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のうみそかゆい





たとえば さかさまの せかいを いちびょう たいけんした のち



じめんに ふしてみた として



それが こうふくの はじまりに なるわけは とうぜん なく



ただただ こんごの わずらわしさを かいひする すべにしか ならず





いっさいの む 





それこそ ていたい の きょうふ か




ぶっしつと しての せいやく かいほう







ひたすら あまいゆめで あればいい








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おでこあたりののうみそがむずむずしてたまらないwww


意味不明の散文を晒してみようのコーナー 第2

ほんのちょっとの選択ミスで
随分色々しくじった
ああそう全部自分が決めた道
わかってんだよそのくらい
全部自分の心次第

曇った眼で見たってわかるわけがないさ
憎しみ任せにものを見て
それで一体なにがわかるんだい?
ああそうさお前単になにかの優位に立ちたいんだろ?

なあお前!

お前が嫌いなあいつ、今のお前はよく似てる!

なあ少し冷静になってみろよ
一歩引いたらよく見えるだろ
お前微妙に歪んでるんだよ!
まずは人のふり見て我がふり直せよ!

ああそうだねなんとかかんとか言ったって
お前きっと「でもだって」!
なんだい自分が全て正しいってかい
おおまさにお前が嫌いなあいつと同じ!
むしろ今のあいつのほうがきっとマシ!


なんて色々言ってみても
ああそうさいつでもおれが悪い
間違ってるのはきっとおれ!
だってそうだろ お前とおれは同じなんだから!

そんで「黙れ煩い!」なんて喚いてみてもただのキチガイ
気分悪けりゃ直ぐにだんまり
いつもいつでも構って構って構って構って構って構って僕に構って!
人の話も聞かないくせに自分の話は聞かせるのかい
そうそれはつまりが昔のおれ!
因果応報当然の報い!

嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああそう勘違いだねおれが悪うござんした!

ああもう駄目だよ 笑えねえ
それはただのしょうもない妄想!
わあ!いつもはただ美しい月すらおれを呪ってるみたい!

そう全部おれのせい!

なあアンタ神様!
知恵持ったくらいで人間追い出すからおれに嫌われんだよ!
勝手に作っておいて放り出すなんてあんまりだろ!
そのくせ未だに好かれようってか!
なんて身勝手!!

なあアンタ神様!
全能ならさっさとリセット押せよ!
アンタの作った世界は歪み過ぎた!
だからおれに憎まれんだよ!
ほんとに在るなら今すぐ地獄に落としてみろよ!


なんて傲慢!

今のおれはなにより素敵な電波野郎!









なんつって。( ^ω^)
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〜タイトルはう○こ〜

だいぶふざけてみた。( ^ω^)

すっきりしたから明日からがんばろう。(`・∀・´)

意味不明の散文を晒してみようのコーナー

ぐだぐだ


万人の幸福を夢みるひとは正義か
唯一の神は絶対の理を持つのか
薄暗い瞳で欲に生きれば外道と呼ばれ
輝かしい希望をまとえば世の中知らず


折り合いつけてあくせく生きる そんな誰かを笑えばいいさ


人の道と獣の道はなにが違う?

「夢みる夢子」は蔑称でしょう?
ひと良さそうに微笑んで 慇懃無礼の毒を吐く
「なんでも自分が正しいの」
表面だけ見てなんでも決める
人の頭は単純明快
思い込んだらなんでも簡単
知らないことは理解不能

「理解しようと努力はしたかい?
                             あァ、からまわり!」


人の道と獣の道はなにが違う?

虫が一匹死んだところで地球の自転が止まるわけじゃあないんだよ
人が一頭死んだところで地球の公転が止まるわけじゃあないんだよ

たくさんすり潰しながら生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて死んで!!!!!!!!!



全てを夢みたところで叶うわけじゃなし!
                             なんて傲慢!
        




そもそもなにを持ってお前の道理を証明するのか!


万人の不幸を願ったところでそれが叶えばお前も不幸

万人の幸福を夢みたところでつまりがそれは自己満足!!


永遠の命なんかあったところでなにが楽しい?

いつか失うからこそ大事なんだと信じた僕には大迷惑!





ねえ全能の神様!この憐れな子羊の願いを聴いて消えてくれ!

                       あんたの信者が不快でたまらないんだ!!











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〜僕による僕の為の僕の言い訳〜

一文思いついた瞬間に殴り書き。( ^ω^)
吟味も推敲も毛ほどもない。( ^ω^)
途中から大変なことに。( ^ω^)
ゆえにこれ散文。( ^ω^)

正直、ベニオの書く文の中身はベニオにしか分からない。
なんたる不親切。( ^ω^)



某宗教の勧誘の人たちは、人の嫌がることをしちゃあいけませんよっていう教えを破っていると思うのですがどうなんでしょうか。すごく迷惑。

古い自作詩を晒してみようのコーナー 第3回



膨張し続ける意識はとりとめもなさすぎて意識にすらのぼらない  ような気がする









   廻る 廻る 廻る






   言葉の津波

   春に枯れた赤い花

   浮かぶヤドリギの形はいびつ

   どこかで見た猫が歌っている

   歯車の欠けたガラクタは元からガラクタだった

   無意味な動作はやはり無意味だ

   あくびをする青紫の花弁

   パソコンの唸り声



   めぐる めぐる めぐる



   言葉について語る言葉を探す

   すぐに飽きてしまう性根

   呼吸で化学物質を過剰摂取する隠れマゾヒスト

   怠慢な精神が行う緩やかな自殺行為に理由を与える

   のど飴を噛み砕く

   楽しい

   ようで楽しくはない

   いぶかしげな顔をしたコウモリ

   鉛筆は常に上を向いていたそうにしている

   ボキャブラリーの少ないしりとり

りんご

ごりら

らっぱ

ぱんだ

だるま

まじありきたり

   (エンドレス)




   廻る 廻る 廻る





                  あァいったいこの頭はなにを考えたいんだい!






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===原材料===

思いついたフレーズ100%


たばこ=緩やかな自殺行為。
この言い回しが凄く好き。( ^ω^)

暗い自作詩を晒してみようのコーナー 第2回



無題


免罪符を所望する
死を匂わせて哀れみを請う
弱き愚者の末路は死よりも悲惨

黒々と濁った腹のうち
渦巻く欲は誰もが持つもの
苦痛の全ては等しく万人に降りかかる

タナトスを仰ぎながら
全能の神の許しすら渇望する


おう、脆弱な心の形は酷く歪んでいる

遠く最果ての地で全てが叶うなどと
妄信できるほど優れてもいない


免罪符を所望する
死を匂わせて哀れみを請う
醜き愚者の末路は生よりも滑稽

いつ書いたかも記憶にない詩文
渦巻いた憎しみの権化

涙は目頭に留まって走ろうとはしない

眠りこそ最上の安寧と言いながら
永遠の眠りには酷く怯えている





___________________________________________________________________

〜懺悔〜

意味が解からない。
それがベニオクオリティー。( ^ω^)

暗い自作詩を晒してみようのコーナー

 
 冷たいつめ 頭蓋へめり込む頭皮

 明るく笑うのは難しい

 独り黙って震えるのは容易い

 心が 言うことを聞かない

 なにに苦しんでるわけじゃない

 ただ吐き出したいものがあった

 でもね 誰も聴いてくれない

 あたりまえ

 世界は僕を中心には据えていないのだから

 その人にも嫌なことたくさん
 
 だから言葉はやってくる
 
 人間だれでも楽がいいのさ

 だからみんないろんな我慢
 
 ほんの小さな綻びが

 塞げないほど大きくなって
 
 僕はでっかい虹を探す
 
 だれかあいして

 だれかほほえんで

 だれか 脆弱な僕をまもっておくれ




 なんて 惰弱な莫迦のみるゆめさ

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たぶん2ヶ月くらい前に書いたはず。
なぜたぶんかといえば、書いた記憶がないから。
パソコから出てきたときには心底びっくりしたー。
ワタクシ、なにかが溜まりすぎるとたまに記憶が飛ぶのです。まぁびっくり!

ていうか内容が暗すぎる。( ^ω^)
そして内容がうnこすぎる。( ^ω^)


こんな感じのリズム悪い文章読むとイラっとくるよNE☆

古い自作詩を晒してみようのコーナー 第2回


君と僕 鳥と木




君は自由な鳥になりたいって言った。
だから僕は、
羽を休める木がなかったらどうするの?
って聞いた。
そしたら君は悲しそうな顔をした。
だから僕は、
じゃあ僕が君の羽を休めるための木になるよ。
って言った。
そしたら君は嬉しそうに笑った。
だから僕も笑った。


君は鳥になって、
僕は木になった。



鳥が休むための木は沢山あったから





 君は 戻ってこない



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ノリ。( ^ω^)
でもなぜか周りの評判はよかったという不思議。

ていうかこれ詩なの?なんて い〜わ〜な〜い〜の〜っ!

古い自作詩を晒してみようのコーナー

世界を知らずとも世界は語れるよ





わたしのようなぎぜんしゃでもまるでこころからさけぶようにあいをといたなら
あなたはぜったいにそれをしんじつだというさ



信念などは有りもせず ただ受け売りの言葉を発しているのに気付かない
なんと愚かしきかな君が胸 
虚を抱けど満たされるはずもないのに気付かない 嗚呼愚かしきかな
鸚鵡が鳴くのさ 僕の言葉を反復しながら
そして最後に嘲笑うのさ オロカシキカナキミガムネ

騙されないでおくれ この世に確かなものなどありはしない
いつも誰かが言うように この世はもう夢現だけ
嘘も真も混沌と化し ほら皆叫ぶは愛のウタ
嗚呼愚かしきかな君が胸



わたしのようなむしんろんしゃでもまことにあるかのごとくかみをよんだならば
あなたはかくじつにそれをうやまいとうとぶのさ



愛人の死を悼むのならば あなたのしてきたことはなに
嗚呼さっきあなたはなんの薬剤をなにに振りかけたの
あなたはさっきなにを噛み砕き飲み込んだの
あら大変ね 清き子らさえ殺めているわ
嗚呼恐ろしきかな君が生
お知りなさい
死の上に立ち生はあり続けるのだと
お生きなさい
今まで足場にしてきた全てのために

嗚呼 また誰かが首を括ったわ



わたしのようなはいじんでもぜんれいをこめるかのようにはなをうたったならば
あなたはぜもひもなくそれをうつくしいとめでるのさ

かくも尊き その涙
無間特説く 神論者
ならば その御霊すら
神に捧げて しまえよと
云えば向けるは 白い眼か
君は鬼かと 問うてやる
嗚呼 美しきかな 己が死に様



わたしのようなへいぼんなるひとでもまるでいじんのごとくむいをかたったなら
あなたはかならずそれをひたむきにおこなうのさ

それがむいでないともしらずに


嗚呼 何と幼きかな君が意思



わたしのようなおろかものがこんにちまでのぐこうをすべてさらけだしたならば
あなたはなにをおもうでもなくそれをあくだとののしるのさ



私の様に無知な若輩者であっても世界は語れるのだと早く気付くべきだったのさ




信じてからではもう遅い




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数年前に書いた。オールウェイズ意味不明。( ^ω^)
確か人間の意志とか思想とかを皮肉りたかったはずがワケワカメ(古)になってしまったという悲劇がおきたもの。
でも割と気に入ってたりする。(*^ω^*)ハジカチー。

こんな感じで気が向いたらたまに書いたものとか晒します。皆様に苦笑とむず痒さをプレゼント。(`v`)

   
プロフィール

ベニオ
自分が好きだと思うことが好き。 そんな感じの人。 なんかいつでもテキトーにやってます。
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