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2019年11月23日

中国から亡命希望の元スパイ、豪に膨大な情報を提供 報道

中国から亡命希望の元スパイ、豪に膨大な情報を提供 報道

https://www.afpbb.com/articles/-/3256283

【11月23日 AFP】香港と台湾、オーストラリアで中国のスパイ活動に関わっていた男性がオーストラリアへの亡命を希望し、中国の政治干渉活動に関する膨大な情報を豪当局に提供していたことが分かった。豪メディアが23日、伝えた。

 豪メディア大手ナイン(Nine)系列の複数の新聞によると、亡命を希望しているのは、「威廉王(William)」こと王力強(Wang Liqiang)氏。王氏はオーストラリアの防諜(ぼうちょう)機関に対し、香港で活動する中国軍の情報将校の身元と、香港と台湾、オーストラリアで行われている活動の内容と資金源に関する詳細な情報を提供した。

 王氏自身も、香港と台湾、オーストラリアのすべてで、潜入工作や妨害工作に関与していた。任務の中には、中国本土に移送され、反体制的な書籍を販売した容疑で尋問を受けた書店関係者5人のうち1人の拉致も含まれていたという。

 ナインによると、王氏は有力紙のエイジ(The Age)とシドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)、報道番組「60ミニッツ(60 Minutes)」とのインタビューの中で、中国政府が複数の上場企業をひそかに支配し、反体制派の監視と調査分析、報道機関の取り込みを含む諜報活動の資金を出させていることについて、「微細にわたって」説明した。

 王氏は現在、妻と幼い息子と共に観光ビザでシドニーに滞在し、政治亡命を申請している。

■中国に戻れば死刑

 王氏によると、香港では民主化運動に対抗するための大学や報道機関への潜入など、上場企業を隠れみのにした諜報活動に関与した。そこでの王氏の役割は、香港のすべての大学に潜入し、反体制派に対するバッシングとサイバー攻撃を実施するよう指示することだった。

 台湾には韓国のパスポートで別人になりすまして潜入し、2018年の地方選と来年の総統選への干渉工作を行った。さらにオーストラリアでは、エネルギー業界のダミー会社を通じて同国でスパイ活動を行っているとみられる高位の諜報員に会ったという。

 ナインのウェブサイトに23日に掲載された24日放送予定の「60ミニッツ」の映像の中で、王氏は「帰国すれば命はない」と通訳を介して述べ、中国に戻れば死刑に処されると訴えた。

 王氏に関する今回の報道は、オーストラリアで高まっている中国の諜報活動や内政干渉への警戒感をさらにあおるとみられる。

 今年9月までオーストラリア保安情報機構(ASIO)の長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏は、22日付のシドニー・モーニング・ヘラルドに掲載されたインタビューで、中国が「水面下で狡猾(こうかつ)」に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の「乗っ取り」を企てていると警鐘を鳴らしていた。(c)AFP

AFP

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November 23, 2019 at 10:21PM
posted by blackcoffee11 at 22:33| Comment(0) | AFPBBNEWS

アジア歴訪中のローマ教皇、日本に到着

アジア歴訪中のローマ教皇、日本に到着

https://www.afpbb.com/articles/-/3256312

【11月23日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が23日、アジア歴訪の旅における2番目の訪問国である日本に到着した。(c)AFP

AFP

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November 23, 2019 at 08:20PM
posted by blackcoffee11 at 20:20| Comment(0) | AFPBBNEWS

米「ヴィクトリアズ・シークレット」、下着ショー中止を発表

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米「ヴィクトリアズ・シークレット」、下着ショー中止を発表

https://www.afpbb.com/articles/-/3256294

【11月23日 AFP】米ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret)」は21日、毎年恒例の下着ショーの中止を発表した。製品に対する批判や経営不振を受けて市場戦略を転換するとしている。同ブランドの親会社、エル・ブランズ(L Brands)のスチュアート・バーグドアーファー(Stuart Burgdoerfer)副社長兼最高財務責任者(CFO)が専門家向けの電話会見で明らかにした。

【写真特集】「ヴィクトリアズ・シークレット」の華やかなショー

 天使の羽根を背中に付けたモデルたちがランウェイを歩くヴィクトリアズ・シークレットのショーが、初めてテレビで放送されたのは1995年。世界中で放送されて数百万人が視聴し、毎年、異なる会場で開催されてきた。

 しかし、昨年12月に放送されたショーの米国の視聴者数は330万人で、2014年の900万人から約3分の1のに減少。アナリストらは、同ブランドに対しては、女性を物と見なしているとの批判が多く、シンプルであまりセクシーではないデザインの下着を好む若い世代への訴求力も失われてきているとの見方を示している。

 さらに、未成年少女の性的搾取疑惑で起訴され、昨年勾留中に自殺した米富豪のジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)被告と創業者との関係が取り沙汰され、同ブランドのイメージダウンにつながっていた。(c)AFP

AFP

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November 23, 2019 at 05:22PM
posted by blackcoffee11 at 17:35| Comment(0) | AFPBBNEWS

ナチスに迫害されたユダヤ系富豪一族、日本の「根付」が取り持つ絆

ナチスに迫害されたユダヤ系富豪一族、日本の「根付」が取り持つ絆

https://www.afpbb.com/articles/-/3255347

【11月23日 AFP】ナチス・ドイツ(Nazi)に迫害され、世界中に散らばっていた家族が、日本の伝統工芸「根付」が取り持つ縁で、数十年ぶりにオーストリアの首都ウィーンに集合した。

 ウィーンのユダヤ博物館(Jewish Museum)でこのほど、19世紀から20世紀初頭に名をはせた、ユダヤ系大富豪エフルッシ(Ephrussi)家の激動の物語をたどる展示が始まった。この展示の目玉となっているのが、迫害された一族が収集していた根付だ。この中には、エフルッシ家の一員で陶芸家のエドマンド・ドゥバール(Edmund de Waal)氏(55)による、一族の歴史を書いた著作「琥珀の目の兎(The Hare With Amber Eyes)」の題名にもなったウサギの根付も含まれている。

 展示会に合わせ、欧州のみならず米国やメキシコなどからエフルッシ一族約40人がウィーンに駆け付けた。

 現ウクライナ・オデッサ(Odessa)出身の穀物商人だったエフルッシ家は、20世紀初めにはフランス・パリやウィーンの金融業界で重要な位置を占めるようになる。今でもウィーンのリング通り(Ringstrasse)にはその名前が付いた豪邸「エフルッシ宮殿(Palais Ephrussi)」がある。5階建ての新古典主義建築で、舞踏室、中庭もあり、その豪華さから当時の繁栄ぶりがうかがわれる。

 だが、1938年にナチスがオーストリアを併合するとエフルッシ家の運命は一変する。財産は没収され、屋敷も占拠され、所有する銀行も事業登録を取り消された。ドゥバール氏の曾祖父であるビクトル・エフルッシ(Viktor Ephrussi)氏はスーツケース2個だけで国を離れ、1945年に無国籍のまま死亡した。

■根付コレクション

「琥珀の目の兎」にも登場するエフルッシ家の264点に及ぶ根付コレクションは、ビクトル氏のいとこで、当時パリに住んでいたシャルル・エフルッシ(Charles Ephrussi)氏が収集していたものだ。

 シャルル氏は当時のパリ美術界の中心的人物で、印象派の巨匠ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の親友で、ルノワールを含む印象派画家らのパトロンでもあり、マルセル・プルースト(Marcel Proust)の作品に登場する人物のモデルにもなった。

 シャルル氏は、いとこのビクトル氏の結婚祝いに収集していた根付を送った。ビクトル氏がウィーンで受け取った根付はナチスの没収を免れて世界各地に散らばり、何世代にもわたり受け継がれた後、ようやく展示会を機にウィーンに戻って来た。これからは、ウィーンのユダヤ博物館で展示されることになる。(c)AFP/Sophie MAKRIS

AFP

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November 23, 2019 at 02:18PM
posted by blackcoffee11 at 14:19| Comment(0) | AFPBBNEWS

トランプ氏「私がいなければ香港は14分で壊滅」

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トランプ氏「私がいなければ香港は14分で壊滅」

https://www.afpbb.com/articles/-/3256254

【11月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、FOXニュース(Fox News)に対し、「私がいなければ、香港は14分で壊滅させられている」と述べ、自身が中国の習近平(Xi Jinping)国家主席を説得しているおかげで、民主化運動が軍による鎮圧を免れていると説明した。

 米議会は20日、香港の民主活動家を支持する法案を圧倒的多数で可決。同法はトランプ大統領の署名によって成立するが、中国政府は新法が制定されれば報復措置を取ると警告している。

 大統領は、法案に拒否権を発動するかとの問いに言葉をにごし、「われわれは香港に味方しなければいけない。しかし、私は習主席の味方でもある。彼は友人で、素晴らしい人物だ」と返答。「彼らが解決することを期待している」と述べた。

 大統領はまた、自身と習主席の関係が防波堤となり、香港民主化運動に対する中国政府の動きを防いでいると説明。「香港のすぐ外で待機する100万人の兵士が進軍しない唯一の理由は、私が習主席に『やめてくれ。大きな間違いを犯すことになる。貿易協定にすさまじい悪影響が及ぶ』と頼んでいるからだ」とした。

 大統領は、香港問題によって中国政府との貿易協定締結に向けた取り組みが難しくなっていることを認めつつも、両国は合意に「非常に近づいている可能性がある」と語った。

 北京ではこれに先立ち、習主席がヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)元米国務長官らと会談。同主席は「常々言っているように、われわれは貿易戦争を始めたいとは思わないが、恐れてもいない」と述べ、「必要であれば反撃するが、貿易戦争が起こらないよう精力的に努力している」とした。(c)AFP/Jim Mannion

AFP

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November 23, 2019 at 11:21AM
posted by blackcoffee11 at 11:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告

中国が豪政治の「乗っ取り」企図、保安機関元トップが警告

https://www.afpbb.com/articles/-/3256136

【11月22日 AFP】中国が水面下で狡猾(こうかつ)に組織的なスパイ活動と利益誘導を駆使してオーストラリア政治体制の「乗っ取り」を企てていると、オーストラリア保安情報機構(ASIO)の元トップが豪紙とのインタビューで警告した。

 このインタビューは、今年9月までの5年間ASIOの長官を務めていたダンカン・ルイス(Duncan Lewis)氏のもので、22日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に掲載された。ルイス氏がASIO長官退任後にメディアのインタビューに応じるのは初めてだ。

 ルイス氏はシドニー・モーニング・ヘラルド紙外信部長とのインタビューで、豪政治関係者は誰もが中国諜報(ちょうほう)活動の標的となる可能性があり、何年間も気付かれないままにその影響が及び続ける恐れがあると警鐘を鳴らした。

「(中国の)スパイ活動や内政干渉は水面下で狡猾に行われている。その影響が表面化するのは何十年後かもしれないが、その時は既に手遅れになっているだろう。ある日、目を覚ましたら、我が国の政府が我が国にとって有益でない決断を下していたということになりかねない」

 さらにルイス氏は、中国による乗っ取りは政界にとどまらず、地域社会や財界にも及んでいると指摘。基本的に活動の指令はオーストラリア国外から出ているという。

 中国による大規模な利益誘導作戦の例としてルイス氏は、豪政党に多額の献金をしている中国人工作員の存在を挙げ、メディアや大学も標的となっていると警告。「疑心暗鬼を引き起こすつもりはないが、賢明に認識しておく必要がある」と訴えた。(c)AFP

AFP

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November 23, 2019 at 09:26AM
posted by blackcoffee11 at 09:31| Comment(0) | AFPBBNEWS

ベルギーの天才児、9歳で大学卒業へ 夢は人工臓器作り

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ベルギーの天才児、9歳で大学卒業へ 夢は人工臓器作り

https://www.afpbb.com/articles/-/3256255

【11月23日 AFP】オランダの首都アムステルダムに住むベルギー人少年のローラン・シモンズ(Laurent Simons)君は、他の9歳児と同じく、テレビや家族の飼い犬が好きだ。だが一方で、人工臓器を作りたいとも思っており、間もなくその道に進むための学位を手にする見込みだ。

 ローラン君は来月、オランダのアイントホーフェン工科大学(Eindhoven University of Technology)から電気工学の学士号を授与され、世界で最も若いうちに大学を卒業した人物の一人となる予定。通常3年間かかる学士課程の修了にかかった期間はわずか9か月だ。

 オランダの首都アムステルダムでAFPの取材に応じたローラン君は、自分の偉業に浮かれた様子を見せず、「普通」のことだとする一方で「すごい」ことであるとも語った。また「ゴーカートが大好き。あとは僕の犬と遊んだり、ネットフリックス(Netflix)を見たりすることも好き」だとも語った。

 父親のアレクサンダー(Alexander Simons)さん(37)と母親のリディア(Lydia Simons)さん(29)はオランダでの仕事が忙しかったため、ローラン君は今年初めまでベルギーの港湾都市オステンド(Ostend)で祖父母に育てられていた。ローラン君は4歳で入学した小学校を1年半で卒業。小学校から大学の修了までにかかった年数はわずか5年となる。

 アレクサンダーさんは「最終的に大事なのは、息子が人生を楽しみ、子どもでいること、いたずら好きでいることができるようにバランスを取ること」だと述べた。リディアさんは「息子が他の子たちよりずっと頭がいいことは、息子を育てていた祖父母から既に聞いていた。(中略)学校に行く年齢になると、息子はより高いレベルのテストを与えられ続けた」と説明した。

 アレクサンダーさんはベルギー国籍の歯科医で、オランダの港湾都市ロッテルダム(Rotterdam)で歯科医院を経営。リディアさんはオランダ国籍で、夫の歯科助手として勤務している。2人はローラン君に「完全に専念する」ため、医院を売却する予定だ。ローラン君は一人で大学に通うには年齢が低すぎるため、毎日大学への送迎が必要となる。

 両親は、ローラン君にとっては簡単な科目でも自分たちには「まったく理解できない」と認めている。ローラン君が飼い犬以外でいつもそばに置いているものには、ノートパソコンと集積回路に関する本がある。

 12月の大学卒業後の目標は、「延命のための人工臓器を作る」こと。その理由は、自身の祖父母のような心臓病患者を助けたいからだという。「どうやるのかは、まだこれから考えてみないと。まだ始めたばかりだから」とローラン君は語った。

 両親は現在、ローラン君のさらなる進学を視野に、複数の米大学と連絡を取っている。(c)AFP/Charlotte VAN OUWERKERK

AFP

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November 23, 2019 at 08:22AM
posted by blackcoffee11 at 08:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

警察包囲後の香港理工大 荒れたキャンパス、時折動く人影

警察包囲後の香港理工大 荒れたキャンパス、時折動く人影

https://www.afpbb.com/articles/-/3256235

【11月22日 AFP】混乱が続く香港で、民主派のデモ隊が立てこもった香港理工大学(Hong Kong Polytechnic University)を警察が包囲してから22日で6日が過ぎた。キャンパス内では少人数の人影が時折動き、ごみが散乱した通路は無人、食料があさられた調理場でうごめくのはゴキブリだけで、「終末後」を思わせる様相を呈している。

 れんがの「要塞」に立てこもった民主派デモ隊は、教室や廊下が迷路のように入り組んだ同大構内のあちこちに隠れている。黒い服にマスク姿の学生数人が時々姿を見せ、メディアのインタビューに応じる。

 ある30代の男性は「警察はわれわれの人数を100人と言っている。正確な数は明かせないが、実はもっと大勢いる」と語った。

 同大は香港中心部にあるものの、広大なキャンパスを持ち、男性の話が誇張かどうかは不明だ。

 デモ隊との衝突とにらみ合いが数日間続いた後、警察は大学を包囲し、キャンパスを出ようとする者を全員逮捕する作戦に転じた。

 キャンパス内にいた民主派デモ隊数百人のほとんどは、既に大学の外へ出ている。大半が警察に逮捕された。その多くが18歳未満だ。

 中には下水道を通って脱出した人や、ロープを使い、外で待機していたオートバイで逃げた人もいた。

 依然キャンパス内にとどまっている学生らには憔悴(しょうすい)の色が見えるが、警察の「攻撃」への対決姿勢を捨てていない。ただその「攻撃」が実際にあるのかどうかは分からない。

「僕らが投降すると思っているのなら、警察は間違っている」と男性は言う。「ここには必要な飲料水や食料がそろっている、1か月は持つ」

 男性は、逮捕を免れるにはキャンパス内に立てこもることが最良の策だと考えている。「確率の問題だ。ここには部屋が数千室もある。何人の警官が送り込まれるだろう、100人か、200人か。だとしたら、警官が僕らを見つける確率は5%。もし僕らがキャンパス外に出たら、捕まる確率は50%だ」 (c)AFP/Jacques CLEMENT

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November 23, 2019 at 05:25AM
posted by blackcoffee11 at 05:35| Comment(0) | AFPBBNEWS

森を散歩中の妊婦、複数の犬にかまれて死亡 フランス

森を散歩中の妊婦、複数の犬にかまれて死亡 フランス

https://www.afpbb.com/articles/-/3255690

【11月20日 AFP】フランス北部の森で先週、愛犬の散歩をしていた妊娠中の女性(29)が、複数の犬にかまれて死亡した。この森では当時、猟犬を使った狩猟が行われていた。捜査当局が19日、明らかにした。

 現場近くのソアソン(Soissons)の検察当局によると、女性の遺体は16日、パリの北東約90キロにある町ビレコトレ(Villers-Cotterets)近くの森で発見された。

 フレデリック・トリン(Frederic Trinh)検事は、検視により女性の死因が「複数の犬に上肢と下肢、頭をかまれたことによる失血死」と判明したと述べた。一部は「死後」にかまれた痕だったという。

 トリン氏によると、女性を襲った犬を特定するため、狩猟に参加していた複数の猟犬と女性の愛犬5匹を含む98匹の犬の検査が行われている。

 警察は、犬の襲撃による過失致死事件として捜査を開始した。

 地元紙クーリエ・ピカール(Courrier Picard)によると、猟犬が参加していたのはシカ狩りだという。

 検察によると、女性は愛犬の散歩中にパートナーの男性に電話し、「威嚇してくる犬たち」がいると伝えていた。パートナーが、遺体の第一発見者だった。(c)AFP

AFP

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November 23, 2019 at 12:25AM
posted by blackcoffee11 at 00:25| Comment(0) | AFPBBNEWS
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