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2019年07月06日

15歳ガウフがウィンブルドン16強入り、相手のMP2度しのぐ

15歳ガウフがウィンブルドン16強入り、相手のMP2度しのぐ

https://www.afpbb.com/articles/-/3233924

15歳ガウフがウィンブルドン16強入り、相手のMP2度しのぐ

2019年7月6日 10:07 発信地:ロンドン/英国

【7月6日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は5日、女子シングルス3回戦が行われ、快進撃を続ける15歳のコリ・ガウフ(Cori Gauff、米国)が相手のマッチポイントを2度しのぐ見事な巻き返しをみせ、ポロナ・ヘルツォグ(Polona Hercog、スロベニア)を3-6、7-6(9-7)、7-5で下して4回戦進出を果たした。

 今大会を席巻しているガウフは、すでにヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と2017年大会のセミファイナリスト、マグダレナ・リバリコワ(Magdalena Rybarikova、スロバキア)から勝利をもぎとっているものの、ここまでのパフォーマンスが本物であるか定かではなかった。

 しかしながらこの日の第2セットでは、28歳のヘルツォグが2度目のマッチポイントでダブルフォールトを犯し、最も重要な場面でガウフを緊張感から解放してしまった。そして、ミニブレーク合戦のシーソーゲームの末に、ガウフがタイブレークをものにして勝負をフルセットに持ち込んだ。

 挑戦11年目となる四大大会(グランドスラム)でベスト16には一度も届いていないヘルツォグは、第2セットが終わるとメディカルタイムアウトを取った。最終セットでは先にブレークを許しながらもブレークバックに成功したが、どうにか踏みとどまろうとする中で、再びサービスゲームでつまづいてしまった。

 そして、2時間47分の長丁場の末に審判が最終スコアをコールした瞬間、ガウフは両親がスタンディングオベーションする中で、喜んで何度も跳びはねていた。「終わって本当にほっとした。長い試合だった」「彼女(ヘルツォグ)は信じられないようなプレーをしていた。センターコートは初めて。1番コートだけでなく、センターコートにもふさわしい選手になりたい」

「第2セットは逆転できると分かっていたから、とにかく自分のプレーを心掛けた」と話したガウフの次の目標は、1991年大会で当時15歳だったジェニファー・カプリアティ(Jennifer Capriati、米国)が成し遂げた準決勝進出となるが、その前に8強入りを懸けた次戦では、元世界ランク1位のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)が待ち受けている。(c)AFP


AFP

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July 6, 2019 at 06:20PM
posted by blackcoffee11 at 18:21| Comment(0) | AFPBBNEWS

米カリフォルニア州南部でM7.1の地震、ロサンゼルスでも揺れ 大きな被害なし

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米カリフォルニア州南部でM7.1の地震、ロサンゼルスでも揺れ 大きな被害なし

https://www.afpbb.com/articles/-/3233950

【7月6日 AFP】米カリフォルニア州南部で5日午後8時19分(日本時間6日午後0時19分)、マグニチュード(M)7.1の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。

 今回の地震は地質学者が「地震系列」と呼ぶものの一部で、前日に同じ地域で起きたM6.4の地震に続くものだ。(c)AFP

AFP

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July 6, 2019 at 05:24PM
posted by blackcoffee11 at 17:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

トミックが無気力プレーで全賞金610万円剥奪、同胞キリオス反発

トミックが無気力プレーで全賞金610万円剥奪、同胞キリオス反発

https://www.afpbb.com/articles/-/3233824

トミックが無気力プレーで全賞金610万円剥奪、同胞キリオス反発

2019年7月5日 15:20 発信地:ロンドン/英国

【7月5日 AFP】男子テニス、オーストラリアのバーナード・トミック(Bernard Tomic)が4日、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)のシングルス1回戦で無気力プレーをしたと見なされ、賞金4万5000ポンド(約610万円)を全額剥奪された。しかし、同胞のニック・キリオス(Nick Kyrgios)は、この決定について「常軌を逸している」と猛反発した。

【写真特集】AFPが選んだウィンブルドンの「TOPSHOT」

 母国メディアから燃料積載容量が少ないことを皮肉って「タンク機関車」と呼ばれるトミックと同じく、気が短いことで知られるキリオスは、「彼の賞金が全部剥奪されるのは納得できない。実力でドローを勝ち取ったんだ」とかみついた。

「今季ずっとプレーしてきた結果、彼がこの世界で最も権威ある大会の出場権を勝ち取ったのは明白だ。それなのに賞金を全部取り上げるなんて、常軌を逸している」

 これまでも無気力プレーなどの前科があり、お騒がせ選手として知られるトミックは、2日に行われた1回戦でジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に2-6、1-6、4-6で惨敗した。

 この一戦の所要時間はわずか58分で、今大会の男子シングルスでは最も短いものとなっており、2セット先取の女子シングルス1回戦でエリーゼ・メルテンス(Elise Mertens、ベルギー)がフィオナ・フェロ(Fiona Ferro、フランス)を48分で下したのに次ぐ最短試合となっている。

 主催者のオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)は、コメント文を発表し、「ジョーウィルフライ・ツォンガとの1回戦におけるバーナード・トミックのパフォーマンスは、プロとして要求される水準に達していなかったというのが審判の見解である」「従って、賞金4万5000ポンドの全額を没収する」と述べた。

 2011年大会では8強入りを果たした実績を持つも、現在は世界96位に低迷するトミックは、「自分は全力でプレーした。ただ、内容がひどかっただけだ」と弁明。ウィンブルドンでの戦いぶりに満足しているか問われると、「次の質問」とさえぎり、さらに他の質問に答えるのも拒否した。(c)AFP/Dave JAMES


AFP

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July 6, 2019 at 04:27PM
posted by blackcoffee11 at 16:31| Comment(0) | AFPBBNEWS

昨年準Vアンダーソン敗退、残る上位シードは錦織含む4人に ウィンブルドン

昨年準Vアンダーソン敗退、残る上位シードは錦織含む4人に ウィンブルドン

https://www.afpbb.com/articles/-/3233925

昨年準Vアンダーソン敗退、残る上位シードは錦織含む4人に ウィンブルドン

2019年7月6日 10:19 発信地:ロンドン/英国

【7月6日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は5日、男子シングルス3回戦が行われ、昨年の準優勝者で大会第4シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)は4-6、3-6、6-7(4-7)で第26シードのギド・ペラ(Guido Pella、アルゼンチン)で敗れた。

 今シーズンは肘の故障で低迷しているアンダーソンが大会から姿を消したことによって、上位シード10人で生き残っているのは第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を筆頭に、第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)、そして第8シードの錦織圭(Kei Nishikori)の4人だけとなった。

 四大大会(グランドスラム)では、これまでの7年間で3回戦を突破したことは一度もなかったペラは、「なんて表現すればいいのか分からない」「自分でも信じられないような3セットだった」とコメント。準々決勝進出を懸けた次戦の相手は、2016年大会ファイナリストで第15シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)に決まった。(c)AFP/Dave JAMES


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July 6, 2019 at 02:26PM
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メラニア夫人、故郷スロベニアの町に彫像 「かかし」と酷評も

メラニア夫人、故郷スロベニアの町に彫像 「かかし」と酷評も

https://www.afpbb.com/articles/-/3233930

【7月6日 AFP】スロベニア中部にある風光明媚(めいび)な町セブニツァ(Sevnica)は、メラニア・トランプ(Melania Trump)米大統領夫人の故郷。メラニアケーキ、メラニア蜂蜜、さらにはメラニアスリッパと、同夫人の名を冠した品を売り出してきたこの町に、今度は夫人の等身大の彫像が登場した。ただし、像の出来栄えについては辛口の評価も目立っている。

 像は5日、セブニツァの町外れでお披露目された。発案したのはコンセプチュアル・アート(概念芸術)を専門とする米芸術家、ブラッド・ダウニー(Brad Downey)氏(39)。ダウニー氏は、メラニア夫人にささげられた像は世界で初めてだと述べている。

 像は木をチェーンソーで削り出したもので、青い服を着て、左手を振るメラニア夫人を表現している。夫人は2017年、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の就任式で同じしぐさをしていた。

 作品はやや素朴な印象で、ソーシャルメディア上では「かかし」だと批判する声も上がっている。

 ダウニー氏は、スロベニアにあるメラニア夫人のルーツを探るプロジェクトの中で像の制作を思い付き、「Maxi」の名で知られる現地の工芸家、アレシュ・ジュペウツ(Ales Zupevc)氏に制作を委託した。

 AFPの取材に応じたダウニー氏は、Maxiがメラニア夫人と同じ年に、同じ病院で生まれたことを知り衝撃を受けたと話し、「確かに、外見の表現としては、足りないところがあると思う人はいるかもしれない」と述べた一方、完成した彫像は「絶対に美しい」と考えていることを強調した。

 セブニツァは静かな町だが、トランプ大統領の就任以降、メラニア夫人の過去を知ろうとする観光客や記者たちが数多く訪れている。商魂たくましい現地住民たちは、「メラニア」ブランドの食品やグッズ、さらに夫人が子ども時代を過ごした重要な場所をめぐるツアーを売り出して、町を訪れる人々から収入を得てきた。(c)AFP

AFP

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July 6, 2019 at 02:26PM
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ナダルがキリオスとの因縁対決制し3回戦へ、ウィンブルドン

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ナダルがキリオスとの因縁対決制し3回戦へ、ウィンブルドン

https://www.afpbb.com/articles/-/3233748

ナダルがキリオスとの因縁対決制し3回戦へ、ウィンブルドン

2019年7月5日 9:45 発信地:ロンドン/英国

【7月5日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は4日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は6-3、3-6、7-6(7-5)、7-6(7-3)でニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)との因縁対決を制し、3回戦に進出した。

 屈指の好カードでありながら敵意むき出しとなった一戦で、33歳のナダルは「憎たらしい相手」であるキリオスを倒したことによって、たとえウィンブルドンで通算3度目のシングルス制覇に届かなくとも、大いに喜びに浸ると思われる。

 才能に恵まれながらもかんしゃく持ちのキリオスは、この日もアンダーサーブを2度放つと、さらに審判と口論を繰り広げてスポーツマンらしからぬ行為で警告を受けた。

 一方のナダルは、テニスへの「敬意を欠いている」と批判してきた相手を4セットの末に下すと、こぶしを突き上げたり飛び上がったりしたほか、センターコートのスタンドに座っていた自身の陣営に向かって叫ぶなど、その喜びようは明白だった。

 ウィンブルドンで通算50勝目を記録したナダルは、「何もかも承知の上だった」とすると、「さっき隣にいたので(キリオスのかんしゃくの爆発については)コメントしたくない。それでも、彼は四大大会(グランドスラム)の勝者になる可能性を持っている」と語った。

 ナダルは次戦、フランスのジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)と対戦する。(c)AFP/Pirate IRWIN


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July 6, 2019 at 05:22AM
posted by blackcoffee11 at 05:26| Comment(0) | AFPBBNEWS
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