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2020年01月22日
こんな寒い日は白湯(さゆ)で身体を暖めて便秘解消対策を!
バレンタインデーの贈り物に♪
こんな寒い日は白湯(さゆ)で身体を暖めて便秘解消対策を!
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こんにちは。
今日は寒い!これが本来の気候ですよね。
明日は関東で雨や雪になりやすいとか。
寒い日は温かい白湯を飲んで便秘解消を図りましょう♪
寒い日の便秘解消方法
寒いと便秘解消も不調になりがちですよね。
主な原因を挙げれば、水分不足・体の冷え・運動不足・自律神経の乱れ
暴飲暴食といったところ。
では、寒い日の便秘解消方法は・・・・
・温かい飲み物を飲む。白湯(さゆ)が絶対的にオススメ。
コーヒーなどは利尿作用があるので好ましくないです。
・入浴すること。
体の冷えを解消し、副交感神経がリラックス⇒腸の動きを活発にする事が出来ます。
・運動をする。これが結構難かしいのですが、外に出ずとも腹筋トレーニングなどオススメ。
このようなことに努めて便秘解消を心掛けましょう。
寒い冬にお通じが良くなるための3ステップ
■ステップ1・・・前日の夜も大事
便は寝ている間に作られます。
だから夜中に腸がしっかり動けるように、
寝るときには胃が空っぽになるようにする。
(就寝2時間前には食事を済ませるべし)
■ステップ2・・・起床直後にすること
起床直後に400ミリ前後の水を飲む。
レモン汁を少量入れることも
腸のぜんどう運動を活発にしてくれるとのこと。
できればゆっくりと座って腸に意識を向ける。
この段階で便意を感じたらそのまま排便します。
(寒い冬は白湯でも良いかと思います)
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■ステップ3・・・朝食
起床後に水を飲んでから15分以上は空けて朝食を!
私は大体5時頃起床なので朝食は7時に摂っています。
胃に食べ物が入ると、胃から腸にシグナルが送られます。
“朝食直後が便意の最高のタイミング”だそうです。
便意がない・ないでストレスが溜まるということは
交感神経優位ですから便意を感じにくいですね。
以上、ご参考まで。