アフィリエイト広告を利用しています
<< 2019年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年09月18日

海岸に打ち上げられたシャチを救助、6頭が海に帰る アルゼンチン

海岸に打ち上げられたシャチを救助、6頭が海に帰る アルゼンチン

https://www.afpbb.com/articles/-/3244731

【9月17日 AFP】アルゼンチン・ブエノスアイレス(Buenos Aires)州マルチキータ(Mar Chiquita)の海岸に打ち上げられていたシャチ7頭のうち6頭が16日、州政府職員、消防士、ライフガード、専門家らの協力により大西洋へと戻された。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 10:22PM
posted by blackcoffee11 at 22:22| Comment(0) | AFPBBNEWS

宇宙の膨張率を新たに測定、謎解明に一歩前進

宇宙の膨張率を新たに測定、謎解明に一歩前進

https://www.afpbb.com/articles/-/3244768

【9月17日 AFP】宇宙が膨張していることは、数十年前から科学的に明らかにされている。だが、ここ数年の研究により宇宙の膨張速度の推算が揺らいでおり、宇宙の理論をめぐる難しい問題が持ち上がっている。

【写真特集】宇宙から見るオーロラ ─ 地球を覆う神秘のカーテン

「ハッブル定数(Hubble constant)」として知られる宇宙の膨張率は、宇宙の起源に関する研究の中心となっている。


 二つの研究チームが1998年、遠い銀河ほど速く遠ざかる「宇宙の膨張」と呼ばれる現象が加速していることを発見した。また、宇宙は謎の「暗黒エネルギー」で満たされており、このエネルギーが140億年間にわたる加速を引き起こしていることも明らかにした。この研究は2011年、ノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)を受賞している。

 銀河が遠ざかる速度をキロメートル毎秒とすると、ハッブル定数の測定値はキロメートル毎秒毎メガパーセク(1メガパーセクは約300万光年)という単位で表される。さまざまな測定手法から、ハッブル定数は67.4または73とされている。

 独マックス・プランク天体物理学研究所(Max Planck Institute for Astrophysics)などの研究者らは今回、宇宙の膨張率を測定する新たな手法を開発したと明らかにした。これにより測定したハッブル定数は82.4で、過去の推算値を上回っている。だが、今回の測定値に10パーセントの誤差があると論文は認めているが、これは測定値が74〜90の範囲にあることを意味する。

 科学者によれば、さまざまな手法による差異は計算ミスではなく、ビッグバン(Big Bang)理論が宇宙をどのように説明するかについての解釈の「不一致」の表れの可能性があるという。ビッグバン理論では、宇宙は激変的な爆発で始まって以来、膨張を続けているとされている。

 論文の共同執筆者で、マックス・プランク天体物理学研究所の宇宙論研究者イン・ジー(Inh Jee)氏は「このような不一致が存在するのなら、初期宇宙では未知の物理学が作用しているということであり、それについて研究を行う必要がある」と指摘した。「今回の研究では、測定結果間の差異が存在するのかどうかを検証する新たな方法の考案を目指した」と、ジー氏はAFPに語った。

 さまざまな測定法により、300万光年離れた銀河間の距離が毎秒67キロか73キロ、もしくは82キロ広がっているという結果が得られている。

 最新の推算結果は、大型銀河の周囲で光がどのように曲げられるかに基づいている。

 今回の研究は誤差の範囲が大きいため、ハッブル定数を微調整できる可能性は低いものの、その測定手法は宇宙論的理論に根本的な問題があるかどうかをめぐる議論の材料に加えられると、ジー氏は話している。

 研究結果は12日、米科学誌サイエンス(Science)で発表された。(c)AFP/Ivan Couronne


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 04:20PM
posted by blackcoffee11 at 16:22| Comment(0) | AFPBBNEWS

米大統領「臨戦態勢を取る」 サウジ石油施設の攻撃受け、報復を示唆

米大統領「臨戦態勢を取る」 サウジ石油施設の攻撃受け、報復を示唆

https://www.afpbb.com/articles/-/3244638

【9月16日 AFP】サウジアラビアの石油施設がドローン(無人機)に攻撃され、原油価格が急騰している問題で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は15日、米国は「検証の結果次第では臨戦態勢を取る」と報復の準備があることを明らかにした。米政府は、この攻撃をイランによる犯行だとしている。

 14日に起きた攻撃に米軍が対応する可能性をトランプ大統領が示唆したのは、これが初めて。


 トランプ大統領は15日、ツイッター(Twitter)に、「サウジアラビアの石油供給源が攻撃された。われわれが犯人を知っていると確信するだけの理由がある。検証の結果次第では臨戦態勢を取る。だが、サウジアラビアは誰が攻撃したと思っているか、そしてどのような条件でわれわれは事を進めるべきか、同国からの連絡を待っている!」と投稿した。

 イランが支援するイエメンの反政府武装組織フーシ派(Huthi)は、国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)の施設2か所への攻撃について、犯行声明を出した。

 しかしマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は、「世界のエネルギー供給に対する異例の攻撃」がイエメンからのものだとする証拠はないと述べ、イラン政府を名指しで非難した。

 ポンペオ氏の発言にイラン政府は怒りをあらわにし、アッバス・ムサビ(Abbas Mousavi)外務省報道官は、「このように不毛で根拠のない非難や発言は、理解不能で意味がない」と話した。(c)AFP/W.G. Dunlop with Anuj Chopra in Riyadh


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 01:23PM
posted by blackcoffee11 at 13:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

メキシコで袋詰めの29遺体発見 井戸底に大量遺棄

img_7b77325d17f7ea46fa020517c9e67e35408335.jpg
メキシコで袋詰めの29遺体発見 井戸底に大量遺棄

https://www.afpbb.com/articles/-/3244963

【9月18日 AFP】メキシコ第2の都市グアダラハラ(Guadalajara)近郊で、井戸の底からプラスチック製袋119個の中に入れられた少なくとも29人の遺体が見つかった。当局が17日、明らかにした。

 大量の遺体は今月3日、グアダラハラから車で45分ほどの人里離れた場所にあるラプリマベーラ(La Primavera)と呼ばれる地域で発見され、専門家チームが人数特定に向けた作業を続けていた。


 地元ハリスコ(Jalisco)州の検察当局は「完全な遺体13体、部分遺体19体分の合計29人の遺体」が見つかったと発表した。同州では近年、麻薬カルテル間のなわばり争いによる暴力事件が相次いでいる。

 当局は記者会見で、遺体の分析が進められる中で、犠牲者数がさらに増える可能性があるとの見解を示した。同州検察当局によると、これまでに特定された犠牲者のうち27人が男性、2人が女性だった。身元が特定されたのは4人のみで、いずれも家族によって行方不明の届けが出され、うち3人には犯罪歴があったという。

 今回の現場近くからは5月にも、遺体30体が埋められているのが見つかっている。メキシコでは、政府が2006年に同国で大きな勢力を持つ麻薬カルテルと闘争に軍隊を動員して以降、墓標のない状態で埋められた遺体が3000か所以上で5000体近く見つかっている。(c)AFP


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 12:20PM
posted by blackcoffee11 at 12:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

サウジ石油施設攻撃、国家防衛の見直し迫るドローンの脅威

img_8dc2056dbacbea5b292566b252edd8de170719.jpg
サウジ石油施設攻撃、国家防衛の見直し迫るドローンの脅威

https://www.afpbb.com/articles/-/3244760

【9月17日 AFP】14日に起きたサウジアラビアの石油施設の攻撃は、ドローン攻撃に対する同国の脆弱(ぜいじゃく)性と最新の低コスト技術で既存の防空システムを突破することが可能であることを示した。専門家らが指摘した。

 ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)によると、サウジアラビアは世界有数の武器輸入国で、昨年の武器購入額は650億ドル(約7兆円)に上り、その大部分は米国からのものだったという。


 サウジは、最新のレーダー、F15戦闘機、ミサイルパトリオットなどの防空システムを整備している。だが、14日の国営石油会社サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)とクライス(Khurais)油田に対する攻撃は、石油輸出国機構(OPEC)の中心となっているサウジの石油生産に打撃を与え、日量570万バレル相当の生産に影響が出た。これは、同国での1日の生産量の約半分に上る。

 今回の攻撃で使われた武器は特定されていないが、米シンクタンク「ソウファン・センター(Soufan Center)」は、ドローン10機が使われたとしている。また米国の一部当局者は、巡航ミサイルが使われた可能性もあり、武器はイランからのものだったと述べている。

 イランはサウジアラビアと対立しており、イエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府組織フーシ派(Huthi)を支援しているが、14日の攻撃への関与は否定している。

 事件についてフランス情報当局の元トップが匿名を条件にAFPの取材に応じ、「このような組織的攻撃は誰もができるものではなく、誰もが防げるものでもない」と指摘した。


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 12:20PM
posted by blackcoffee11 at 12:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

サウジ攻撃、イランから実施と断定 米当局者

サウジ攻撃、イランから実施と断定 米当局者

https://www.afpbb.com/articles/-/3244957

【9月18日 AFP】サウジアラビアの石油施設が先週末、攻撃を受けた問題で、米当局者は17日、AFPに対し、攻撃はイラン領土から実施され、巡航ミサイルが用いられたと米国が断定したことを明らかにした。

 匿名で取材に応じた当局者によると、米国は攻撃に関する証拠を収集しており、来週の国連総会(UN General Assembly)で欧州の同盟国を中心とした国際社会に対して提示する予定。当局者は、ミサイルがイランの領土から発射されたことを米政府が確信しているかとの問いに「している」と答えた。


 当局者はまた、米情報機関にはミサイルの発射地を特定する能力があるとも述べたが、発射されたミサイルの数については「その類いの詳細には触れたくない」としてコメントを控えた。

 14日に起きた攻撃では、サウジ東部のアブカイク(Abqaiq)にある世界最大規模の石油処理施設とクライス(Khurais)の油田が被害を受け、世界の石油市場に混乱が生じている。

 攻撃に関し、イエメンの親イラン派反政府武装組織フーシ派(Huthi)が犯行声明を出したが、サウジアラビアはイランを非難。米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領も「大半の人にとってイランだったように見えることは確かだ」と述べている。(c)AFP


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 18, 2019 at 11:23AM
posted by blackcoffee11 at 11:27| Comment(0) | AFPBBNEWS
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。