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2019年12月19日

「世界最小」のクリスマス飾り、髪の毛レベルのミクロの世界 カナダ

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「世界最小」のクリスマス飾り、髪の毛レベルのミクロの世界 カナダ

https://www.afpbb.com/articles/-/3260268

【12月19日 AFP】髪の毛の直径よりはるかに小さい、世界最小とみられるジンジャーブレッドハウスが18日、カナダの研究者によって公開された。

 オンタリオ(Ontario)州ハミルトン(Hamilton)のマクマスター大学(McMaster University)内にあるカナダ電子顕微鏡センター(Canadian Centre for Electron Microscopy)は、ジンジャーブレッドハウスを頭に載せた、ウインクをする小さな雪だるまの画像を公開した。

 リチウムイオン電池の研究で用いるシリコンを切り出して作られたもので、雪だるまとジンジャーブレッドハウスを合わせた大きさは、人間の髪の毛の直径をわずかに上回る程度。昨年、フランスで製作されたものの約半分の大きさだ。

 極小のジンジャーブレッドハウスには、レンガや装飾、カナダ国旗の玄関マットまで、模様がはっきりと刻まれている。マクマスター大の研究者トラビス・カサグランデ(Travis Casagrande)氏によると、製作にはガリウムイオンビームを用いたという。ガリウムイオンビームは、砂吹き機のような作用をする。

 今回のプロジェクトの目的は、センターの能力を示すとともに、人々の科学への興味を刺激することだとカサグランデ氏は話す。

 センターにある10台の電子顕微鏡は電子線を用いることで、従来の光学顕微鏡に比べ、はるかに高倍率で観察することができる。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

December 19, 2019 at 10:27PM
posted by blackcoffee11 at 22:39| Comment(0) | AFPBBNEWS

今年最も稼いだユーチューバー、年収28億円の8歳児 フォーブス

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今年最も稼いだユーチューバー、年収28億円の8歳児 フォーブス

https://www.afpbb.com/articles/-/3260264

【12月19日 AFP】米誌フォーブス(Forbes)は18日、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」で今年最も稼いだクリエーターのランキングを発表した。1位は年収2600万ドル(約28億円)を稼いだ8歳のライアン・カジ(Ryan Kaji)君だった。

 ライアン君(本名:ライアン・グアン〈Ryan Guan〉)は、昨年すでに年収2200万ドル(約24億円)で最も稼ぐユーチューバーとして同誌に取り上げられていた。

 ライアン君のチャンネル「ライアンズ・ワールド(Ryan's World)」は、2015年にライアン君の両親が始めたもの。開設から3年ほどでチャンネル登録者は2290万人に上る。

 当初は「ライアン・トイズレビュー(Ryan ToysReview)」というチャンネル名で、主にライアン君がおもちゃの包みを開けて遊ぶ「開封」動画を配信していた。

 ソーシャルメディアを分析するウェブサイト「ソーシャルブレード(Social Blade)」によると、いくつかの動画は10億回以上再生されており、チャンネル開設以降の合計再生回数は約350億回に上る。

 消費者擁護団体「Truth in Advertising」は、ライアン君のチャンネルがどの動画にスポンサーがついているのか明示しておらず、企業が自社商品を特集してもらうために資金提供しているのかわからないとして、米連邦取引委員会(FTC)に訴えていた。

 フォーブス誌のユーチューバーランキングでは、ライアン君が米テキサス州出身のグループ「デュード・パーフェクト(Dude Perfect)」をしのいだ。デュード・パーフェクトは、ビルの最上階やヘリコプターからバスケットボールのシュートを決めるなど、一見不可能に見える技に挑む動画を配信している。

 デュード・パーフェクトは、2018年6月1日〜19年6月1日で2000万ドル(約22億円)を稼ぎ、昨年の3位から上昇して2位につけた。

 3位はロシアのアナスタシア・ラジンスカヤ(Anastasia Radzinskaya)ちゃん。わずか5歳で1800万ドル(約20億円)を稼いだ。

 アナスタシアちゃんは「ファニー・ステイシー(Funny Stacy)」などのチャンネルで計7000万人近くの登録者を抱え、ロシア語や英語、スペイン語で動画を配信している。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

December 19, 2019 at 05:18PM
posted by blackcoffee11 at 17:39| Comment(0) | AFPBBNEWS

アマゾン、アップル、グーグルがスマート機器の共通規格策定へ

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アマゾン、アップル、グーグルがスマート機器の共通規格策定へ

https://www.afpbb.com/articles/-/3260219

【12月19日 AFP】米国のアマゾン(Amazon)、アップル(Apple)、グーグル(Google)は18日、スマートホーム機器の共通技術規格を策定する計画を発表した。より多くのコネクテッドデバイス(インターネット接続された機器)の間で情報をやりとりできるようにする狙い。

 3社は、アマゾンのアレクサ(Alexa)、グーグルのGoogleアシスタント、アップルのシリ(Siri)のようなデジタルアシスタント機能が稼働する機器に対し、さまざまな規格を統合することを目指している。

 調査会社IDCによると、端末数で見た世界のスマートホーム機器市場の規模は今年、前年比23%増の8億1500万台に達し、これが2023年までに13億9000万台に増加する見通し。

 スマートホーム機器の開発に取り組む企業は現在、さまざまな規格の間で選択を迫られている。この計画により、スマート冷蔵庫から音声操作式の電球に至るまで、幅広い製品の開発を促し、スマート機器の増加を後押しすることができる。

 計画には、韓国の電機大手サムスン電子(Samsung)などによるジグビーアライアンス(Zigbee Alliance)も参加。発表は4者による新たなワーキンググループを通じて行われた。

 ジグビーアライアンスは、サムスンなどの製造企業のほか、スウェーデンの家具大手イケア(Ikea)などの小売企業、オランダのNXPセミコンダクターズ(NXP Semiconductors)などのテクノロジー企業が参加し、コネクテッドデバイス向けの共通無線規格の策定に取り組んできた。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

December 19, 2019 at 03:25PM
posted by blackcoffee11 at 15:39| Comment(0) | AFPBBNEWS

ウィーン国立歌劇場バレエ学校、体形維持で生徒に喫煙奨励 虐待として調査

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ウィーン国立歌劇場バレエ学校、体形維持で生徒に喫煙奨励 虐待として調査

https://www.afpbb.com/articles/-/3260139

【12月18日 AFP】名門バレエ学校として有名なオーストリアのウィーン国立歌劇場(Vienna State Opera)バレエ学校が、細い体型を維持するためとして喫煙を奨励するなど若い生徒たちの健康を危険にさらしていることが分かった。報道を受けて調査を行った同国の特別委員会が17日、公開した報告書で明らかにした。

 疑惑が浮上したのは今年4月。オーストリアの週刊紙「ファルター(Falter)」が、ウィーン国立歌劇場に付属するバレエ学校で、生徒に対する性暴力や深刻な身体的・精神的虐待が行われていると報じた。

  同紙は「19世紀流」のしつけ内容に関する詳細な調査結果を公開。若いダンサーたちは叩かれ、出血するまで引っかかれ、髪の毛を引っ張られ、体格について侮辱され、中には拒食症を患った生徒もいると報じた。

 ウィーン国立歌劇場は委員会の報告書に対し、生徒らの公演数をすでに減らしたと述べた上で、より詳細な回答を行う前に報道内容について詳しく調査すると説明した。

  3人の委員から成る政府系の特別委員会は、計24人を対象とした聞き取り調査を16回実施。生徒らが十分な医療を受けていないことや、学校が児童福祉を概して「気にかけていない」ことも分かったと説明した。

 同委員会のスザンヌ・ラインドルクラウスコフ(Susanne Reindl-Krauskopf)委員長は、生徒らは細い体型を維持するために喫煙を始めるよう奨励され、名前と服のサイズで呼ばれていたと述べた。

 報告書は「子どもや若者たちが差別や養育放棄、医学的な負の影響から十分に保護されていないことは明らか」で、練習によって生徒にかかる負荷の管理もおろそかで「健康状態が脅かされていた」と述べている。

 1771年に設立された同校は、欧州で最も権威のあるバレエ学校の一つで、世界中から入学希望者が集まる。卒業生は英ロンドンのロイヤル・バレエ団(The Royal Ballet)やロシア・サンクトペテルブルク(St Petersburg)のマリインスキー・バレエ団(Mariinsky Ballet)、米ニューヨークのアメリカン・バレエ・シアター(ABT)などの有名バレエ団で活躍している。(c)AFP

AFP

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December 19, 2019 at 10:20AM
posted by blackcoffee11 at 10:39| Comment(0) | AFPBBNEWS

ホロコースト立案に携わったナチス高官の墓、掘り起こされる 独

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ホロコースト立案に携わったナチス高官の墓、掘り起こされる 独

https://www.afpbb.com/articles/-/3260088

【12月18日 AFP】ドイツの首都ベルリンで先週、第2次世界大戦(World War II)中にホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)の立案に携わり、英国で訓練を受けた工作員に暗殺されたナチス・ドイツ(Nazi)高官、ラインハルト・ハイドリヒ(Reinhard Heydrich)の墓が掘り起こされていたことが分かった。ドイツ警察が16日、明らかにした。

 警察がAFPに明かしたところによると、ハイドリヒの墓は「11日〜12日の夜に掘り起こされ」、墳墓発掘の容疑で捜査が開始された。ドイツメディアによると、持ち去られたものはないとみられる。

 ハイドリヒはナチス・ドイツで、秘密警察ゲシュタポ(Gestapo)を傘下に置く国家保安本部(RSHA)の長官として権力をふるった。他の幹部ほど知名度はないが、強い影響力を持っていた。

 ドイツ第三帝国(Third Reich)のエリートの中でもその残虐さは際立っており、マリオ・ディーデリヒス(Mario Dederichs)氏が手掛けた伝記「Heydrich: The Face of Evil(原題)」によると、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)はハイドリヒを「鉄の心臓を持つ男」と称賛していたとされる。

 ハイドリヒは1942年1月20日、バンゼ―会議(Wannsee Conference)を招集。欧州のナチス占領地域におけるユダヤ人絶滅政策、ホロコーストについて話し合った。(c)AFP

AFP

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December 19, 2019 at 09:22AM
posted by blackcoffee11 at 09:39| Comment(0) | AFPBBNEWS
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