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本物のさぬきうどん亀城庵 

うどんと言えば讃岐うどん。
旧国名である『讃岐』の名が付き
香川県はうどん消費量日本一でもあります。


私自身、うどんが大好物でして、
乾麺・冷凍タイプとも
よく食べますが、讃岐うどんとは
何を指すのか
を調べてみました。

『讃岐うどん』を名をつけるには
以下の条件があるそうです。




・香川県内での製造
・手打、手打式のもの
・加水量−小麦粉重量に対し40%以上
・食塩−小麦粉重量に対し3%以上
・熟成時間−2時間以上
・ゆでる時間−茹で時間約15分

ただしこの条件は、讃岐うどんとして

『名物』『本場』『特産』などを
名乗る場合にのみ適用される。
(参考資料ウィキペディア)



う〜む。讃岐うどんとしての定義
しっかりと決められているのですね。

さて、ここでご紹介の亀城庵さぬきうどんについて

前述したとおり、 『本物』
讃岐うどんの条件を
満たしていることは
言うまでも無く
亀城庵のうどんへのこだわりは
すでに地元香川の人たちだけではなく
日本全国に爆発的な人気を得ています。

伝統の製法に加え、現代の科学的な見地から
紐解き、おいしさを最大限に引き出した生地

最適な茹で時間、茹で上がりの艶肌までを考え、
0.1ミリ単位で切り出された


13種類以上の素材ワインびっくりですっきりとした
甘みを引き出したストレートだしは、麺との相性がバツグン

ただし亀城庵のうどんは待たされます困った

何故か。
理由はしっかりとあります。
亀城庵のうどんは
『長時間二段熟成』により3日間
『だしは水出し製法』丸2日間かかるからです音量

これだけ素材・製法こだわった亀城庵さぬきうどんだからこそ
待つ価値があると思いませんか笑顔

もうすぐ、年の瀬
香川では『年越しそば』ならぬ『年越しうどん』を食べるのが当たり前キラキラ

↑『うっ・・・うまそうですねラブ

記事を書きながらも・・

『つやっつや』で、口に入れたときにダシが広がり

のどごし良く
『ずっずっずっ〜と通るのどごし・・・



ぶっかけもいいけど。今は釜揚げで食べたいっびっくり 




年越しは亀城庵さぬきうどん




・・・ハァ・・お腹すいたぁ〜悲しい

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