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2019年06月30日

半面芝・半面クレー!??フェデラーとナダルが繰り広げた前代未聞の激闘

半面芝・半面クレー!? フェデラーとナダルが繰り広げた前代未聞の激闘

https://www.afpbb.com/articles/-/3153208

半面芝・半面クレー!? フェデラーとナダルが繰り広げた前代未聞の激闘

2019年6月30日 11:00 発信地:マヨルカ/スペイン

【6月30日 AFP】男子テニスでグラスコートを席巻したロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と、赤土の王者と呼ばれるラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が2007年、グラスコートとクレーコートをミックスした特製コートで1回限りのエキシビションマッチ「バトル・オブ・サーフェス(Battle of Surfaces)」で対戦したことがあった。

 試合が行われたのはナダルの故郷マヨルカ(Mallorca)島のパルマ(Palma)。コートには整備責任者のアンドレウ・プイグセルベル(Andreu Puigserver)氏の監督の下、半面に1500キログラムの伝統の赤土、もう半面には400平方メートルの芝が敷かれ、半分がサーブアンドボレー、半分がストローク戦に向いたコートが120万ユーロ(約1億4500万円)をかけて用意された。

 試合はマヨルカ島の観光業の起爆剤として開催されたもので、男子テニスの頂点に立つ2人の一度限りの対戦ということもあり、強風が吹く悪コンディションの中でも会場には満員となる6800人の観客が詰めかけた。試合前の確認段階で芝の一部に問題が見つかり、張り替えを要するアクシデントはあったが、無事に開催の運びとなった。

 マヨルカ島出身の赤土の王ナダルは、当時はクレー72連勝中で、試合の1週間前のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2007)、さらに前年の全仏オープンテニス(French Open 2006)でもフェデラーを退けていたが、芝ではまだ優勝したことがなかった。

 一方で芝の実績はフェデラーが上回り、ナダルを退けた前年大会を含めてウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)4連覇中。また芝では48連勝中だった。ところがすでに四大大会(グランドスラム)10勝を挙げるフェデラーも、当時はまだ全仏のタイトルと無縁だった。

 序盤、コートチェンジのたびにシューズを履き替える混合サーフェスに特に戸惑ったのはフェデラーの方で、ナダルがまずはクレーコートからの自身のゲームをキープしたのに対し、フェデラーは芝からのサービスゲームを落としてゲームカウントを1-3とする。そこから逆襲して3ゲームを奪い、いったんはイーブンに持ち込んだが、ナダルもギアをさらに上げ、最後は芝からのフェデラーのサービスをラブゲームでブレークしてまずは1セットを7-5で先取した。

 続く第2セットは、最初のクレーからのナダルのサービスゲームをフェデラーがブレークすると、そのままゲームカウント4-2とセットを優位に進める。ナダルも続く芝からのサービスゲーム、クレーの第9ゲームをキープして持ちこたえたが、結局はフェデラーが第2セットを6-4で奪取。セットカウント1-1に戻し、勝負は最終第3セットに持ち込まれた。

 この頃になると、2人とも異例の試合環境に順応し始めていて、両者ともにサービスキープが続く。そして第12ゲームでも重圧の中でフェデラーがキープし、試合はタイブレーク決着にもつれ込んだ。

 迎えたタイブレークでは、最初の6ポイントが相性の良くない芝でのプレーとなったナダルが、本領を発揮できずにカウント2-4と追いかける展開となったが、得意の赤土へのコートチェンジを契機に躍動感を取り戻して反撃。マッチポイントをダブルフォルトで逃す場面もあったが、最後は12-10でフェデラーを退け、2時間半の試合を制して地元の観客の前で歓喜の瞬間を迎えた。(c)AFP


AFP

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June 30, 2019 at 11:21PM
posted by blackcoffee11 at 23:22| Comment(0) | AFPBBNEWS

トランプ大統領、金正恩氏と面会 北朝鮮側に足を踏み入れる

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トランプ大統領、金正恩氏と面会 北朝鮮側に足を踏み入れる

https://www.afpbb.com/articles/-/3232897

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トランプ大統領、金正恩氏と面会 北朝鮮側に足を踏み入れる

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朝鮮半島の南北軍事境界線上の板門店で、共同警備区域(JSAの)にある監視所を訪れたドナルド・トランプ米大統領(左)と韓国の文在寅大統領(2019年6月30日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP

【6月30日 AFP】訪韓中のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は1日、朝鮮半島(Korean Peninsula)の南北軍事境界線上にある板門店(Panmunjom)で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長と面会した。トランプ大統領は金正恩氏と握手を交わした後、軍事境界線の北朝鮮側に足を踏み入れた。(c)AFP


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June 30, 2019 at 06:23PM
posted by blackcoffee11 at 18:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

米朝首脳のそっくりさん、大阪市内を仲良く「視察」

米朝首脳のそっくりさん、大阪市内を仲良く「視察」

https://www.afpbb.com/articles/-/3232818

【6月29日 AFP】20か国・地域(G20)首脳会議が開催された大阪で28日、米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領のそっくりさんと北朝鮮の金正恩(Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長のそっくりさんが市内の通りに姿を見せた。(c)AFP

AFP

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June 30, 2019 at 05:27PM
posted by blackcoffee11 at 17:27| Comment(1) | AFPBBNEWS

「動物園みたいに…」パキスタンの少数民族カラシュ、押し寄せる観光客との闘い

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「動物園みたいに…」パキスタンの少数民族カラシュ、押し寄せる観光客との闘い

https://www.afpbb.com/articles/-/3230812

【6月30日 AFP】パキスタンの人里離れた谷間の村で、少数民族カラシュ(Kalash)の女性ら数十人が春の到来を祝う踊りに興じている。その様子をカメラに収めようと、男性の一団が躍起になっている。だがカラシュの人々は、国内各地から押し寄せる観光客が、カラシュ固有の伝統文化を脅かしていると警鐘を鳴らしている。

 カラシュはパキスタン北部のいくつかの村に暮らす少数民族で、人口は4000人に満たない。毎年春の訪れを「ジョシ(Joshi)」と呼ばれる祭りで迎える。祭りでは生けにえがささげられ、洗礼式や結婚式も行われる。

 祝いが始まると、携帯電話を手にした観光客らが、鮮やかな衣装と頭飾りを身につけたカラシュの女性たちに近づこうと寄って来る。女性たちの華やかな出で立ちは、保守的なイスラム教の国パキスタンでよく着られている地味な服装と見事な対照をなしている。

「中には動物園に来たみたいに写真を撮る人もいる」。地元ガイドのイクバル・シャー(Iqbal Shah)さんは語る。

 カラシュ人をめぐっては作り話が多く、近年はスマートフォンやソーシャルメディアの普及でこれが悪化している。

■「コミュニティーを中傷」

 動画投稿サイトのユーチューブ(YouTube)には、「夫の目の前で」自らが選んだ相手と「堂々と性行為を行う」カラシュ人とうたい、130万回再生された動画がある。また、カラシュの女性を「美しい不信心者」と呼び、「誰でもそこへ行けば、どの子とでも結婚できる」と言い放つ動画もある。

 カラシュ人のジャーナリスト、ルーク・ラフマット(Luke Rehmat)氏は「そんなことが真実であるわけがない」と一蹴する。「人々はこのコミュニティーを意図的に中傷しようとしている。話をでっち上げて……観光客がそんな考えでやって来れば、(それを)実践してみようとするだろう」

 カラシュ人が最も多く住む村ブンブレット(Bumburate)のホテルの支配人によると、宿泊するパキスタン人観光客の約70%が若い男性だという。どこに行けば女性に会えるかを尋ねられることもよくあるという。

 観光を規制するのは至難の業だが、カラシュ人にとっては死活問題だ。観光収入は、このコミュニティーにとってますます重要な収入源となっているのだ。

AFP

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June 30, 2019 at 04:23PM
posted by blackcoffee11 at 16:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

プーチン氏、G20夕食会にマイカップ持参 「被害妄想?」臆測飛び交う

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プーチン氏、G20夕食会にマイカップ持参 「被害妄想?」臆測飛び交う

https://www.afpbb.com/articles/-/3232825

【6月29日 AFP】大阪で行われた20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)の夕食会の映像で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が自分専用のマグカップを持参して飲み物を飲んでいる姿が確認され、ソーシャルメディア上では、20年近く政権を握っているプーチン大統領が被害妄想にとらわれているのではないかとのジョークや臆測が飛び交っている。

【動画】G20でマイカップから飲み物を飲むプーチン大統領

 映像には、他国の首脳が一般的なワイングラスで飲み物を口にする中、プーチン氏が魔法瓶タイプの白いマグカップで何かを飲む姿が映っている。

 ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官は国営ロシア通信(RIA Novosti)に対し、「プーチン氏は、常にあのマグカップで紅茶を飲んでいる」と説明している。

 プーチン氏は自分のマグカップで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領と乾杯。一方のトランプ氏がワイングラスから飲んでいたのは、コーラと思われる暗褐色の液体だ。

 G20のような国際会議にマイカップを持参したプーチン氏をめぐり、インターネット上では同氏が誰も信用していないのではないかとの臆測が飛び交った。 

 プーチン氏のパロディーアカウント「@DarthPutinKGB」はツイッター(Twitter)に、「私がこれまで目にしてきたものを目撃すれば、あなたもマイカップを持参するようになるだろう」と投稿している。(c)AFP

AFP

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June 30, 2019 at 10:22AM
posted by blackcoffee11 at 10:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

夢を実現! ポップコーン売りが造った飛行機 パキスタン

夢を実現! ポップコーン売りが造った飛行機 パキスタン

https://www.afpbb.com/articles/-/3227097

【6月29日 AFP】パキスタンのムハンマド・ファイヤーズ(Muhammad Fayyaz)さん(32)は、昼はポップコーンを売り、夜は警備の仕事をして生計を立てているが、このほど長年の夢だった自作の飛行機を完成させた。ファイヤーズさんのように教育を受ける機会が限定され、チャンスをつかめない人が数百万人いるパキスタンで、この物語は多くの人の心をつかみ、空軍の注目を集めるまでにもなっている。

 ファイヤーズさんの飛行機は道路カッターのエンジンを転用し、翼は黄麻布製で、車輪は人力車のものを使っている。飛行機は現在、パンジャブ(Punjab)州中部にあるタブール(Tabur)村のファイヤーズさんの自宅の中庭に置かれており、見物にやって来る人が後を絶たない。

 ファイヤーズさんは自作の飛行機を初めて操縦した時のことについて「文字通り、天にも昇る気持ちだった。それ以外に何も感じなかった」と語った。飛行機の製作にあたっては、主にテレビ番組やネットで公開されている設計図を参考にしたという。

 パキスタンでは以前にも、無名の天才が注目を集めることはあった。2012年には、水上走行できる車を発明したとする技術者が話題になったが、後にその主張は誤りであることが科学者によって証明された。

■テレビ番組で研究

 ファイヤーズさんは子どもの頃、空軍に入隊することを夢みていたが、父親を亡くし、中学で学業を断念せざるを得なかった。さまざまな雑用を引き受けながら母親と5人のきょうだいを養った。

 大人になってからも、空を飛ぶ情熱が冷めることはなかった。自身の夢に賭けることを決め、飛行機の製作にすべてを注ぎ、働いて得たお金はすべて貯金した。

 製作にはまず情報が必要だった。飛行機の推力や空気圧、トルク、駆動力については、ナショナルジオグラフィック・チャンネル(National Geographic Channel)のテレビ番組「メーデー!:航空機事故の真実と真相(Air Crash Investigation)」を見て学んだ。

AFP

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June 30, 2019 at 09:25AM
posted by blackcoffee11 at 09:28| Comment(0) | AFPBBNEWS
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