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2020年01月02日

そのキャビアはどこから? 中国が主要生産国の一つに

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そのキャビアはどこから? 中国が主要生産国の一つに

https://www.afpbb.com/articles/-/3260142

【1月2日 AFP】フランスのレストラン格付け本「ミシュランガイド(Michelin Guide)」で星を獲得したレストランで出されるキャビアは、意外な国で生産されたものかもしれない――中国だ。

 食品スキャンダルが相次いでいる中国だが、世界最大のキャビア生産国の一つとなっており、中国産キャビアは世界の専門家から高い評価を得ている。

 中国産キャビアの大半は、浙江(Zhejiang)省東部の山あいにある風光明媚(めいび)な千島湖(Qiandao Laike)で養殖された、業界大手「カルーガクイーン(Kaluga Queen)」のものだ。同社は農業農村省出身の専門家らによって2005年に設立された企業で、現在世界市場の3分の1以上を同社のキャビアが占めている。

 カルーガクイーンのチョウザメ養殖場は、千島湖岸から船で20分ほど行ったところにある。チョウザメの寿命は7〜15年で、大きいもので全長4メートル、体重300キロになる。

■カスピ海ではチョウザメが絶滅の危機に

 キャビアは長年、イランとロシアがカスピ海(Caspian Sea)で漁獲した野生のチョウザメの卵が主流だった。だが、チョウザメの漁獲量を規制していたソビエト連邦が1991年に崩壊すると乱獲や密輸が横行し、チョウザメは絶滅の危機に陥った。2008年にカスピ海でのチョウザメ漁が禁止されると、世界各地に養殖場がつくられ、今ではイタリア、フランス、中国が主要生産国となっている。

 従業員300人のカルーガクイーンは約20万匹のチョウザメを養殖しており、昨年のキャビア生産量は86トンに上った。大部分は輸出されていて、うち欧州連合(EU)が50%、米国が20%、ロシアが10%を占めている。価格はチョウザメの種によって異なるが、1キロ当たり1万〜18万元(約16万〜280万円)に上る。高い種類だと1匹から200万元(約3100万円)相当のキャビアがとれることもあるという。

AFP

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January 2, 2020 at 08:21PM
posted by blackcoffee11 at 20:48| Comment(0) | AFPBBNEWS

新年の洪水で9人死亡 インドネシア首都

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新年の洪水で9人死亡 インドネシア首都

https://www.afpbb.com/articles/-/3261861

【1月2日 AFP】インドネシアの首都ジャカルタとその周辺で、大みそかの豪雨により洪水や土砂崩れが発生し、ここ数年の洪水被害としては最悪となる9人が死亡した。当局が1日、明らかにした。

 人口約3000万人のジャカルタ首都圏では、各地で浸水に伴い電気が止められ、鉄道路線の一部と空港の一つが閉鎖された。当局によると、ジャカルタでは約1万9000人が避難したが、この人数には近郊都市の住民は含まれていない。一部地域では河川の氾濫により浸水の高さが4メートルに達した。

 ジャカルタでは2013年にモンスーン(雨期)の豪雨による洪水で数十人が死亡。今回の被害はそれ以降で最悪の規模となっている。(c)AFP

AFP

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January 2, 2020 at 04:25PM
posted by blackcoffee11 at 16:48| Comment(0) | AFPBBNEWS

天皇ご一家、新年迎える

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天皇ご一家、新年迎える

https://www.afpbb.com/articles/-/3261833

【1月1日 AFP】宮内庁は1日、新年を迎えるに当たり赤坂御所で撮影された天皇、皇后両陛下と長女愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家の写真を公開した。(c)AFP

AFP

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January 2, 2020 at 09:20AM
posted by blackcoffee11 at 10:18| Comment(0) | AFPBBNEWS

ローマ教皇、女性信者の手をたたく 翌日に謝罪

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ローマ教皇、女性信者の手をたたく 翌日に謝罪

https://www.afpbb.com/articles/-/3261858

【1月2日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は1日、前日に信者らと交流した際、自分の手をつかんで引っ張った女性の手をたたいたことを謝罪し、「女性に対するいかなる形の暴力」も非難する演説を行った。

 教皇はバチカン市国で大みそかに集まった信者らにあいさつをした際、女性信者から手を引っ張られ、体勢を崩した。いら立ちをあらわにした教皇が、女性の手を2度たたいて振りほどく様子を捉えた映像は、ソーシャルメディアで一気に拡散した。

 ツイッター(Twitter)では教皇のとっさの反応を擁護する声が上がった。あるユーザーは「私はカトリック教徒ではないが、あの女性は間違っている。教皇は一瞬、痛みを感じたようにも見える」とコメント。一方で「女性は完全に悪かったが、彼の反応はあまり教皇らしいものではなかった」という声も上がった。

 教皇は翌日、バチカンでの新年のミサを前に「人は我慢ができなくなることがよくある」と告白。「私にもある。昨日の悪い事例を謝罪する」と語った。さらにミサでの演説では、イエス・キリストが女性から生まれたことに言及し、「女性に対するいかなる形の暴力も、神に対する冒涜(ぼうとく)である」と述べた。(c)AFP/Françoise KADRI

AFP

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January 2, 2020 at 07:26AM
posted by blackcoffee11 at 07:48| Comment(0) | AFPBBNEWS

北朝鮮、核・ICBM実験を再開へ 金正恩氏が宣言

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北朝鮮、核・ICBM実験を再開へ 金正恩氏が宣言

https://www.afpbb.com/articles/-/3261804

【1月1日 AFP】(更新)北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は1日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長が同国による核・大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験のモラトリアム(一時停止)を撤回すると宣言したと報じた。

【写真特集】視察する北朝鮮の指導者、金正恩氏

 KCNAは、党中央委員会総会での金氏の発言として、「公約にわれわれがこれ以上一方的に縛られている根拠がなくなった」と報道。金氏が「世界は遠からず、朝鮮民主主義人民共和国が保有することになる新しい戦略兵器を目撃することになるであろう」と述べたと伝えた。

 専門家らは、この宣言について金氏が「ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の頭」にミサイルを撃ち込んだに等しいと評する一方、北朝鮮側の挑発がエスカレートすれば、しっぺ返しを食らうことになると警鐘を鳴らした。(c)AFP

AFP

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January 2, 2020 at 06:23AM
posted by blackcoffee11 at 06:49| Comment(0) | AFPBBNEWS

ゴーン被告の逃亡計画、フランス政府は未把握

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ゴーン被告の逃亡計画、フランス政府は未把握

https://www.afpbb.com/articles/-/3261811

【1月1日 AFP】フランス外務省は12月31日、会社法違反などの罪で起訴された日産自動車(Nissan Motor)元会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日本からレバノンに渡航した問題で、仏政府当局はゴーン被告の出国計画を把握していなかったと明らかにした。

 同省は、「フランス当局は彼(ゴーン被告)の日本出国について知らされておらず、出国の状況についても把握していない」とした上で、ゴーン被告の日本出国は「報道」で知ったと述べた。

 また、ゴーン被告はこれまで東京の在日フランス大使館を通じて領事支援を受けており、同大使館、ゴーン被告とその弁護団の間で「定期的な連絡」をとり続けていた。ゴーン被告の状況については、在日フランス大使館が「緊密かつ永続的に把握していた」という。(c)AFP

AFP

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January 1, 2020 at 11:18PM
posted by blackcoffee11 at 00:10| Comment(0) | AFPBBNEWS
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