2016年07月03日
6月結果
みなさん、お久しぶりです。
仕事やらなにやらで、更新しておりませんでした。
申し訳ありません。
6月は株価が上昇するという予想でしたが、日銀の追加の金融緩和もなく、イギリスのEU離脱により株価は大暴落でした。
さすがにここまで予想が外れるとかなりの痛手です。
6月は当然利益ゼロで含み損が18万7000円とこれまでの利益が吹き飛びそうです。
現在はイギリスショックの大幅下落からの短期的な反発が続いておりませんが、これもどこまで続くか不透明ですね。
今後、離脱による悪影響が表面化していき、再び下落基調になる可能性も十分にあると思われます。
しかし、私の7月のスタンスとしては、保有です。
理由としては、他の海外市場に比べ日本株式が以上に売られすぎているからです。
日本株式はイギリスの離脱前からマイナス5%の水準ですが、ドイツがマイナス3%、アメリカは、離脱前の水準まで戻っていますし、イギリスに関しては離脱前の水準を超えています。
ポンドやドル、ユーロは円に対し、下落し、円高が進んだこともありますが、日本株だけが下げ過ぎですね。
離脱の影響で円高が進み日本の株価が他国と比べ下落しているのなら、日銀も金融緩和に動きやすい状況だといえます。
7月28日・29日に日銀の金融政策会議がありますので、それまでは損切はしません。
ただ7月中に株価が戻らなければ損切し、別のものに乗り換えます。
別のものに乗り換えたら9月いっぱいまで持ち続ける予定です。
また乗り換えるものに関しては改めて記載いたします。
なんとか利益が出るよう祈るばかりです。
それではおやすみなさい。
仕事やらなにやらで、更新しておりませんでした。
申し訳ありません。
6月は株価が上昇するという予想でしたが、日銀の追加の金融緩和もなく、イギリスのEU離脱により株価は大暴落でした。
さすがにここまで予想が外れるとかなりの痛手です。
6月は当然利益ゼロで含み損が18万7000円とこれまでの利益が吹き飛びそうです。
現在はイギリスショックの大幅下落からの短期的な反発が続いておりませんが、これもどこまで続くか不透明ですね。
今後、離脱による悪影響が表面化していき、再び下落基調になる可能性も十分にあると思われます。
しかし、私の7月のスタンスとしては、保有です。
理由としては、他の海外市場に比べ日本株式が以上に売られすぎているからです。
日本株式はイギリスの離脱前からマイナス5%の水準ですが、ドイツがマイナス3%、アメリカは、離脱前の水準まで戻っていますし、イギリスに関しては離脱前の水準を超えています。
ポンドやドル、ユーロは円に対し、下落し、円高が進んだこともありますが、日本株だけが下げ過ぎですね。
離脱の影響で円高が進み日本の株価が他国と比べ下落しているのなら、日銀も金融緩和に動きやすい状況だといえます。
7月28日・29日に日銀の金融政策会議がありますので、それまでは損切はしません。
ただ7月中に株価が戻らなければ損切し、別のものに乗り換えます。
別のものに乗り換えたら9月いっぱいまで持ち続ける予定です。
また乗り換えるものに関しては改めて記載いたします。
なんとか利益が出るよう祈るばかりです。
それではおやすみなさい。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5216630
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック