アフィリエイト広告を利用しています
<< 2019年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月11日

中国3省を結ぶ断崖絶壁の橋、つながる

中国3省を結ぶ断崖絶壁の橋、つながる

https://www.afpbb.com/articles/-/3234746

現在JavaScriptが無効になっています。すべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

July 11, 2019 at 11:24PM
posted by blackcoffee11 at 23:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

パプアニューギニアで氏族間の抗争、妊婦ら20人超が惨殺される

パプアニューギニアで氏族間の抗争、妊婦ら20人超が惨殺される

https://www.afpbb.com/articles/-/3234575

【7月10日 AFP】(写真追加)パプアニューギニア西部ヘラ(Hela)州で氏族間の抗争が発生し、3日間で妊娠中の女性2人を含む、少なくとも20人超が死亡した。これを受けて同国のジェームズ・マラぺ(James Marape)首相は10日、迅速に法的措置を取ると約束した。

 当局によれば、事件が起きたのは同州の高地帯で、対立関係にある氏族同士が金を豊富に埋蔵する鉱脈の支配をめぐって衝突したとみられるという。

 同国の高地帯で暮らす氏族らは数世紀にわたって抗争を続けてきたが、自動小銃の流入により、衝突による死者数が増加し、暴力の連鎖がエスカレートしている。

 ヘラ州当局者は10日、AFPに対して死者数がさらに増加する可能性を指摘。地元警察官約40人の増援のため、少なくとも警官100人を配置するよう要請したという。

 襲撃を受けたカリダ(Karida)村では、30分の間に妊婦2人を含む女性6人と子ども6人が斬り殺されたり、銃殺されたりしたとみられる。

 地元の保健当局者はいくつかの遺体の部位は識別困難だったと述べるとともに、蚊帳で作った間に合わせの袋にまとめられた遺体の写真を投稿した。

 地元警察が提供した画像には、学齢期の子ども2人の遺体が捉えられており、うち1人の頭部はひどい傷があった。

 地元メディアは今回の襲撃が、前日発生し6人が殺害された待ち伏せ攻撃に関連しており、その報復とみられるとの見方を示した。

 同国の高地帯では民族間の衝突が頻発しており、レイプや窃盗、テリトリーの境界や資源をめぐる争いに端を発した古くからの対立関係が、しばしば暴力沙汰を招いているという。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

July 11, 2019 at 10:31PM
posted by blackcoffee11 at 22:34| Comment(0) | AFPBBNEWS

錦織はウィンブルドン4強ならず、フェデラーが逆転勝ちでナダル戦へ

錦織はウィンブルドン4強ならず、フェデラーが逆転勝ちでナダル戦へ

https://www.afpbb.com/articles/-/3234656

錦織はウィンブルドン4強ならず、フェデラーが逆転勝ちでナダル戦へ

2019年7月11日 9:20 発信地:ロンドン/英国

【7月11日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は10日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第8シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-4、1-6、4-6、4-6で第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)に敗れ、大会から姿を消した。

 日本男子選手として1933年の佐藤次郎(Jiro Satoh)氏以来となるウィンブルドン4強入りを目指した錦織は、最初のゲームでブレークに成功すると、そのリードを維持して第1セットを取った。しかし、第2セットは四大大会(グランドスラム)通算20勝のフェデラーが反撃を開始。第2、第6ゲームでブレークを奪い、22分で試合を振り出しに戻した。

 続く第3セットではフェデラーがゲームカウント3-3から錦織のサーブを破り、そのままセットを連取した。迎えた第4セットでは錦織の勢いが弱まり、第5ゲームでは2本のブレークポイントをしのいだが、最後は第9ゲームで決定的なブレークを許してしまった。

 試合を通して12本のエースに加え、55本のウイナーを記録する圧巻のパフォーマンスを見せたフェデラーは「難しい試合だったし、序盤は厳しかった。圭に良い出だしを切られて、リターンウイナーを何本もたたき込まれた」と振り返った。

「いくつか修正し、彼に何とかしてついていかないといけなかった。個人的には第2セットでリードを奪い、それをそのまま守れたのが大きかった」「圭はいつもリズムが良い選手。きょうは自分のサーブが本当に良かった。リターンが優れた選手に対して良いサーブの出来だった」

 フェデラーにとっては、これがウィンブルドンでの通算100勝目となり、同大会では13度目、グランドスラムでは通算45度目の準決勝進出となった。また37歳での4強入りは、1991年に行われた全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)でのジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏に次ぐグランドスラムでの年長記録。

 準決勝の相手は、長年のライバルのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)に決まった。第3シードのナダルは同日、7-5、6-2、6-2で米国のサム・クエリー(Sam Querrey)を一蹴した。

 ウィンブルドンでナダルと対戦するのは、有名な2008年大会決勝以来となるフェデラーは「自分たちもラファの情報をたくさん持っているが、それは向こうも同じだ。人々がいつも大きく盛り上げようとするのは分かっている」「(ナダルが準決勝でストレート勝ちした)今年の全仏オープン(French Open 2019)でもそうだった」「でも他の試合と同じように臨みたい」と話した。

 フェデラーとナダルはキャリアを通じて39回にわたり顔を合わせているが、ウィンブルドンでの対戦はわずかに3回しかない。2006年と2007年大会決勝の最初の2試合はフェデラーが勝利したが、グランドスラム史上最高の決勝との呼び声が高い5セットの激闘となった2008年大会の試合はナダルが制している。(c)AFP/Dave JAMES


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

July 11, 2019 at 03:18PM
posted by blackcoffee11 at 15:19| Comment(0) | AFPBBNEWS

アフリカ外で最古のヒト化石発見 人類移動の歴史塗り替え

アフリカ外で最古のヒト化石発見 人類移動の歴史塗り替え

https://www.afpbb.com/articles/-/3234642

【7月11日 AFP】ギリシャの洞窟で発見された頭蓋骨の化石を分析した結果、アフリカ以外で見つかった中では最古となる21万年前の現生人類(ヒト)の骨であることが分かったとの研究結果が10日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。これまで考えられていた人類の欧州到達時期を15万年以上さかのぼることとなる。

 ヒトのユーラシア大陸進出についての通説を覆すこの驚くべき発見はまた、現生人類ホモ・サピエンスが数万年かけてアフリカ外への移住を何度も試み、時には成功しないこともあったとの説を裏付けるものだ。

 欧州の南東部は長い間、現生人類がアフリカから移動した際の主要経路となったと考えられてきたが、これまでユーラシア大陸で見つかったヒトの最古の痕跡は約5万年前のものだった。ただ、初期人類のネアンデルタール(Neanderthal)人が太古の昔からユーラシア大陸全土に存在していたことを示す発見は複数あった。

 ギリシャの洞窟では1970年代、損傷のひどい頭蓋骨の化石2つが発見され、いずれも当時はネアンデルタール人のものと特定された。国際研究チームは今回、これらの頭蓋骨を最先端のコンピューターモデリングとウラン年代年代測法を用いて再調査した。

 2つの頭蓋骨うち、発見場所となった洞窟の名前にちなんで「Apidima 2」と名付けられたものは、17万年前のネアンデルタール人のものと特定された。しかし驚くべきことに、もう一つの「Apidima 1」は「Apidima 2」よりも最大で4万年ほど前のホモ・サピエンスと特定されたという。(c)AFP/Patrick GALEY

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

July 11, 2019 at 03:18PM
posted by blackcoffee11 at 15:19| Comment(0) | AFPBBNEWS

メルケル独首相、1か月で3度目の体の震え 健康不安説ぬぐえず

img_9b2f4712a1eaa2bbe986c251783c28d8134630.jpg
メルケル独首相、1か月で3度目の体の震え 健康不安説ぬぐえず

https://www.afpbb.com/articles/-/3234616

【7月10日 AFP】(写真追加)ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相が10日、またも体の震えに見舞われた。ここ1か月で3度目の事態で、同首相の健康状態を懸念する声が上がっている。

【写真】独メルケル首相のビフォーアフター

 AFPのフォトグラファーが目撃したところによると、ドイツ訪問中のフィンランドのアンティ・リンネ(Antti Rinne)首相の歓迎式典で両国の国歌が演奏された際に、メルケル首相の体が震え始めたという。初めて目撃された先月の震えよりも軽かったものの、目で見てはっきり分かる震えだったという。

 メルケル氏は6月18日、真昼の日差しの下でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領を儀仗(ぎじょう)兵とともに迎えた際、同大統領の隣に立ちながらふらつき、震えるような様子を見せた。

 この時は脱水状態によるものとされたが、2週間後の6月末、大阪で開催された20か国・地域(G20)首脳会議に出発する数時間前にも、2度目の震えに見舞われていた。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

July 11, 2019 at 10:23AM
posted by blackcoffee11 at 10:24| Comment(0) | AFPBBNEWS

「偉そうに言わないで」、ウィンブルドン敗退のコンタが記者にいら立ち

img_af6567f942ba888cc143cd2d89c015ae125462.jpg
「偉そうに言わないで」、ウィンブルドン敗退のコンタが記者にいら立ち

https://www.afpbb.com/articles/-/3234471

「偉そうに言わないで」、ウィンブルドン敗退のコンタが記者にいら立ち

2019年7月10日 11:34 発信地:ロンドン/英国

【7月10日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は9日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第19シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)は6-7(5-7)、1-6のストレートでバーバラ・ストリコバ(Barbora Strycova、チェコ)に敗れた。凡ミス34本を犯しての悔しい敗退に、試合後には記者の質問にいら立つ一幕もあった。

 試合後の会見で、ある記者から、勝負を分けるポイントでのプレーがふがいなかったと思うかと問われたコンタは、「それはあなたのテニスのプロとしての意見?」と聞き返し、個人的な意見ではあるがデータに基づいたものだとさらに突っ込まれると、次のように言い返した。

「そんなきつい言い方をすることはないと思う」「私はあなたたちに、すごくオープンに接してきたと思っている。コートで感じたことをそのまま話している。その答えを受け入れたくないとか、納得できないとかいうなら、それは別に構わない」

「だけど私は自分のテニスを信じている。あなたの質問に対して言えることはそれくらいしかない」

 それでも記者が食い下がり、もっと上まで勝ち上がって四大大会(グランドスラム)を制覇するにはミスを減らす必要があるはずだと話すと、コンタは次第にいら立っていった。

「偉そうな言い方はやめてもらえますか」「そういう聞き方は失礼だし、上から目線に思える」「私はプロのテニス選手で、きょうも自分のベストを尽くした。質問に何か言えることがあるとすれば、それがすべて」 (c)AFP/Pirate IRWIN


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

July 11, 2019 at 09:26AM
posted by blackcoffee11 at 09:29| Comment(0) | AFPBBNEWS
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。