benitto＠テキトーブログ

どうもベニオです。(｀・∀・´)

いやー、今日はすごい雪でした。朝からびっくり。
ちょ、この南の国にこの化粧は濃すぎるよ！
でかい雪だるま作れそうなくらい積もってるのって何年ぶり？
てか正直記憶にない。（ ＾ω＾）びびる。

しかしわたくし、吹雪くなか、独りで、映画とか観に行ってみたり。

今年初めの映画館。観てきましたよ。

ONE PIECE FILM 「STRONG WORLD」　！！！！！！


はい、どうもアダルトチルドレンのベニオです。これでも一応成人済みです。

観たかったんです。今作は観たかったんです。たとえ恥ずかしくとも観たかったんです。
正直０巻欲しかったんです、本誌で読んだけど。
あと、すごい面白かったです。

も、ほんとに、ワクワク。観ててワクワク。
少年が好きなもの詰め込んだって、ほんと、その通りの映画になってると思いました。
特にハーレーネタはツボ過ぎて吹きました。というか全体的にまんべんなく吹きました。
笑えて、ワクワクして、和んで、泣ける。この映画好きすぎる。
さすがワンピ。さすが尾田っち。

うっかりパンフレットも買ってしまった。超読んでしまった。
もっかい観たいィィィィィ！！！！！
なんかパンフ観たらもう１回観たくなりました。製作者さんのこだわりとか、もっとしっかり観たいです。
なんか、たぶん、DVD買ってしまいそうな予感がします。
ちくしょうワンピめ！ワンピの前では恥など霞むわ！！！どうしてくれる！！

まあ、正直行くかどうか悩んでたんですけどね。さすがに独りははずかしス、とか思って。
でもまあ平日の昼間ならあんま人居ないだろー、とか思って行ったら、結構居たんですよね。
そんで全員高校生以上、みたいな。
しかも近くに座ってた方はベニオと同じく独り、そして女性。
勝手に親近感もってすんません。（ ＾ω＾）
でもやっぱりチケット買うときとか恥ずかしかったーーー！！！つД｀)

けどやっぱり行ってよかったーーーーー！！！！！(｀・∀・´)
ほんと、そんくらい面白かったです。これぞ少年漫画の映画！！
原作者が総指揮やってるからなんの違和感もなく観れましたし、もう、SU・KI！！

ちょっともう、書き出すとまとまらなくなってストーリーネタバレとかうっかりしそうなのでこの辺で！


まじでもっかいみたい。(｀ｖ｀)

どうも皆様お元気でしょうか。
本日は〜〜〜〜〜〜〜〜っ
映画しょうかーーーっい！

今日観たばっかりのDVDをご紹介いたしますYO！



ハリー・ウィンストンのダイヤモンドのネックレスにブランド物のファッションに身を包んだ、ビバリーヒルズの大豪邸に暮らす“スーパー・セレブ犬”のチワワ、クロエ。
飼い主の留守中にクロエの世話を頼まれていた、セレブ・ギャルで楽しいことが大好きなレイチェルは、友人に誘われたメキシコ旅行にクロエも連れて行ってしまうが、なんとそこでクロエが行方不明に!超セレブ犬が一転、見知らぬ街でノラ犬に!?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アマゾンの内容紹介より。

はい、有名ですよね。犬好き動物好きの人はすでに観てますよね…。
でもこれホント面白かったー！たまらん！ニャンコもたまらんけどワンコもたまらん！

これね、ベニオが大好きなシェパードも出てるんですYO！
シェパードの「デルガド」！こいつがまた男前！まさにイケワン！(｀・ω・´)＜ｶｯｺﾖｽ！
ワタクシはデルガドが裏主人公だと思ってます、真面目に。こいつで泣けた。
そして凶悪ドーベルマンの「ディアブロ」。やつもたまらん。なにがたまらんて奴のその後がさ！
ラストに出てきた犬たちのその後が紹介されるのですがね、ディアブロのその後にはもうなんか笑った。微笑ましすぎて超笑った。もうこれ最高。
あとずる賢いねずみ「マヌエル」もでます。の相方はカラフルなイグアナ「チコ」です。こいつらもまた微笑ましい。ベニオはねずみも大好き。爬虫類も大好き。
そして！！そしてニャンコもちゃんとでる！ちょこっとだけど…。
クーガー（ピューマ）というそうです。一応ネコ亜科。超でかい。大型犬サイズのライオン、て感じのにゃんこ。
ネコ科ならなんでも可愛いと思うベニオです。というかホントに可愛かった。素敵ンヌでした。


まァ正直ね、大人が夜に真剣に観るような映画じゃないとは思います。ストーリーはぬるいでしょう。
ですのでただひたすら動物が好きな人にのみお勧めします。(｀・ω・´)


それにしてもホントにデルガドはイケワンだったー。

本日はぁ〜、映画しょーーーーっうかい！


「SPAWN」　1997年　アメリカ



　　トッド・マクファーレンが創造したアメリカンコミックのヒーローを、最先端のCG技術を駆使して映画化。監督は『ジュラシック・パーク』などの視覚効果に参加したマーク・ディッペ。
闇の支配者、地獄の王マレボルギアは、最終戦争のために闇の軍勢ヘルスポーン軍団を率いる司令官として、アル・シモンズ(マイケル・J・ホワイト)を選んだ。またマレボルギアは手下クラウン(ジョン・レグイザモ)を使って、彼の上司ジェイソン・ウィン(マーティン・シーン)とシモンズの魂を取引させるようとする。
悪魔に魂を売った男が復活する、いわゆるピカレスク・ヒーローものであり、コミックのダークな世界観をそのまま映像で再現している。またバイオレンス描写もかなりハードな箇所がある。問題はそうした描写とCGを多用したビジュアル、お世辞にも上品とは言い難いユーモアの数々が、1本の作品上で溶け合っていないことだ。

Amazonの商品説明より。
　
･･･そう、アメコミ映画です！
てか安っ！新品で1,569円とか！どんだけOFFされてんだYO！
いやまァ、正直ね、古いしね･･･。あんまり良い評価じゃなかったぽいしね･･･。
SHI・KA・SHI！！ベニオは語ります。ええ、語りますとも。
なぜなら壁に貼ってある原作漫画のカードが目に飛び込んできたから。（ ＾ω＾）

フィギュア全盛期の時期、アメリカで大ヒットしたアメコミ「SPAWN」。
アメコミヒーローといったら、まずスーパーマンやスパイダーマンなどが浮かぶでしょう。
しかしね、ベニオにとってのヒーローっていったらもう、スポーーーーーッン！なんですよ。
そのくらいこいつはカッコいい。ダークヒーローといったらスポーン。
原作漫画は翻訳版でお高かったけど、なんやかんやでママが買ってきてたんですよ。
もうハマったハマった。いつでもスポーンかっけぇぇぇぇぇぇぇぇ（略）ぇぇッ！！！！！！
なにがカッコいいってね、スポーンは他人のことなんて基本どうでもいい。攻撃してくる奴はみんなブッコロ。
なんのコスプレだよ、ハロウィーン？ってなコスチュームに身を包み、とんでもない能力を駆使して戦いまくる！
かと思いきや、元は軍人さんなので、好んで銃器を使いたがる。バイクも乗れる。
ベニオにとっての映画の見所は銃撃戦とバイクシーンなのです。もうね、かっこいいの。
スポーンが乗った途端にバイクが！バイクがぁぁぁぁっ！かっこいいぃぃぃぃぃぃぃ（略）ぃぃッ！！！！！
正直ね、シーンによってはなんじゃこら、舐めとんのか。ってなところもあります。目の肥えた方はイラっとくる人もいらっしゃるかと。
わりとB級視されたみたいですしね。
でもいいの！それをも超えるほどにベニオは好きなの！愛してるの！カッコいいから！

あとお勧めしたいのはクラウンという敵キャラ。敵なんだけどね、あんまり敵に見えない気がするやつ。
こいつは存在自体がふざけてる。もう性格も見た目も下品そのもの。だって悪魔だもの。
だから人にとってはかなり不快なキャラクターです。僕もたまにウヘァてなります要注意。でもなんか好き。嫌いなんだけど好き。そんな複雑な心境。

とにかく一見して欲しい作品です。暇でなにもすることがない時でいいから。
原作を知らないとよくわからないかもしれませんがまあそこはご愛嬌。

ついでにフィギュアもご紹介。スポーンのフィギュアは全部かっこいい。
てかこれ↓メッチャ欲しい。自分で買うかな･･･。（笑）




↓こいつがクラウン。動かなきゃ可愛い気がする。





全国にスポーン知ってる人がもっと増えますように！(｀・ω・´)