2012年08月16日 | Posted by ゆ〜り at 00:19 | 本・CD・DVDなど | この記事のURL |
クラッシックのミスチル
ヴァイオリンとピアノのクラシック・アレンジによるミスチル インストCDの「君がいた夏〜Sakurai Kazutoshi Works for violin」が出ます。
私がこれに入っている曲の中で気になる曲は「Tomorrow never knows」や「inncent world」です。ヒットしたときによく聞いていて当時をすごく懐かしく感じるからです。当時は自分も学生で、曲にピッタリ合った時期でした。
「Sign」もドラマで主題歌になっていたので、ドラマを思い出して浸ってしまいます。聴覚障害の主人公の手話と歌詞の「サイン」というのが何となくダブって感じられて、手話を勉強している自分としてはその意味でも考えてしまう曲です。
実際のミスチルの歌もとってもいいですが、ヴァイオリンのアレンジというのも、とっても癒されるような感じがして、何度も聞きたいと思うほど素晴らしいものだと思いました。私はあまりクラッシックは聞きませんが、そういうのに興味ない人でも入りやすいと思いますし、ぜひサイトで試聴してみてください。
レビューブログからの紹介でした。
私がこれに入っている曲の中で気になる曲は「Tomorrow never knows」や「inncent world」です。ヒットしたときによく聞いていて当時をすごく懐かしく感じるからです。当時は自分も学生で、曲にピッタリ合った時期でした。
「Sign」もドラマで主題歌になっていたので、ドラマを思い出して浸ってしまいます。聴覚障害の主人公の手話と歌詞の「サイン」というのが何となくダブって感じられて、手話を勉強している自分としてはその意味でも考えてしまう曲です。
実際のミスチルの歌もとってもいいですが、ヴァイオリンのアレンジというのも、とっても癒されるような感じがして、何度も聞きたいと思うほど素晴らしいものだと思いました。私はあまりクラッシックは聞きませんが、そういうのに興味ない人でも入りやすいと思いますし、ぜひサイトで試聴してみてください。
レビューブログからの紹介でした。