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2019年07月10日

フェデラーがウィンブルドン100勝目の懸かる錦織戦へ、勝てばナダルか

フェデラーがウィンブルドン100勝目の懸かる錦織戦へ、勝てばナダルか

https://www.afpbb.com/articles/-/3234504

フェデラーがウィンブルドン100勝目の懸かる錦織戦へ、勝てばナダルか

2019年7月10日 15:57 発信地:ロンドン/英国

【7月10日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)の男子シングルスで準々決勝に勝ち進んだ第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が10日、大会通算100勝目が懸かった錦織圭(Kei Nishikori)との一戦に臨む。勝ち上がった場合は、次がラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)との大一番になる可能性もある。

【編集部おすすめ】半面芝・半面クレー!? フェデラーとナダルが繰り広げた前代未聞の激闘

 今大会の男子シングルスは、ベスト8のうち5人が30代という顔ぶれとなり、最高レベルの実績を残してきたフェデラーとナダルの40回目の直接対決に期待が高まっている。ウィンブルドンでの両者の対戦が実現すれば、史上最高の決勝戦との呼び声が高い2008年の試合以来、およそ11年ぶりのこととなる。

 しかしその前に、フェデラーは錦織を、ナダルはビッグサーバーのサム・クエリー(Sam Querrey、米国)を退けなければならない。そして4人の誰が勝ち上がったとしても、決勝では優勝4回の前回王者、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)との対戦が待っている可能性が高い。

 フェデラーは4回戦で、ゲームを五つしか落とさずにイタリアのマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini)を74分で一蹴。1991年の全米オープン(The US Open Tennis Championships)で、当時39歳のジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏が4強入りした後では最年長となる37歳での四大大会(グランドスラム)準々決勝に進出し、大会17回目、グランドスラム通算では55回目の8強入りを決めた。

 準々決勝で対戦する錦織との直接対決の戦績も7勝3敗で上回っているが、2018年11月のATPワールドツアー・ファイナルズ(ATP World Tour Finals 2018)では、錦織がおよそ5年ぶりとなるフェデラー戦の白星を手にした。

 フェデラーは錦織について、「彼のテニスの大ファンなんだ」「今の男子テニスで、最高のバックハンドを打つ選手の一人だと思う。リターンも非常にうまい。メンタル的にも安定している。偉大な才能の持ち主だとずっと前から思っていた」と話している。

 対する2年連続ウィンブルドン8強の錦織は、1933年の佐藤次郎(Jiro Satoh)氏以来、日本の男子選手では86年ぶりとなる大会ベスト4を目指す。(c)AFP/Dave JAMES


AFP

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July 10, 2019 at 11:21PM
posted by blackcoffee11 at 23:24| Comment(0) | AFPBBNEWS

セレーナが大坂への謝罪を明かす、セラピー受診も 全米OP騒動で

セレーナが大坂への謝罪を明かす、セラピー受診も 全米OP騒動で

https://www.afpbb.com/articles/-/3234459

セレーナが大坂への謝罪を明かす、セラピー受診も 全米OP騒動で

2019年7月10日 10:11 発信地:ロンドン/英国

【7月10日 AFP】女子テニスの元世界ランキング1位、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が9日、試合中の突然の激高が波紋を呼んだ2018年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)決勝について、試合後にセラピーを受診し、優勝した大坂なおみ(Naomi Osaka)に謝罪していたことを明かした。

 全米決勝でのセレーナは、コーチングの警告を取られたことをきっかけに感情のコントロールを失い、ラケットを破壊して1ポイント、さらには主審に「盗人」や「うそつき」などの暴言を浴びせて1ゲームを失うペナルティーを科され、大坂の四大大会(グランドスラム)初優勝に水を差した。

 その当時の状況について、セレーナはファッション誌の「ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)」にエッセイを寄稿し、自分の言葉で語った。

 セレーナは「心の平穏が取り戻せず、セラピストを探し始めた」「答えを求めていた。前に進んでいる感覚はあったけれど、まだラケットを持つ気にはなれなかった」と話し、大坂に次のような謝罪のテキストメッセージを送ったことを明かした。

「あなたのことがとても誇らしい。そして本当にごめんなさい。自分の意見を主張したのは正しかったと思っていたけれど、私たちが敵同士みたいな書き方をメディアがしたのは想定外だった」「あの時間をもう一度やりなおせるならと思う。あなたのことがうれしいし、私はいつまでもあなたの味方」「ほかの女性、とりわけ女性黒人アスリートにスポットライトが当たるのを邪魔しようと思ったことは一度もない」

 そして大坂から謝罪を受け入れるという返事が届くと、セレーナは涙をこぼしたという。

 その一方でセレーナは、全米で受けたのは性差別だという主張は変えていない。

「男性なら熱くなっても情熱的な強い人間と見られるのに、なぜ女性だと感情的とか、クレイジーとか、理性に欠けるとかいうレッテルを貼られるのだろうか」「私と似た状況でも、抗議したのが男子選手なら、審判はまるで内輪のジョークを交わしているみたいに、笑顔を見せ、笑い声まであげるのを何度も目にしてきた」「ペナルティーを科すなと言っているのではなく、すべての人に同じ扱いをするよう求めている。だけど悲しいことに、私たちが今生きている世界はそういう場所じゃない」

 現在ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)に出場中のセレーナは9日、準々決勝でアリソン・リスケ(Alison Riske、米国)を6-4、4-6、6-3で下し、4強入りを果たした。(c)AFP


AFP

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July 10, 2019 at 06:23PM
posted by blackcoffee11 at 18:24| Comment(0) | AFPBBNEWS
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