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2019年09月10日

「忍者スタイル」のヘッドバンド、NBAが禁止に 米報道

「忍者スタイル」のヘッドバンド、NBAが禁止に 米報道

https://www.afpbb.com/articles/-/3243803

「忍者スタイル」のヘッドバンド、NBAが禁止に 米報道

2019年9月10日 15:26 発信地:ロサンゼルス/米国

【9月10日 AFP】米スポーツ専門チャンネルESPNは9日、同国プロバスケットボール協会(NBA)が安全上の懸念を理由に、2019-20シーズンから「忍者スタイル」のヘッドバンド着用を禁止すると伝えた。

 昨季のNBAではオールスター選手のジミー・バトラー(Jimmy Butler)ら一部の選手が、細長い布を後頭部で結んで両端を垂らすスタイルのヘッドバンドを使用し、流行していた。しかしながら、リーグ側がこのヘッドバンドを公式に認めたことはこれまで一度もなく、今回正式に規定違反と位置付けた。


 NBAのスポークスマンを務めるマイク・バス(Mike Bass)氏は、ESPNへのコメント文で、「忍者スタイルのヘッドバンドは、NBAのユニホームの一部ではなく、これまでリーグの認証プロセスを通ってこなかった」「各チームからは安全性をはじめ、サイズや長さの規定、結び方などを懸念する声が上がっており、これらについてはルール変更の前に徹底的な見直しが必要だ」と述べた。

「これらのヘッドバンドは、昨季から一部の選手が着用するようになった。われわれはシーズンの途中に混乱を生じさせたくなかったが、今季のユニホームとして認めない方針であることは、5月の時点で各チームに通達していた」 (c)AFP


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

September 10, 2019 at 05:20PM
posted by blackcoffee11 at 17:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

白黒模様もはっきり ベルギーのパンダ、生後1か月に

白黒模様もはっきり ベルギーのパンダ、生後1か月に

https://www.afpbb.com/articles/-/3243745

【9月10日 AFP】ベルギー・ブリュージュレット(Brugelette)のペリダイザ(Pairi Daiza)動物公園で9日、生後1か月のジャイアントパンダの赤ちゃんが報道陣に披露された。体重は約1400グラム。同園は先月、双子の赤ちゃんの誕生を発表。ペリダイザ動物公園では3年前、同国で初めてとなる雄のパンダの赤ちゃん、ティアンバオ(Tian Bao)が誕生している。(c)AFP

AFP

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September 10, 2019 at 05:20PM
posted by blackcoffee11 at 17:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

F2大クラッシュで重傷の米選手、昏睡状態に「重体だが安定」

F2大クラッシュで重傷の米選手、昏睡状態に「重体だが安定」

https://www.afpbb.com/articles/-/3243532

F2大クラッシュで重傷の米選手、昏睡状態に「重体だが安定」

2019年9月8日 12:25 発信地:ロンドン/英国

【9月8日 AFP】前週に行われたフォーミュラ2(F2、FIA F2選手権)第9戦ベルギーのクラッシュで負傷したファン・マヌエル・コレア(Juan Manuel Correa)が、英ロンドンの病院で人工的な昏睡(こんすい)状態に置かれていることが分かった。同選手の両親が7日、「重体だが容体は安定している」と発表した。

 エクアドル系米国人の22歳のコレアは、先月31日にスパ・フランコルシャン(Spa-Francorchamps)で開催されたレースでアントワーヌ・ユベール(Anthoine Hubert)選手と激突し、両脚と脊柱を骨折した。この事故で20歳のユベール選手は、レースから1時間半後に帰らぬ人となった。


 コレアは事故翌日にベルギーの病院で4時間にわたる手術を受けた後、3日にロンドン市内の病院に移されていた。

 両親は「ベルギーのレースで受けた大きな衝撃を原因とした、新たな合併症が見つかりました」「ファン・マヌエルはロンドンで急性呼吸窮迫症候群と診断されました。この症状は、今回のような強い衝撃の事故でよくみられるものです」と公表し、コレアが急性呼吸不全に陥った後に人工的な昏睡状態に置かれたと説明した。

「私たちの息子は、ものすごいファイティングスピリットを持っています。いつものように私たちを驚かせ、完璧に良くなってくれると信じています」 (c)AFP


AFP

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September 10, 2019 at 05:20PM
posted by blackcoffee11 at 17:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

オールブラックスが来日、選手はファンの歓迎に感激 ラグビーW杯

オールブラックスが来日、選手はファンの歓迎に感激 ラグビーW杯

https://www.afpbb.com/articles/-/3243761

オールブラックスが来日、選手はファンの歓迎に感激 ラグビーW杯

2019年9月10日 13:26 発信地:柏/千葉

【9月10日 AFP】ラグビーニュージーランド代表が9日、W杯日本大会(Rugby World Cup 2019)に向けて来日した。

 9日未明に関東地方で猛威を振るった台風による混乱で、ベースキャンプへの到着が2時間遅れるなど問題が生じたが、選手たちはホテルの外でサインを求める数百人のファンに迎えられた。その歓迎ぶりには、疲れ果てた選手も明らかに心を揺さぶられた様子で、主将のキーラン・リード(Kieran Read)は、「とにかく胸を打たれた。心の底から感動した」と話していた。


 ライバルのイングランドも台風の影響を受けて成田空港(Narita Airport)で5時間ほど足止めされた一方で、ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は同様のトラブルを避けるためにフライトを丸一日遅らせた。

 優勝候補としてW杯史上初の3連覇を目指すオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)だが、目の前にはイングランド、アイルランド、ウェールズ、そして横浜で行われる21日の初戦で激突する南アフリカとの争いが待ち受けている。

 チームのキャンプ地である千葉県柏市のホテルで記者会見に臨んだスティーブ・ハンセン(Steve Hansen)ヘッドコーチ(HC)は、「常に勝つことを期待されている。それに尻込みするのか立ち向かうのか2択を迫られる」とすると、「われわれは何よりも勝つためにここに来た。しかし同時に楽しみたいとも思っている」「誰も成し遂げていないことへの挑戦にわくわくしている。今大会でそれができるのは、われわれだけだ」と述べた。

「これはめったにないチャレンジ。そのことを心から受け入れ、楽しめれば、それに伴うすべての重圧に対処しやすくなるだろう」 (c)AFP


AFP

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September 10, 2019 at 03:20PM
posted by blackcoffee11 at 15:20| Comment(0) | AFPBBNEWS

「素晴らしい夏だった」、メドベージェフは惜敗にも充実感 全米OP

「素晴らしい夏だった」、メドベージェフは惜敗にも充実感 全米OP

https://www.afpbb.com/articles/-/3243643

「素晴らしい夏だった」、メドベージェフは惜敗にも充実感 全米OP

2019年9月9日 15:38 発信地:ニューヨーク/米国

【9月9日 AFP】8日に行われた全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2019)の男子シングルス決勝で、大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)に5-7、3-6、7-5、6-4、4-6のフルセットで敗れた第5シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)が、最後は残念な結果に終わったが、快進撃を続けた6週間の北米ハードコートシーズンを心から誇りに思うと話した。

 この夏の北米で、メドベージェフはシティ・オープン(Citi Open 2019)、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2019)、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2019)、そして全米オープンの4大会で決勝に進出した。これは過去に1982年のイワン・レンドル(Ivan Lendl)氏、1995年のアンドレ・アガシ(Andre Agassi)氏しか達成していない快挙だったが、その二人と同様、メドベージェフも全米は準優勝で終えることになった。


 それでもメドベージェフは「素晴らしい試合だった。素晴らしいストーリーだし、僕にとって、何もかもが素晴らしい夏だった。一瞬一瞬が忘れられない思い出になった」「テニスの話をするときは、本当に良い思い出として振り返るんだろう。もちろん一生忘れない。たとえ70歳になってもね」とコメントした。

 ウェスタン&サザンオープンでマスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)大会初優勝を果たしているメドベージェフは、これで9日に更新される世界ランキングで4位に浮上する。

 メドベージェフは「この夏の経験があったから、怖いものは何もなかった。勝利に必要なすべてを持っているし、失うものがあるのはラファの方だと思っていた。コートで全力を尽くしたし、そんな自分が誇らしい」「きょうは彼の方が上だった。それは認めなくちゃならない。だけど後悔はまったくない」と話している。

 四大大会(グランドスラム)の決勝を戦うのは今回が初めてだったメドベージェフは、ナダルにいきなり2セットを先取された。その時点で、表彰式で話す内容を考え始めたと冗談半分に語ったメドベージェフだが、そこからアーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe Stadium)の観客がつくり出す熱気にも助けられながら、残っていたエネルギーを見事な巻き返しに結実させ、ナダルをロープ際まで追い詰めた。

 セットカウント2-2の五分に持ち込んだ最終セットも、第2ゲームで3本のブレークポイントを握りながら取り逃し、その後に2ブレークダウンとなって勝負は決まったかにみえた。それでもメドベージェフは1ゲームを取り返すと、次のゲームは相手のチャンピオンシップポイントを2本しのいでキープ。迎えたナダルの2回目のサービングフォーザチャンピオンシップでも、ここを取れば再び自身のサービスゲームに持ち込めるというブレークのチャンスをつくり出した。

 メドベージェフは「勝利は見えていたかって? 確かに、あと1セットだったし、4-5でブレークポイントを握ったからね。その一部始終はこれからもずっと忘れないだろうし、結果に対する悔しさは残るだろう。だけど同時に、自分のプレーに満足もしているんだ。この夏全体、大会全体の出来にね」と話した。

「妻からはよく、あなたは自分を責め過ぎなところがあるから、たまには自分に満足した方がいいって言われるんだ。だから今夜の負けは残念だけど、この2週間のことは自分を褒めてやらないといけない。夢のような時間だった」

「この大会に出る前は、グランドスラムでは4回戦が最高だった。肉体的にも難しい部分があった。理想のプレーができなかったときもある。それでもなんとか決勝へたどり着いた。そしてテニス史上最高の選手の一人と熱戦に持ち込むことができたんだ」 (c)AFP/Martyn WOOD


AFP

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September 10, 2019 at 02:23PM
posted by blackcoffee11 at 14:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

プラごみは「宝物」、輸入廃棄物で生計立てる貧困地区住民 インドネシア

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プラごみは「宝物」、輸入廃棄物で生計立てる貧困地区住民 インドネシア

https://www.afpbb.com/articles/-/3242698

【9月9日 AFP】金目の廃棄物を拾い集めて子どもたちの学費を捻出したと、クマンさん(52)は日焼けした顔に笑みを浮かべて話した。クマンさんの住むインドネシア・バングン(Bangun)では廃品集めが盛んで、住民の多くはその恩恵を受けている。

 各国が使い捨てのプラスチックごみ問題に取り組む中、バングンの人々にとってごみは現金に等しい。住民の約3分の2は廃棄されたペットボトル、プラスチックの包装やコップを拾って選別し、地元企業に売ることで何とか生計を立てている。


 クマンさんはAFPの取材に「3人の子どもがいる…全員が大学に行った」と、くるぶしまでごみに埋もれながら誇らしげに語った。「私が一生懸命ごみを拾い集めたおかげだ」

 バングンは、インドネシアで最も人口が多い島ジャワ(Java)に位置する貧困地区の一つ。住民たちは、米国、英国、ベルギー、中東などから送られてくる廃棄物から再利用できるものを拾い集めて売ることで生計を立てている。

 リサイクルごみの最大輸入国だった中国が今年、輸入禁止に踏み切ったことで、世界中のリサイクルごみ業者が混乱に陥り、大量の廃棄物が今度は東南アジアに送られるようになった。バングンでもそれ以来、ごみの量が増えている。

 国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)によるとインドネシアのプラスチックごみの輸入量はここ数年で急増しており、2017年後半は月1万トンだったものが、2018年後半には同3万5000トンにまで拡大。グリンピースは、プラスチックごみの増加は環境と健康に甚大な被害をもたらすと警告している。


AFP

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September 10, 2019 at 10:23AM
posted by blackcoffee11 at 10:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

台風13号が朝鮮半島に上陸、北朝鮮で5人 韓国で3人死亡 農作物にも大打撃

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台風13号が朝鮮半島に上陸、北朝鮮で5人 韓国で3人死亡 農作物にも大打撃

https://www.afpbb.com/articles/-/3243652

【9月9日 AFP】 北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は8日、国家非常災害委員会による情報として、前日午後に上陸した強力な台風13号(アジア名:レンレン、Lingling)により、5人が死亡、少なくとも3人が負傷したと報じた。このほか農地や建物にも多大な被害が出ているという。

 KCNAによると、農作物が一部被害を受けたか全滅した農地は4万6000ヘクタールに及び、住宅460棟以上と公共施設少なくとも数十軒が一部または完全浸水、部分破壊、完全倒壊などの被害を受けた。


 貧国ながら核開発を続け国際社会から孤立する北朝鮮は、森林伐採やインフラ不備などの理由で自然災害に脆弱(ぜいじゃく)で、とりわけ深刻な洪水が発生しやすい。

 7日のKCNA報道によると、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長は6日に緊急会議を招集し、台風接近にのんきに構えていると当局幹部らを叱責したという。

 台風13号の被害は韓国にも及んでいる。韓国の聯合(Yonhap)ニュースは、同国防災機関の情報として、これまでに3人が死亡したと報じた。(c)AFP


AFP

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September 10, 2019 at 09:26AM
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終了間際に大誤審、フランス対リトアニアの審判団が大会追放 バスケW杯

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終了間際に大誤審、フランス対リトアニアの審判団が大会追放 バスケW杯

https://www.afpbb.com/articles/-/3243583

終了間際に大誤審、フランス対リトアニアの審判団が大会追放 バスケW杯

2019年9月9日 10:57 発信地:上海/中国

【9月9日 AFP】7日に行われたFIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2019)のフランス対リトアニア戦で、勝敗に関わる物議を醸す判定があったことについて、国際バスケットボール連盟(FIBA)は誤審を認め、同試合の審判団をこの後のW杯の担当から外すことを発表した。一方で、フランス勝利の試合結果は変わらなかった。

【関連記事】アンゴラ選手がイタリア戦で相手に頭突きし一触即発、バスケW杯

 試合は78-75でフランスが勝利して準々決勝進出を果たした一方、リトアニアは2次リーグ敗退となったが、問題の誤審は、76-75とフランスの1点リードで迎えた最終クオーターの残り約30秒、リトアニアのフリースローの場面で起こった。


 この場面について、FIBAは「第4クオーターの残り30.8秒、リトアニアの背番号17番(ヨナス・バランシウナス<Jonas Valanciunas>)の最後のフリースロー試投の際、フランスの27番(ルディ・ゴベール<Rudy Gobert>)が、ボールがまだリングと接触している間にリングに触れたと判断した」「バスケット・インターフェアランスにより、リトアニアに1ポイントを与えるのが正しい判定だった」と説明した。

 さらにFIBAは「この試合の審判団が、今大会のゲームを裁くことはもうない」と発表。スペインのアントニオ・コンデ(Antonio Conde)氏、ベネズエラのダニエル・ガルシア・ニエベス(Daniel Garcia Nieves)氏、アルゼンチンのレアンドロ・レスカノ(Leandro Lezcano)氏の3人が大会から追放されることになった。

 もっとも、3人の排除が決まったところで、リトアニア側の怒りは収まらないだろう。ダイニュス・アドマイティス(Dainius Adomaitis)ヘッドコーチ(HC)は、試合後の会見で机をたたきながら怒りをぶちまけ、「質問ならFIBAにしてくれ。なぜ私に聞く?」「こんなのはジョークだ。バスケットボールじゃない」と話していた。

 バランシウナスはもう少し落ち着いていたが、それでもひどく失望した様子で「最後に起こったことは厳しい」「受け入れられないし、最後のいくつかの判定はひどかった。なんらかの処置を講じてほしい」と話していた。(c)AFP


AFP

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September 10, 2019 at 05:19AM
posted by blackcoffee11 at 05:55| Comment(0) | AFPBBNEWS
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