに決まった剣はない

緑が丘体育館の真上には臂岡天満宮があり神が降りて来たのか・・・

その日を境に我輩の行動の中には武道の練習風景が付いて回っている・・・

警察官が我が家へ来た時もまるで逮捕術の訓練風景を再現しているように

感じたのもあの日の・・・・

臂岡天満宮にある緑が丘体育館で感じた時からなのかも知れません。



 明日は、閂(かんぬき)!です。





 では、また。

2009年03月30日
京都の街の自動車事故!
 おはようございます。

今日は、京都の街の自動車事故!です。

自動車の事故なら大阪でも京都でも毎日どこかで起きている

別に屋根裏部屋で掲載する事もない・・・

でも・・・その時の我輩の不思議な体験の後だけに

なんだか掲載してみたくなったのです。

JR尼崎の事故も死んだ人からはその時の状況が聞けないだけに

こうした体験をするとあの時の事故もこうした状況で起きたのかも

そう考えると人による故意の原因で死者がでた・・・出るとしたら

死んでもいい人とそうでない人と決めている人がいるのだろうか?

そんな事を考えてみることがあるのです。

深夜の京都の街へ我輩は仕事のため一台の車に乗り出かけた時のことです。

京都西院駅から歩いて15分の場所にある一軒の回転ずしの

店舗の清掃作業を数名でするのです。

店舗には駐車場がありそこへ車を止め資材を車から店舗へ

その時に、店舗駐車場入り口の道路から人の声がしたのです。

我輩その時には作業準備に忙しくしており

車の事故の音も聞こえなかったのですが目の前には

一台の軽乗用車が4トンダンプに突き刺さるようにつながっていたのです。

運転席だけがめり込む形になって・・・・

我輩の同乗してきた車が店舗駐車場へ入るとき

我輩の目にはその事故が映っていたのです。

事故現場を見る約10分前に・・・

その時は、不思議な光景・・・錯覚・・・今、そこに一台の軽乗用車が・・・

我輩には、確かに見えていた・・・一瞬のできごと・・・

見えたはずの軽乗用車はすぐに我輩の視界から消え何もない状態に・・・

厳密に言えばその軽乗用車に重なったため前には何もない状態・・・

その時の運転していた上司も我輩がその状況にきずいた事を確認した感じだ

それから間もなく人だかりができ救急車や警察車両が到着

我輩も事故に気がついたのだ

あの時見た軽乗用車の運転手はブレーキをまったく踏むことまなく

そのまま4トンダンプの後部角に突き刺さったのです。

その時の軽乗用車の運転手の目には前の車両が映っていなかったのか???

まるで我輩たちの時と同様、前に何もなく・・・・

その日の作業はまるで時間が止まったような状態での作業となり

通常朝5時の時点で終了しているはずの店舗清掃作業も

7時の時点ではまだ終わる気配もなかった

我輩は、その日を境に会社を退職したのだが

我輩の目には残像が残ることが多くある。

自宅前の道路でも最近の運転手はわざとに歩行者よりを通行する。

道路を走る車のタイヤの通る位置がマンホールを踏む

ガードレールまでの距離は約50センチの感覚・・・

一台の車がそこを通過するとそれ以降の数代〜数十代が同じ位置を通行する。

まるで・・・あの時のネズミ爺さんに操られた京都地下街の歩行者のように

最近のこうした不思議感覚が多くなった中に

飲酒運転の問題が大きくあるような気がする。

あの高速道路で子供を亡くされた事件の後から・・・・

あまりにも作為された要素が見受けられるだけに人が人を裁く

それも人の住む世界のものでない部分?なのでしょうか?

まるで怨念めいたものまで感じるのです。



 明日は、臂岡天満宮!です。




 では、また。

2009年03月29日
大阪と東京!
 おはようございます。

今日は、大阪と東京!です。

ここ数年我輩の周りの環境が以前の環境でない感じがする。

神経質???自分では最初そう、少し神経質になったのか?そう思ったのです。

ところが・・・・・年々その感じは強くなる

テレビの放送も以前の大阪の雰囲気がなくなり今では東京?

もっと言い換えれば違う国の放送・・・

いつ頃からかよく考えてみるとワールドカップが日本で開催されたころ・・・

外国の選手や参加国の名前がなんだか大阪(関西)弁に思えた頃から・・・

本来東京と大阪では住んでいる人も文化も違ったのに???

そんな事を思い出して以降のことです。

研修から東京の本社へ一週間出向くことになったのですが

東京の街が大阪になっている・・・

大阪の雰囲気・・・今まで我輩の生活していた環境がそこにある。

不思議とそう感じたのです。

ワールドカップの頃は外国選手が日本人に思えた事も多くあり

何らかの要素で日本と外国と入れ替わっている???

東京と大阪と入れ替わってしまった。

約十年・・・我輩の周りに不思議な事が多く起こる頃

一人の男性との出会いがあった・・・・

まるで、いつか見た仏の教えを描いた絵のように・・・

その人曰く・・・狛犬を飛ばしてやったのだそうだ・・・・

我輩にはその時には理解が出来ない。

それから以降の我輩の周りには大阪狛犬の形だとか

さまざまな言葉が入ってくる。

今では、家の前を散歩する犬が以前の近所の

おばさんやおじさんに思えることもある。

時代は変わったのだろうか・・・・

コマーシャルでもお父さんが犬になってえらくなったように放送している。

本当に日本は大丈夫なのか????

これでいいのか・・・まるで漫画みたいに後ろの百太郎でもないのに

あのマンガの頃もどこかの地域で・・・

東京であった実話なのかも知れないと思う。

東京にも大阪と同じ地名がある我輩の住む町では

特にそう感じるのだろうか?



 明日は、京都の街の自動車事故!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 08:15 | 冒険 | この記事のURL
2009年03月28日
婦警さんと子供たち!
 おはようございます。

今日は、婦警さんと子供たち!です。

ここ最近のお話の内容もこうした部分の要素が大きいのかも知れません。

昨日のお話の中のニューヨーク市警でもこうした部分の犯罪検挙が

映画となって紹介されているように日本でも時代の流れか

そうした傾向にあるのではないのでしょうか?

反対に靖国神社参拝などを問題視している国では

こうした部分の要素をよく思っていな?我輩にはそう感じるのです。

屋根裏部屋を掲載して最初の頃のお話にも出てきた

京都のネズミ爺さんも同様なのでしょう。

今日のお話は自宅である事件があり警察官数名が来た時のことなのです。

中に婦人警察官も一名いたのですが

事件現場の我が家の門の前に婦人警察官が立っていたのです。

我が家を背にし道路に面して人の出入りが出来ないように・・・

屋根裏部屋から降りてきた我輩の目の前には

数名の人の姿が映っていたのですがその時・・・

突然、婦警さんの後ろから我輩の後ろへ子供たちが来たのです。

厳密に言えば今まで同様子供たちの声が聞こえた・・・

しかしその時は、今までとは状況が違ったのです。

婦警さんの背後から来た子供達は我輩の背中をみんなで押したのです。

立っていた我輩はそのまま裸足で婦警さんを押しのけて門の外へ・・・

自分でもビックリする行動です。

当時の状況として警察無線の内容が正確でなかったことを

一瞬我輩は腹立たしく思い心の中で「この野郎」と思った瞬間の出来事!

その先は不思議なものです。

まるで今までの武道の練習風景を再現するようなものです。

型の通りにに寸止めを・・・力一杯の蹴りや行動も手前で止まる・・・

警察官に取り押さえられる中、我輩の頭の中は以前にも武道の試合で

こんな状況があったな・・・あの時も前日高熱の中練習で

意識のない状態のまま勝ち上がったのだ・・・・

不思議と行動と頭の中が違ったのです。

あの時の、子供の声は婦警さんではだめだ・・・

その言葉とともに我輩の背後からみんなで前に押し出した結果です。

その時の子供達は何かに必死に訴えかけていたのでしょう。

以前の京都の西院駅の交差点も同様自分の意思に関係なく

車道まで流される・・・

あの・・・ネズミ爺さんに操られている通行人たちも

自分の意思に関係なく行動しているのでしょう。

子供たちの声も以前聞いた子供みこしの声だったようです。

天神祭の枕太鼓の姿勢で静止していた人の声も

その後の警察署の中の第一課で走り回っていたのは

ただ単なる空耳には思えない。

あの、エディー・マーフィンの逮捕の瞬間のシーンが脳裏に浮かんでくるのです。

 

 明日は、大阪と東京!です。





 では、また。

2009年03月27日
エディー・マーフィン!
 おはようございます。

今日は、昨日に続き映画の話題をしようと思います。

知っている方がほとんどではないかと思いますが

あの有名なエディー・マーフィンです。

「星の王子様ニューヨークをゆく」「ビバリーヒルズ・コップ」など有名な

映画が多くあり我輩も好きな映画の一つとして心に残っています。

その映画の「ビバリーヒルズ・コップ3」での内容が

代表的なのではないか?少しあからさまに映画に登場している・・・

我輩にはそう感じられたのです。

世界の大都市ニューヨーク市警のコミカルかつ爽快な映画の中で

主役を演じるエディー・マーフィンは大活躍をするのです。

もともと差別の社会の内容が多かったエディー・マーフィンの作品も

この3作品の頃には世界の新しい形でのスラム文化の考えい方が

顕著に出ていたのではないでしょうか・・・

以前にも我輩の住む周りでもそうした部分を持っている人がいたのですが

現在の日本でもそうした考え方が多く社会に出ている・・・

そう感じるのです。

もともとそうしたスラム文化を理解してもらうための

映画だったのかも知れませんが世界的に有名な分

普段は周りの環境に適さない部分が英雄視されすぎているのでは?

我輩の住む日本の環境と世界の大都市アメリカニューヨークとでは

生活のスタイルも考え方も違う・・・違って当然のはず・・・

銃社会の低年齢化が問題になっている文化とでは考え方も生活環境も違う

映画の中ではすごく楽しく爽快で英雄・中に少しのエッチな部分と

大変好きな映画も実生活で取り入れるとそれは不快感でしかない・・・

ここ最近のお話の中の部分も不快な部分を素晴らしい能力として

とらえすぎているように感じる

いろいろな宗教的要素・・・・

ここ数年の我輩の不思議な体験もこうした部分が多いのかも知れない

そう感じることが多いです。

明日の話の内容にもいくつか出てくるとは思いますが

普段の生活には必要ない・・・

あるとかえって不快感が大きくなるそんな気がします。



 明日は、婦警さんと子供たち!です。





 では、また。



Posted by ビギン at 08:24 | 冒険 | この記事のURL
2009年03月26日
鳶!
 おはようございます。

今日は、面白い映画を紹介しようと思います。

ここ、数日のお話の内容に合っているように感じる映画です。

題名は「斬る」だったと思うのですが

東京浅草を舞台に地域の特徴がよく出てると思います。

以前のお話の中にも出た浅草・・・カッパ橋界隈では

今も、こうした姿を見かけることがあります。

内容は、仁義ものによく似ているのですが

少し、見た目にも違うように感じました。

東京浅草の「鳶」が主に作成されたもので

その地域の世話役をしてる根っからの地元の職人です。

地域の行事や災害のあった時の仕切り役・・・

以前では、我輩の住んでいる大阪でもよく見かけた情景が描かれているのです。

我輩の小さい時のお葬式なども地域の隣組と称して食事の用意や

地域の人たちの世話役・取りまとめをしていたことを覚えています。

時代の流れか、今ではそうした光景も見る機会は、少なくなりましが

そうした映画の中地域の治安を守る・・・

警察と連携した自治体としての防犯・・・それが

ある組織暴力団との対峙に発展する。

警察としての介入ができない状態

最終には刃傷沙汰へと発展していくのですが

最後の場面にはすこし宗教的要素が含まれているのです。

我輩のここ数日のお話の内容と合わせてみるとどことなく不思議な部分の

要素が出てきます。

善悪の判断は各個人で解釈をしてもらいたいと思いますが

我輩の心には戦い(戦争)の歴史は宗教の歴史?

宗教的要素も大きくなると日本がかつて過ちの道をたどったように

大きな戦争にも発展しかねない・・・

この映画を見てあらためて宗教の恐ろしい部分

世間の表舞台では嫌われる理由がそこに描かれているのではないかと

心に強く感じたのです。

一度、そうした方向からの見方もしてほしいと思う映画の一つです。



 明日は、エディー・マーフィン!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 05:20 | 冒険 | この記事のURL
2009年03月25日
変な集団!
 おはようございます。

今日は、変な集団!です。

昨日のお話の中でJR尼崎の事故や中川代議士の件

また、ゴルゴ13!のマンガを取り上げたのですが

今日の話も関係があるのかも知れないと思っているんです。

我輩が社会人生活の大半を過ごした兵庫県伊丹市でのことです。

以前のお話の中でもご存じのとおり

我輩のいたところは昔、千人の僧侶がいた地とされているのです。

地名にも寺本と記されているようにお寺がたくさんある地でもあったのです。

寺本には昆陽寺があり御宮から一直線に旧街道が通っているのですが

その、御宮のあった場所へ不思議な集団がいたのです。

お酒でも有名な小西酒造・・・白雪の本社のあたりに

不思議な形をした集団・・・

まるで、天満宮のような・・・または金光教のような・・・

天理教のような・・真中に丸く周りに取り囲むような・・・

我輩はその時にそお言った風に思えたのです。

真実は宗教やそうしたものに関係があるかは定かではありません。

我輩にはすごく不思議な光景に見えた事だけは確かなのです。

真ん中の丸にあたるところには一人の女性がおり

年の頃は十代後半かあるいは二十代前半

周りを取り囲むように老婆が数名

前に記述したように天満宮や天理教・金光教のような形で

一定の間隔をあけて歩いているのです。

それだけでも不思議な光景ですが他にも不思議な部分が

それは、真ん中の若い女性の目が尋常ではない・・・

目は、開いているが焦点がない・・・

我輩の受けた感じでは、見えていない状態・・・魂がない状態・・・

そんな感じに見受けられたのです。

人であって人でない感じ・・

体はそこにあるのに心がそこにはない

今まで幾つかの不思議な体験としてお話を掲載してきたのですが

夢のような現実のような感じ・・・

我輩が遭遇した不思議な体験もその時の我輩は

体はあっても魂のない状態になっていたのかも知れない・・・

あるいは、その逆で体はないが魂がそこにあったのかも知れない・・・

我輩が見たその光景が宗教的なものに思えて仕方がなかったのです。

昨日の話の中のJR尼崎の事故の時ももしかすると運転手の背後に・・・・

中川代議士の尋常でない記者会見もそうした要素があったなら・・

人の背後に立つ事でそうしたことが起こるなら・・・・

あのゴルゴ13!のマンガのように背後に立つ事を嫌う理由も理解できる。

人的にそれが出来あの時もそれが行われたとしたら恐ろしく感じる

外国では宗教組織の集会で大量に死人が出ることも

こうした要素が多いのかもしれない

我輩の住む日本は軍隊のない唯一の国として誇りに思い

また、軍隊がないから宗教的な要素の少ない安心した生活のおくれる

国であるのではないのでしょうか?



我輩には、今の街の様子や生活に不安や恐ろしさを感じる

一人の人間としての生活を・・・・心から思うのです。




 明日は、鳶!です。





 では、また。

2009年03月24日
ゴルゴ13!
 おはようございます。

今日は、ゴルゴ13!です。

カテゴリに不思議体験で掲載することに疑問を持った人もいるかも知れません。

マンガで有名なゴルゴ13!なのですから知っている人も多いと思います。

マンガの中では、後ろに人がたつと銃を撃つ・・・

日本の世界ではない海外での一種の傭兵みたいなもの・・・

名前をデューク・東郷・・・名前からして自衛隊や軍隊に関係がある。

そう感じさせるマンガです。

今から約10年前のことです。

大阪にある繁華街の一つ堂山・・・「阪急東通り」での出来事なのです。

我輩が以前所属していた部隊の同僚を見かけたのです。

自衛隊を退職して約5年の月日が経っていたのですが遠くから見ても

彼とわかる・・・おそらく自衛隊でも第一線の勤務に付いているのだ

我輩はそう感じたのです。

阪急東通りから道を一筋西へゆくと二宮通り?だったでしょか

そこにも自衛隊の地方連絡部がありそこでの勤務かもしれない

そう思った時、その元同僚は壁に背負つけ

何かに対峙するような仕草をしたのです。

道路を隔てたところから見ていた我輩に声が届いたのも

その直後のことです。

我輩の名前および「俺を指さすな」・・・・

その時、我輩の脳裏にはあのデューク・東郷・・・ゴルゴ13!の事が

思い浮かんだのです。

不思議にゴルゴ13!のまねをして何を遊んでいるのか???

不思議なことを・・・しかしその元同僚の表情は尋常ではない雰囲気が

数秒してその元同僚は西の方向へ向いて移動

我輩の姿は見えていた・・・何に対しての行動なのか???

それ以降、我輩にも同じ感覚が時々起るようになった

今までは、背後に人がいても気にならなかったのだが

昨日の話の中に出て来たようにおかしな感じ・・・

まるでゴルゴ13!のマンガの意味が理解で来るような・・・

不思議な出来事の前には自分の背後に異惑間のある人物の

姿があるような気がする。

それから以降のJR三田線の事故もひょっとしたら運転手の背後に何者かが・・・

そんな事がないことを祈りたいが

我輩には、そう思えて仕方がない・・・

なぜなら、我輩にも経験があるだけに頭の中から

疑惑が拭い去れないでいるのです。

中川代議士の記者会見の模様を批判する人も多いでしょうが

お酒を飲んだことへの批判よりも恐ろしく感じる

我輩には笑ってニュースを見てる国民に正しい判断をしてもらいたい

明日の話でも少し関連があるのではないかと思う部分をしたいと思います。

日本の国の変化???恐ろしいことです。

人の意志でしていたとしたら・・・




 明日は、変な集団!です。






 では、また。

2009年03月23日
神社からの声!
 おはようございます。

今日は、神社からの声!です。

我輩の不思議な体験の中に地域の神社での出来事も数多くあるのです。

今日は、その中の一つなのです。

今から数年前・・・現在と同様就職活動中のことです。

当時、我輩の主要な交通手段は自分の足だけだったのです。

大阪梅田(ハローワーク)へ行くのも歩いて約1時間

そんなある日神社の横をいつものように歩いていると

どこからともなく声が・・・・

神社の筋には昔ながらの道があり民家が並んでいるのですが

この通りを「君にやる」どこまでほしいか言いなさい・・・

確かに我輩の心にはそう聞こえたのです。

小さい頃から住み慣れた町どこまでと言われても・・・

我輩通りを見ながら酒屋のある角までと心の中で呟いたのです。

その時、まるで阪神大震災の時に見たように電柱を音が走ったのです。

そう言えば・・・京都の南不動堂でも音が走った・・・

あの時と同じく我輩が心で呟いた場所まで電柱からの線を伝い

まるで音が走るかのように一直線に・・・

その時、再び声が・・・君にならこの通りすべてあげてもいいのに・・・

この声と、再び遭遇するのですがこの時には

まだ不思議な出来事と感じるばかり

それから間もなくしてこの音のところへ一人の男性が・・・・

我輩の周りに変化が起きた頃・・・

自宅でいやな予感が・・・虫の知らせ・・・

自宅近くには親戚が多くあり気になって見に出たのです。

その時、音の走った処に一人の男性が自転車でいたのです。

まるで夜警隊のようにそこから先はまるでテリトリー外のように

我輩はそこから先へ一軒目の叔父の家の窓付近には親戚の姉が・・・

ここは大丈夫・・・再び声が・・・この声は我輩の同級生・・・なぜ・・・

その頃の神社の神主も同級生に見えて・・・

野里と入れ替わってしまっている・・・

あの時の・・・留置場で聞いた時のお祭りも両方の声が

聞こえたのは

今までには感じたこともない雰囲気・・・

花川と野里と入り乱れている・・・

町の中で今までの我輩の小さい頃の雰囲気と違うのはこのせいだ

この11年我輩の住む環境の変化が大きく感じるのです。



 明日は、ゴルゴ13!です。





 では、また。

2009年03月22日
忘年会!
 おはようございます。

今日は、忘年会!です。

我輩の行動範囲の中に大阪梅田の地下街があるのですが

ここ数年、不思議な事がたびたび起こるのです。

地下街をよく観察してみると我輩だけでなくいろいろな人の

不思議な体験を見ることができる・・・

言って見れば大阪梅田の地下街はデンジャラス・ゾーンになっているのかも???

我輩もその中の一人として体験を数回したのです。

今日の忘年会もその中の一つです。

大阪でお酒を飲む機会がよくある我輩はいろいろな場所で飲むのです。

朝の早い時間には、立ち飲み屋に入ったりお昼時ともなると

お惣菜の一品増える場所だったりといろんなところへ行くのです。

数年前の年末も一人忘年会でもと思い大阪の街を歩いていたのです。

我輩の仕事の現場の一つに行ってみると以前の店舗は変わっており

ある大手ビール会社の店舗になっていたのです。

以前、大手電気店のレストラン街で入った店のことを思い出し

この店のピザとワインが美味しかった・・・今日はこの店にしよう。

中に入ったのです。

厨房の中の配置はあまり変わっていない・・・

そこへ一人の女性が・・・大手電気店のレストラン街の店舗にいた女性が・・・

なんとなくその女性だけは記憶にある・・・

身につけているものが店舗のスタッフと明らかに違う・・・

高級感を醸し出した女性・・・

接客も店舗スタッフとは少し違いどことなく落ち着いた雰囲気がある。

今日は、この店舗にして正解だった・・心の中で思ったのです。

いつものように最初は、ビールを注文何杯かのお代りの後

ワインとピザを・・・この店舗のマルゲェリータは、日頃油のものが苦手な

我輩でもきれいに食べれるほどあっている

何杯目かのワインを飲んだとき不思議と我輩の感情の中にスタッフの

対応の良さが響き始めた・・・

その頃、店舗の中には不思議な集団が集まり始めていたことも気が付いていた

その内に、我輩は意識がなく不覚にも前後の事が解らなくなってしまったのだ。

少し前に我輩の背後に不思議な人がお客として座ったことだけは覚えている。

その後、どこをどうして自宅まで帰って来たのか覚えてはいない

ただ・・・自宅近くの店に顔を出し断られたことは記憶にある。

それからは、もう一軒駅前の小さな商店街へ行っていたようだ

いつも場所に座り懐かしい声・・・我輩の小さい頃の

叔父の家の食卓がそこにはたくさんある

薄く眼を開けた我輩にその女性は不思議なことを言っていた。

最後になぜかお店の中で万歳をして喜んでいたようだ。

朝、目が覚めてみるとどこかでこけたのか顔の眉毛のあたりにけがをしている。

ちょうど宝塚の山で事故を起こした時の傷口と同じ位置に・・・・

翌日、駅前を歩いている女性から聞こえてきた声

また、顔にけがをさせられている・・・

その声は、我輩の懐かしい同期の声・・・

我輩の不思議な体験は宝塚の体験・・・

そう、あの阪神大震災の頃から始まったのだ。



お酒の量は、問題ではないあの時の我輩も

お酒をコップ2杯飲みほした記憶はない

何か別の要素が働いている。

中川代議士も同じようなことをテレビで言っていた気がする。

今でも、時々大阪の地下街でお酒を飲むと記憶がなくなる

以前の自衛隊の時のささやかな忘年会の時のように・・・

今までには、経験なかったことだ!

不思議と、我輩の周りに誰かがいるような気がする。

まるで、後ろの百太郎のように・・・



 明日は、神社からの声!です。





 では、また。



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