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2019年06月25日

独西部に巨大な穴が出現、第2次大戦時の爆弾が爆発か

独西部に巨大な穴が出現、第2次大戦時の爆弾が爆発か

https://www.afpbb.com/articles/-/3231742

【6月24日 AFP】ドイツ西部の畑に、巨大なクレーターが出現した。警察が24日、明らかにした。第2次世界大戦(World War II)時代の爆弾が爆発したものとみられている。負傷者はいないという。

 穴の大きさは直径10メートル、深さ4メートル。リンブルク(Limburg)の住民は、23日午前3時52分(日本時間同10時52分)に爆発音が聞こえ、地面の揺れを感じたとしている。

 警察の報道担当者はAFPに対し、「爆発物処理班が24日、破片らしいものがあるかどうか、穴の調査に当たった」と話し、「このエリアは第2次大戦時、標的を狙う訓練のために使用されていた」ことも明らかにした。

 爆発物処理班も、大戦時の兵器だった「可能性が高い」としている。

 近郊の都市ダルムシュタット(Darmstadt)市当局の報道担当者は、独日刊紙ビルト(Bild)に対し、この爆弾は爆発を遅らせる化学的な仕掛けが施してあったものの、とうとう損なわれてしまった可能性がある、と話した。

 ドイツでは大戦終結後75年近くたった今でも、不発弾が数多く残っている。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

June 25, 2019 at 08:24AM
posted by blackcoffee11 at 08:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

バングラデシュの「樹木男」、両手切断を希望 耐え難い痛み訴え

バングラデシュの「樹木男」、両手切断を希望 耐え難い痛み訴え

https://www.afpbb.com/articles/-/3231746

【6月24日 AFP】手や足に木の皮のような巨大なイボが生じ、「ツリーマン(樹木男)」と呼ばれるバングラデシュ人男性、アブル・バジャンダル(Abul Bajandar)さん(28)が24日、耐え難い痛みから解放されるため、両手を切断してほしいとの希望を明らかにした。

 バジャンダルさんは2016年以降、ダッカ医科大学病院(Dhaka Medical College Hospital)で25回のイボ除去手術を受けた。担当医らは治療が成功したと考えてたが、突然イボが再発し、バジャンダルさんは昨年5月に病院から逃げ出していた。

 しかし症状が悪化し、中には大きさが5センチを超えるイボもできたことから、今年1月に再入院した。

 バジャンダルさんはAFPに対し、「痛みにこれ以上耐えられない。夜も眠れない。少しでも楽になれたらと思い、両手を切ってほしいと医師らに頼んだ」と明かした。

 バジャンダルさんの病気は「疣贅(ゆうぜい)状表皮発育異常症」という非常に珍しい遺伝性疾患で、「樹木男症候群」とも呼ばれる。発症者数は世界中でも、バジャンダルさんを含めて6人に満たないとみられている。

 同病院のサマンタ・ラール・セン(Samanta Lal Sen)形成外科部長はバジャンダルさんの症状について、25日に7人から成る医師団で検討すると発表。「バジャンダルさんは自分の意見を述べた。しかしわれわれは、バジャンダルさんに最善の解決策を何でもやってみるつもりだ」と述べた。

 バジャンダルさんは外国に行ってより良い治療を受けたいとも語っているが、その費用を賄う経済的余裕はない。

 バジャンダルさんの苦境は国の内外で報道され、これを受けてシェイク・ハシナ・ワゼド(Sheikh Hasina Wajed)首相は、バジャンダルさんに治療費を無料にすると約束している。(c)AFP

AFP

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June 25, 2019 at 01:25AM
posted by blackcoffee11 at 01:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

マレーがダブルスで復活V、全米OPでのシングルス復帰を示唆

マレーがダブルスで復活V、全米OPでのシングルス復帰を示唆

https://www.afpbb.com/articles/-/3231542

マレーがダブルスで復活V、全米OPでのシングルス復帰を示唆

2019年6月24日 9:57 発信地:ロンドン/英国

【6月24日 AFP】男子テニス、フィーバーツリー選手権(Fever-Tree Championships 2019)は23日、ダブルス決勝が行われ、フェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)/アンディ・マレー(Andy Murray、英国)組が7-6(8-6)、5-7、10-5でジョー・ソールズベリー(Joe Salisbury、英国)/レジーブ・ラム(Rajeev Ram、米国)組を下して優勝した。

 今年初めに受けた「人生を変える」臀部(でんぶ)の手術からの復帰戦で劇的なカムバックを果たしたマレーは、過去に世界ランキング1位を記録したシングルスのキャリアを今年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2019)で再開する可能性があると話した。

 マレーはシングルスへの復帰を決めたわけではないとしているが、その舞台が2012年に四大大会(グランドスラム)初タイトルを獲得した全米オープンになる可能性があるか問われると、「まあ可能性としてはある」と答えた。

「でもどちらになろうとあまり気にしない。もちろん全米オープンでプレーできたら素晴らしいが、それができなかったとしても、ここでダブルスの1回戦に勝っただけでものすごい喜びや幸せを感じることができた。それで十分なんだ」「今年全米オープンに出る必要性はないし、戦える状態になったり、大会を優勝したりしなくてはいけないわけでもない。自分にとっては楽しむことが重要だ」

 またマレーは、今大会を腰に痛みがない状態で終えられたとしながらも、今後も痛めた部分には気を付けなくてはいけないとして「シングルスでコートに戻るというだけの話ではない」「しっかりと筋肉を正しいバランスに整えることで、腰の同じ部分に負担をかけ続けないようにし、長期的に保護することが大切」と語った。

 シングルスでグランドスラム通算3勝を記録し、五輪でも2大会連続で優勝している32歳のマレーは、今年1月に涙ながらに現役引退を検討していることを表明。現在の世界ランキングは214位まで落ちている。(c)AFP/Pirate IRWIN


AFP

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June 25, 2019 at 12:21AM
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2019年06月24日

イングランドが女子W杯8強入り、判定に不満のカメルーンは猛抗議

イングランドが女子W杯8強入り、判定に不満のカメルーンは猛抗議

https://www.afpbb.com/articles/-/3231537

イングランドが女子W杯8強入り、判定に不満のカメルーンは猛抗議

2019年6月24日 11:00 発信地:バランシエンヌ/フランス

【6月24日 AFP】女子サッカーW杯フランス大会(FIFA Women's World Cup 2019)は23日、決勝トーナメント1回戦の試合が行われ、イングランドはカメルーンに3-0で勝利し、準々決勝進出を決めた。

 ステフ・ヒュートン(Steph Houghton)とエレン・ホワイト(Ellen White)、アレックス・グリーンウッド(Alex Greenwood)の得点で勝ち上がりを決めたイングランドは、27日の準々決勝でノルウェーと対戦する。それでも、優勝を目指すのであればそのパフォーマンスを大幅に改善させる必要があるだろう。

 しかし、この試合で人々の記憶に最も残るのは、いくつかの判定に不満を募らせ、一時はピッチを離れるような様子を見せたカメルーン選手たちの主審に対する抗議だろう。

 14分にイングランドの先制ゴールが決まった際に不公平感を覚えたカメルーンの選手たちの怒りは、前半アディショナルタイムにホワイトの得点が認められると沸点に達した。

 このゴールは当初オフサイドと判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)から助言を受けたチン・リャン(Liang Qin)主審はこれを得点と認め、スコアは2-0になった。

 カメルーンの選手たちは中国人主審を取り囲み、スタジアムの大型スクリーンに表示されたリプレー映像を指差し、ピッチを後にするとを脅しているようだった。

 カメルーンを率いるアラン・ジュムファ(Alain Djeumfa)監督は選手たちにプレー続行を説得したが、テレビカメラのほうを向くと怒りの感情を表に出し、「残念だ。これは何だ?!」と叫んでいる様子だった。

 混乱はさらに続き、3分後にはカメルーンがネットを揺らし1点を返したかに思われたが、再びVAR判定が行われた結果、アジャラ・ヌシュット(Ajara Nchout)の得点はオフサイドによりノーゴールと判定された。

 カメルーンは反撃を続けたがイングランドに及ばず、2大会連続で決勝トーナメント1回戦敗退となり、すべてのアフリカ勢が大会から姿を消した。(c)AFP/Andy SCOTT


AFP

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June 24, 2019 at 02:19PM
posted by blackcoffee11 at 14:21| Comment(0) | AFPBBNEWS

カンボジアのビル崩壊、死者18人に 中国人所有者ら4人拘束

カンボジアのビル崩壊、死者18人に 中国人所有者ら4人拘束

https://www.afpbb.com/articles/-/3231475

【6月23日 AFP】(更新・写真追加)カンボジア南西部シアヌークビル(Sihanoukville)で建設中だった7階建てビルが崩壊した事故から一夜明けた23日、犠牲者の数は18人に増えた。現場では兵士や警察官、医療関係者ら1000人以上が、徹夜で救助活動に当たった。

【関連記事】建設中のビル崩壊し7人死亡、中国企業が所有 カンボジア

 当初、22日未明に起きた崩壊事故による死者は7人とされていたが、これまでに確認されている死者は18人、負傷者24人となっている。がれきに埋もれた生存者の捜索は、現在も続けられている。

 生存者の1人はAFPの電話取材に、22日の午前4時ごろに大きな破裂音がして床が震え、突然ビルが崩れたと語った。当時は作業員約70人と中国人電気技師らが、ビル内の各階で睡眠をとったり休憩したりしていたという。

 完成間近だったビルの崩壊事故は、カンボジアで近年最悪の崩壊事故となった。

 事故との関連で、ビルの中国人所有者、建設会社の社長、請負業者ら4人が身柄を拘束された。さらに、カンボジア人の土地所有者が尋問のため、州政府庁舎内に身柄を置かれている。

 崩壊事故が発生したシアヌークビルは沿岸のリゾート地。最近は中国からの投資が急増し、カジノ建設など観光地化が急速に進んでいる。(c)AFP

AFP

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June 24, 2019 at 11:22AM
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引き揚げられたナチス戦艦のワシの像、ウルグアイ裁判所が売却命令

引き揚げられたナチス戦艦のワシの像、ウルグアイ裁判所が売却命令

https://www.afpbb.com/articles/-/3231494

【6月23日 AFP】ウルグアイの裁判所は、第2次世界大戦(World War II)初期の海戦に参戦したナチス・ドイツ(Nazi)の戦艦に設置されていたブロンズ像について、売却して代金を政府と引き揚げチームで折半しなければならないとの判断を下した。

 アルフレド・エチェガライ(Alfredo Etchegaray)氏とフェリペ・エッチェガライ(Felipe Etchegaray)氏の兄弟率いる引き揚げチームは1997年、ブロンズ像の捜索許可を申請した。

 引き揚げチームは10年にわたる捜索の末、2006年に首都モンテビデオの沖合でワシのブロンズ像を発見。ウルグアイ海軍と2004年にブロンズ像の売却代金を折半する旨の合意を結んでいたものの、政府側がこの合意を破ったとして提訴していた。

 引き揚げチームは、ブロンズ像を90日以内に売却しなければならないとする今回の判断を歓迎している。

 ブロンズ像は発見以来、海軍の倉庫で保管されていた。オークションに掛けられれば、かなりの高値が付くものとみられている。

 ブロンズ像はワシが翼を広げ、かぎ十字をかぎ爪でつかんだデザインで、ドイツ海軍の誇りだった戦艦「アドミラル・グラーフシュペー(Admiral Graf Spee)」号の艦尾に設置されていた。

 同艦はラプラタ沖海戦(Battle of the River Plate)後の1939年12月17日、ハンス・ラングスドルフ(Hans Langsdorff)艦長の命令で自沈した。

 グラーフシュペーは当時、ドイツ第三帝国(Third Reich)最大規模の軍艦で、英国艦2隻、ニュージーランド艦1隻の追跡を逃れ、モンテビデオの港に一時退避。

 その後、ラングスドルフ艦長はグラーフシュペーを港の外に出し、自沈を命じた。同艦長は策略に掛かり、国際水域で英国の大艦隊が待ち伏せしていると信じたものとみられる。この屈辱から数日後、ラングスドルフ艦長は自ら命を絶った。(c)AFP/Mauricio RABUFFETTI

AFP

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June 24, 2019 at 03:20AM
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2019年06月23日

元野良猫たちがネズミ退治で大活躍、殺処分を免れ 米首都

元野良猫たちがネズミ退治で大活躍、殺処分を免れ 米首都

https://www.afpbb.com/articles/-/3231480

【6月23日 AFP】米国の首都ワシントン(Washington D.C.)各所の家々やオフィスで活躍する「暗殺者」たち。彼らは音もたてず、ひそかに「侵入者」に忍び寄って息の根を止める。ただ、マフィアの殺し屋や忍者とは違い、彼らの雇用条件は簡潔。報酬に一皿のミルクを与えれば十分だ。

 この秘密情報員らの正体は、ワシントンの路上で保護された野良猫たちだ。彼らが担う密命は、当局が増殖に頭を抱えているネズミなど、害獣となるげっ歯類の駆除だ。野良猫たちは、ワシントンの動物愛護団体「ヒューメイン・レスキュー・アライアンス(HRA)」に保護された猫たちで、保護されていなければ殺処分される運命にあった。

 人になつかず、ペットには適さない元野良猫たちの活用策としてHRAが2017年に立ち上げたのが、元野良猫たちによるネズミ退治プロブラム「ブルー・カラー・キャッツ(Blue Collar Cats)」だ(ブルー・カラーは肉体労働者を意味する)。HRAは、環境に優しく、ネズミ捕り器や殺鼠剤にとって代わる新たなネズミ駆除とうたう。

 ネズミ駆除を担う元野良猫たちの多くは一匹おおかみタイプで、人間に近寄りたがらない。つまり、ネズミハンターとしての本能だけを活用するには理想的なのだ。

 HRAのローレン・リプシー(Lauren Lipsey)氏の説明によると、依頼者は自宅のネズミを駆除する見返りとしてブルー・カラー・キャッツの猫に定期的に食料と水を与え、悪天候時には雨風をしのげる場所を提供することが求められる。猫の健康状態など生活全般に目を配り、不測の事態が起きた場合は応急手当てを受けさせるという条件も、依頼主たちは受け入れているという。これまでに約250匹がネズミ退治の使命を担い、ワシントンの家庭やオフィスに投入された。

 HRAのプログラムはげっ歯類の駆除に大きな成果を上げているが、それにとどまらず、猫たちの命を救う結果にもなっている。

 リプシー氏によれば、プログラムができる前、人間になつかず飼い猫に適さない野良猫たちは保護されても行き先がなく、基本的に殺処分の対象になっていた。プログラムの創設時、ワシントンでは保護された野良猫の12%が殺処分されていた。だが、現在はこの割合が9%まで低下したという。

 HRAでは「ブルー・カラー・キャッツ」プログラムをワシントン外にも拡大する計画だ。(c)AFP/Anna-Rose GASSOT

AFP

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June 23, 2019 at 09:26PM
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フェデラーから不調の大坂に金言、「毎週のように勝てるわけがない」

フェデラーから不調の大坂に金言、「毎週のように勝てるわけがない」

https://www.afpbb.com/articles/-/3231379

フェデラーから不調の大坂に金言、「毎週のように勝てるわけがない」

2019年6月22日 9:39 発信地:ハレヴェストファーレン/ドイツ

【6月22日 AFP】男子テニスで史上最多記録となる四大大会(グランドスラム)通算20勝を誇るロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は21日、女子テニスのスター選手である大坂なおみ(Naomi Osaka)が一連の不調からいずれはい上がり、世界1位とグランドスラム2勝の女王として輝きを放つと強調した。

【関連記事】悩める大坂には「時間が必要」、錦織がさらなる飛躍に太鼓判

 21歳の大坂は、1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)でグランドスラム2連勝を記録したものの、それ以来ツアーで4強入りを果たしたのは一度しかない。トップシードとして臨んだローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)で3回戦敗退に終わった際には、負けたことが自分にとって「最善のことだった」と話していた。

 英バーミンガム(Birmingham)で開催されているネーチャーバレー・クラシック(Nature Valley Classic 2019)でも、大坂は20日の2回戦でユリア・プチンツェワ(Yulia Putintseva、カザフスタン)にストレート負けを喫したが、フェデラーは今回の敗戦に関しても何の心配もないという認識を示した。

 独ハレ(Halle)で行われているノベンティ・オープン(NOVENTI OPEN 2019)の準々決勝で、スペインのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut)を下して4強入りを果たしたフェデラーは、「負けた理由を説明する必要なんて何もない、それはよくあることだ」とすると、自身も2003年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で初めてグランドスラムのタイトルを手にした後、同じ状況に陥ったと明かした。

「あのあと自分もことごとく勝てなくなった」「何も失うものがない状況から一変する。今は相手が自分を倒して勝つことに誰もが驚くという状況だ」「グランドスラムで2度勝ち、世界1位になっても、結局のところ人としては同じだ。負けを受け入れ、それを振り払い、状況に慣れていくしかない」

 フェデラーはまた、女子テニスの頂点に立った重圧と折り合いをつけて、再び優勝を重ねられるようになると大坂を擁護し、「彼女はグランドスラム2連勝という幸先の良いスタートを切った。それをやり遂げたのだから、もう一度できると分かっているはず」「彼女は本当によくやっている。毎週のように勝てるわけがない。それは誰にも不可能だ」と語った。(c)AFP


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June 23, 2019 at 09:22AM
posted by blackcoffee11 at 09:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

建設中のビル崩壊し7人死亡、中国企業が所有 カンボジア

建設中のビル崩壊し7人死亡、中国企業が所有 カンボジア

https://www.afpbb.com/articles/-/3231408

【6月22日 AFP】カンボジア南西部のビーチリゾートで22日午前、建設中のビルが崩壊し、少なくとも3人が死亡した。当局が明らかにした。まだ多数の人ががれきの下に埋もれている恐れがあるという。

 事故は、海沿いの町シアヌークビル(Sihanoukville)で発生。中国企業が所有する建設中のビルが、内部で作業が行われている際に崩壊した。

 シアヌークビル(Preah Sihanouk)州のユン・ミン(Yun Min)知事はAFPに対し、「遺体1体が収容され、がれきに挟まれた状態の遺体2体が確認された」と述べ、さらに12人超が負傷したと説明。少なくとも2人は深刻な容体だという。

 シアヌークビル市警察のトップは、死者数を確認した一方、事故をめぐり中国人の女1人が「取り調べのために拘束」されていると述べたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。

 同国のキュー・カナリット(Khieu Kanharith)情報相はフェイスブック(Facebook)への投稿で、がれきの中に取り残された人々の人数を「30人超」としている一方、労働省は10人未満の可能性もあると示唆した。同情報相によると、死亡した作業員2人と通訳1人は全員カンボジア人だったという。

 ユン・ミン州知事は、現場ではこの時間、通常50人の作業員がいると説明。「これまで20人を救出した…がれきの中に何人閉じ込められているか、正確な説明はまだできない」と述べた。(c)AFP

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June 23, 2019 at 02:25AM
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2019年06月22日

中国のユニクロで、Tシャツの壮絶な奪い合い展開される 「カウズ」とのコラボ品

中国のユニクロで、Tシャツの壮絶な奪い合い展開される 「カウズ」とのコラボ品

https://www.afpbb.com/articles/-/3228686

【6月6日 CNS】100メートル短距離走のように猛然とダッシュし、シャッターを押し開け、マネキンの服を引き剥がす―――。こうした危険行為が3日、中国各地のユニクロ(UNIQLO)店舗内でみられた。SNSでも、「狂ったような奪い合い」などと伝えられた。

【関連動画】中国のユニクロで、Tシャツの壮絶な奪い合い展開される 「カウズ」とのコラボ品

 この日は、米ニューヨークを拠点に活動するデザイナー「カウズ(KAWS)」とユニクロとのコラボ商品が発売された。オンラインとオフラインの両方で奪い合いとなり、コラボTシャツの価格はたった1日で、新品価格の99元(約1552円)が「中古品」は500元(約7837円)以上へと跳ね上がった。

 ユニクロの北京崇文門新世界百貨店の店員によると、3日の奪い合いのシーンについて、「顧客は若い男性が多かった。コラボTシャツの売り場は人がいっぱいで、開店30分後にはコラボ製品は全てなくなった」という。

 店舗で大騒ぎとなっていたころ、インターネット上でも奪い合いが繰り広げられていた。ネット通販プラットフォームの「天猫(Tmall)」によると、ユニクロとKAWSのコラボ商品は、発売から3秒で完売。コラボ商品の人気に影響されたのか、その他の商品の検索数も37倍と、爆発的に増加したという。

 ストリート・アーティストのカウズは、2016〜17年にユニクロとのコラボで幾つかの商品を手掛けたことがあったが、今回のコラボ商品の発売前には、「今回が最後」とのうわさが流れていた。

 コラボ商品が爆発的人気となった理由について、「ユニクロはファストファッションで低価格が特徴。一方、カウズは彫刻や絵画などの高価格なブランドで、収蔵する価値がある。今回のコラボ品は庶民が買える唯一のカウズだ」という人もいる。

 3日午後、中国の中古商品の取引プラットフォーム「閑魚(Xianyu)」には、ユニクロの実態店舗で奪い合いとなったばかりのカウズのコラボTシャツが、早くも大量に出品されていた。

 ファッション業界のある専門家は、「ユニクロのコラボ品の販売は一種の『飢餓商法』であり、背後には成熟した運営体制が築かれている。インターネット宣伝のプロが企画し、ホットなニュースを作り出してブランド影響力を拡大する手法は最近多く見られ、成功している。ユニクロの商品はコスパに優れ、多くの既存ユーザーがいるので、影響力は大きい」と語る。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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June 22, 2019 at 11:20PM
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