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2019年06月22日

中国のユニクロで、Tシャツの壮絶な奪い合い展開される 「カウズ」とのコラボ品

中国のユニクロで、Tシャツの壮絶な奪い合い展開される 「カウズ」とのコラボ品

https://www.afpbb.com/articles/-/3228686

【6月6日 CNS】100メートル短距離走のように猛然とダッシュし、シャッターを押し開け、マネキンの服を引き剥がす―――。こうした危険行為が3日、中国各地のユニクロ(UNIQLO)店舗内でみられた。SNSでも、「狂ったような奪い合い」などと伝えられた。

【関連動画】中国のユニクロで、Tシャツの壮絶な奪い合い展開される 「カウズ」とのコラボ品

 この日は、米ニューヨークを拠点に活動するデザイナー「カウズ(KAWS)」とユニクロとのコラボ商品が発売された。オンラインとオフラインの両方で奪い合いとなり、コラボTシャツの価格はたった1日で、新品価格の99元(約1552円)が「中古品」は500元(約7837円)以上へと跳ね上がった。

 ユニクロの北京崇文門新世界百貨店の店員によると、3日の奪い合いのシーンについて、「顧客は若い男性が多かった。コラボTシャツの売り場は人がいっぱいで、開店30分後にはコラボ製品は全てなくなった」という。

 店舗で大騒ぎとなっていたころ、インターネット上でも奪い合いが繰り広げられていた。ネット通販プラットフォームの「天猫(Tmall)」によると、ユニクロとKAWSのコラボ商品は、発売から3秒で完売。コラボ商品の人気に影響されたのか、その他の商品の検索数も37倍と、爆発的に増加したという。

 ストリート・アーティストのカウズは、2016〜17年にユニクロとのコラボで幾つかの商品を手掛けたことがあったが、今回のコラボ商品の発売前には、「今回が最後」とのうわさが流れていた。

 コラボ商品が爆発的人気となった理由について、「ユニクロはファストファッションで低価格が特徴。一方、カウズは彫刻や絵画などの高価格なブランドで、収蔵する価値がある。今回のコラボ品は庶民が買える唯一のカウズだ」という人もいる。

 3日午後、中国の中古商品の取引プラットフォーム「閑魚(Xianyu)」には、ユニクロの実態店舗で奪い合いとなったばかりのカウズのコラボTシャツが、早くも大量に出品されていた。

 ファッション業界のある専門家は、「ユニクロのコラボ品の販売は一種の『飢餓商法』であり、背後には成熟した運営体制が築かれている。インターネット宣伝のプロが企画し、ホットなニュースを作り出してブランド影響力を拡大する手法は最近多く見られ、成功している。ユニクロの商品はコスパに優れ、多くの既存ユーザーがいるので、影響力は大きい」と語る。(c)CNS/JCM/AFPBB News

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

June 22, 2019 at 11:20PM
posted by blackcoffee11 at 23:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

イラン国営TV、撃墜した「米無人機の一部」とする映像を放映

イラン国営TV、撃墜した「米無人機の一部」とする映像を放映

https://www.afpbb.com/articles/-/3231339

【6月21日 AFP】イラン国営テレビ局は21日、革命防衛隊(Revolutionary Guards)が前日に撃墜し、領海内で回収した米国の無人偵察機(ドローン)の機体の一部を撮影したとされる映像を放映した。

 これは同隊の司令官が複数の破片を前に記者の質問に答えている短い映像。司令官は、20日に米国のドローンをミサイルで撃墜した後、海上に浮遊していた物体を回収したと説明している。

 米側は撃墜されたドローンについて、国際水域上空を飛行していたと主張しているが、イラン側は領空侵犯だったと非難。先週オマーン湾(Gulf of Oman)で起きたタンカー攻撃について米国がイランを非難している中で、両国関係はさらに緊張が高まっている。(c)AFP

AFP

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June 22, 2019 at 11:24AM
posted by blackcoffee11 at 11:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

タンカー攻撃、「飛来物」は無人偵察機か 専門家ら指摘

タンカー攻撃、「飛来物」は無人偵察機か 専門家ら指摘

https://www.afpbb.com/articles/-/3231377

【6月22日 AFP】中東のオマーン湾(Gulf of Oman)で先週起きたタンカー攻撃で、専門家らはAFPに対し、日本のタンカー「コクカ・カレイジャス(Kokuka Courageous)」が爆発に見舞われる前に上空で目撃された「飛来物」は無人偵察機だった可能性があるとの見方を示した。

 タンカーを運航する海運会社「国華産業(Kokuka Sangyo)」の堅田豊(Yutaka Katada)社長は、爆発により火災が発生する直前、日本人とフィリピン人の乗組員が「飛来物」を目撃したと述べていた。

 堅田社長は「乗組員が飛来物でやられたと言っている」と説明。正体不明の物体が最初、タンカーの上空を飛行し、3時間後に再び飛来した際に爆発が起きたとしている。

 米海軍は、第2次世界大戦(World War II)でも使用された吸着型機雷が水面より上の船腹に仕掛けられ、爆発を引き起こしたと主張しており、この見解には専門家らも同意している。

 吸着型機雷は、船体の金属部分にくぎや磁石で装着できる円すい形の装置。専門家らは、攻撃後に残された証拠から、吸着型機雷が使用されたことが示されていると指摘している。

 フランス海軍士官学校の元校長で、退役海軍中将のジャンルイ・ビショ(Jean-Louis Vichot)氏は「証拠をみると、これは船舶への物体の衝突によって引き起こされたものではない」と明言。「これは実際には、不発に終わった吸着型機雷の痕跡だ」、「乗組員らが話していたのは無人機、偵察任務で送られた装置かもしれない」と語った。

 匿名でAFPの取材に応じた仏情報機関の元幹部も、無人偵察機が将来の攻撃目標の追跡、目標の公式な特定と、周辺の監視を行うために飛ばされた可能性があると説明。「単独または複数の無人機が、最も脆弱(ぜいじゃく)な船を偵察するために使用された可能性がある」、「これは非対称戦争で典型的な手法だ」と述べた。

 専門家らは、最初の無人機飛来の直後、攻撃の実行者が乗組員らに見つからないようタンカーの背後から接近し、密かに機雷を仕掛けた上で、姿を消したとの見解を示している。これが事実なら、乗組員らは攻撃が上空の「飛来物」によるものだと勘違いしたことになる。(c)AFP/Michel Moutot

AFP

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June 22, 2019 at 10:20AM
posted by blackcoffee11 at 10:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

北朝鮮、習氏の訪朝に中朝関係は「揺るぎない」と称賛

北朝鮮、習氏の訪朝に中朝関係は「揺るぎない」と称賛

https://www.afpbb.com/articles/-/3231311

【6月21日 AFP】国賓として北朝鮮を訪れていた中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が21日、2日間の訪朝日程を終えた。北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)によると、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は、習氏の訪朝は北朝鮮と中国の「揺るぎなく不変な」友好関係を世界に示す「重要な機会」だと述べた。

 冷戦(Cold War)時代は緊密な同盟関係にあった中国と北朝鮮だが、北朝鮮の核開発をめぐって中国が国連(UN)の制裁を支持するなど両国の関係は冷え込んでいたため、中国国家主席の訪朝は14年ぶりとなった。

 習氏の訪朝について、政治アナリストらは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に向けて中国の北朝鮮への影響力と中国が金委員長の後ろ盾であることを示す狙いがあるとみている。

 KCNAによると、金委員長と習氏は会談で、緊密な戦略的連携を促進する前向きな協力、相互理解の深化、高官レベルでの相互訪問、「あらゆる分野」における連携強化などで合意した。

 また、中国国営の中国中央テレビ(CCTV)は、金委員長は米朝間で停滞したままの非核化協議について「忍耐もいとわない」と述べたと伝えているが、KCNAはこのコメントを報じていない。(c)AFP

AFP

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June 22, 2019 at 09:24AM
posted by blackcoffee11 at 09:28| Comment(0) | AFPBBNEWS

殺害された10代妊婦から取り出された赤ちゃん、約2か月後に死亡 米シカゴ

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殺害された10代妊婦から取り出された赤ちゃん、約2か月後に死亡 米シカゴ

https://www.afpbb.com/articles/-/3230121

【6月15日 AFP】米シカゴで今年4月に、男女3人がベビー用品を無償提供すると約束して妊娠中の女性を誘い込み、殺害して胎児を取り出した事件で、入院していた赤ちゃんが、事件から2か月近くたった14日に死亡した。女性の遺族が明らかにした。

【関連記事】10代妊婦を殺害し胎児取り出す、米シカゴで男女3人を逮捕

 警察によると、妊娠9か月だったマルレン・オチョアロペス(Marlen Ochoa-Lopez)さん(19)は4月23日、シカゴに住むクラリサ・フィゲロア(Clarisa Figueroa)容疑者(46)と、娘のデシリー・フィゲロア(Desiree Figueroa)容疑者(24)からフェイスブック(Facebook)グループを通じてベビー用品をあげると言われて誘い出され、絞殺された後、胎児を摘出された。

 クラリサ容疑者は緊急通報番号に電話をかけ、自分が産んだ赤ちゃんが息をしていないと主張していたという。警察は、オチョアロペスさんが行方不明になってから約3週間後の5月14日、クラリサ容疑者宅を捜索し、ごみ箱の中に隠されていた遺体を発見した。

 遺族によると、赤ちゃんは入院して生命維持装置を付けられていたが、脳死と判定された。遺族の代理人はフェイスブックの投稿で、「赤ちゃんの死を皆さんに伝えるのは非常に悲しい」と語った。

 警察は、クラリサ容疑者と娘のデシリー容疑者を第1級殺人と幼児に対する加重暴行の容疑で、また、クラリサ容疑者の交際相手ピオトル・ボバック(Piotr Bobak)容疑者を殺人事件の隠蔽(いんぺい)容疑で逮捕していた。

 しかし赤ちゃんの死亡を受け、遺族側のフランク・アビラ(Frank Avila)弁護士は記者会見で、3容疑者を赤ちゃんに対する殺人の罪にも問うよう求めていくと述べた。(c)AFP

AFP

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June 22, 2019 at 08:20AM
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牛の胃に「丸窓」 保護団体が映像公開し非難 フランス

牛の胃に「丸窓」 保護団体が映像公開し非難 フランス

https://www.afpbb.com/articles/-/3231190

【6月21日 AFP】フランスの動物保護団体「L214」は20日、脇腹にプラスチック製の「丸窓」を埋め込まれ、胃の内容物に直接手を入れられるようにされた牛の衝撃的な映像を公開した。畜産業での動物福祉をめぐる議論が再び過熱している。

 この器具は「カニューレ」や「フィステル」と呼ばれ、科学研究や農業の分野で数十年前から使われているが、一般には広く知られていない。

 L214によると、映像はフランス北西部の試験農場で今年2月から5月にかけて秘密裏に撮影された。農場は食品研究グループ、アブリル(Avril)傘下のフランス飼料大手サンデルス(Sanders)が所有している。

 L214は映像で、「牛の胃には、中に定期的に手を入れられるよう穴が開けられている。従業員は丸窓を定期的に開け、食品試料を中に入れたり取り出したりしている」と説明。同農場での「違法な実験と深刻な動物虐待」を地方検察当局に告発したと明らかにした。

 映像がソーシャルメディアで拡散したことを受け、アブリルは激しく反発し、「人々をあおる目的で夜間に撮影された画像を操作した」と非難。問題の処置は「動物研究で長年行われている」ものであり、「代替となる慣行の開発を目的とした研究で、現在(同農場の)牛6頭に」施されていると説明した。(c)AFP

AFP

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June 22, 2019 at 01:20AM
posted by blackcoffee11 at 01:23| Comment(0) | AFPBBNEWS
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