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2019年06月02日

金正恩氏、北朝鮮北部の教育施設を視察 少女へのハグも

金正恩氏、北朝鮮北部の教育施設を視察 少女へのハグも

https://www.afpbb.com/articles/-/3228035

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AFP

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June 2, 2019 at 11:21PM
posted by blackcoffee11 at 23:22| Comment(0) | AFPBBNEWS

無敗の王者ジョシュアがTKO負けの大波乱、ルイスが3団体のベルト奪取

無敗の王者ジョシュアがTKO負けの大波乱、ルイスが3団体のベルト奪取

https://www.afpbb.com/articles/-/3227996

無敗の王者ジョシュアがTKO負けの大波乱、ルイスが3団体のベルト奪取

2019年6月2日 14:47 発信地:ロサンゼルス/米国

【6月2日 AFP】ボクシング、WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチが1日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で行われ、アンソニー・ジョシュア(Anthony Joshua、英国)は7回TKOで挑戦者のアンディ・ルイス・ジュニア(Andy Ruiz Jr、米国)に敗戦。3団体のベルトを手に派手な米国上陸を果たすというもくろみは崩れ去った。

 一方、下馬評では圧倒的に不利だったルイスは、ジョシュアから四度のKOを奪って大金星を挙げ、3団体の王座を獲得した。

 268ポンドに増量して丸々とした挑戦者ルイスに対して、身長とリーチで大きく優位に立っていたジョシュアは引き締まった体つきをしていた。

 ところがルイスは3回にダウンを喫したものの、同じ回にジョシュアから逆に二度のダウンを奪い返すと、7回にも再度ダウンを奪取。そしてジョシュアがこの日四度目のダウンを喫すると、レフェリーが7回1分26秒で試合終了を宣言した。

 このところ4連勝中のルイスが大胆かつ冷静に見えたのに対し、22戦無敗だったジョシュアは3回の一度目のダウンのダメージが最後まで尾を引いている様子だった。(c)AFP


AFP

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June 2, 2019 at 05:19PM
posted by blackcoffee11 at 17:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

プリスコバ敗退で大坂の世界1位維持確定、全仏オープン

プリスコバ敗退で大坂の世界1位維持確定、全仏オープン

https://www.afpbb.com/articles/-/3227867

プリスコバ敗退で大坂の世界1位維持確定、全仏オープン

2019年6月1日 10:34 発信地:パリ/フランス

【6月1日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は31日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)は3-6、3-6で第31シードのペトラ・マルティッチ(Petra Martic、クロアチア)に敗れた。これにより、世界ランキング1位の大坂なおみ(Naomi Osaka)が、大会後もその座を維持することが確定した。

【写真特集】歴代の女子テニス世界ランキング1位

 元世界ランク1位で四大大会(グランドスラム)初優勝を目指していたプリスコバは、28本のアンフォーストエラーを記録するなどミスを連発し、ウイナーの数も23本にとどまった。対するマルティッチはサービスエースで勝利を締めくくり、女子のクレーコート大会では今季最多となる14勝目をマークした。

 前哨戦のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)で優勝し、今大会では優勝候補の一人と目されていたプリスコバだったが、ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)のコート・フィリップ・シャトリエ(Court Philippe-Chatrier)では持ち前の強さを生かせず、「このコートは球足がかなり遅かったので、いつも以上に打ち返す必要があった」と肩を落とした。

 一方、2016年大会覇者で第19シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)は6-3、6-3で第9シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)に快勝し、相手のクレーコートシーズンを失望の結果に終わらせた。

 これでムグルサは6年連続で全仏4回戦に進出し、昨年準優勝を飾った第7シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)と激突することになった。

 第26シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)は6-2、6-1でスロバキアのヴィクトリア・クズモワ(Viktoria Kuzmova)を一蹴し、女子の英国勢としては36年ぶりに全仏の2週目に突入した。(c)AFP


AFP

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June 2, 2019 at 02:21PM
posted by blackcoffee11 at 14:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

セレーナが20歳の同胞に敗れる波乱、GS最多24勝目ならず 全仏OP

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セレーナが20歳の同胞に敗れる波乱、GS最多24勝目ならず 全仏OP

https://www.afpbb.com/articles/-/3227963

セレーナが20歳の同胞に敗れる波乱、GS最多24勝目ならず 全仏OP

2019年6月2日 8:52 発信地:パリ/フランス

【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は1日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第10シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は2-6、5-7で同胞のソフィア・ケニン(Sofia Kenin)に敗れ、史上最多タイとなる四大大会(グランドスラム)通算24度目の優勝はならなかった。

 現在37歳のセレーナは、今大会でマーガレット・コート(Margaret Court)氏に並ぶメジャー通算24勝目を目指していたが、アリーゼ・コルネ(Alize Cornet、フランス)に3回戦で敗れた2014年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)後のグランドスラムでは最も早いラウンドでの敗退となった。

 全仏オープンの前哨戦では膝のけがに悩まされ、クレーコートではイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)での1試合しかプレーしていなかったセレーナは、今大会でさらに上位へ進めると思っていたという。

「彼女(ケニン)が非常に良いプレーをした。特に第1セットでは、常にベースラインの少し内側に入って打ってきた」と振り返ったセレーナは「3回戦より先に進めると期待していた。誰かにここまでしか勝ち進めないと言われていたら、それはうそだと答えていたと思う」「でもこれが現実」と話した。

「自分が望んでいたほどコートに立てていない。ここまでフィジカル面でかなり厳しいシーズンになっている」

 一方、セレーナが1998年にローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)に初出場した時はまだ生まれていなかった20歳のケニンは「今はいろいろな感情が混在している」「セレーナは偉大なチャンピオンであり、彼女には最大限のリスペクトを持っている。すべてのポイントを取りにいこうとしなくてはならなかった」と語った。

 現在世界ランキング35位のケニンは次戦、8強入りをかけて第8シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)と対戦する。(c)AFP


AFP

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June 2, 2019 at 12:21PM
posted by blackcoffee11 at 12:23| Comment(0) | AFPBBNEWS
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