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2019年03月30日

穴にはまった赤ちゃんゾウ6頭、レンジャーらが救出 タイ

穴にはまった赤ちゃんゾウ6頭、レンジャーらが救出 タイ

https://www.afpbb.com/articles/-/3218423

【3月30日 AFP】タイの国立公園で、親とはぐれて穴の中で泥まみれとなりながら、数日間身動きが取れなくなっていたゾウの赤ちゃん6頭が、公園のレンジャーらによって救出された。当局が30日に明らかにした。

 同国の首都バンコク東方のプラーチーンブリー(Prachinburi)県にある国立公園の監督官はAFPに対し、27日午後に巡回していたレンジャーらが、穴の中でもがいているゾウの赤ちゃんたちを偶然発見したと説明。

 レンジャーらは1歳から4歳のゾウの赤ちゃんたちが穴から出られないことを見て取り、一部の隊員が掘削用の道具を取りに森を離れた一方、残りの隊員は穴のそばで夜通し、おびえ切った赤ちゃんたちを見守っていたという。

 先の監督官は、「われわれのチームが(28日朝に)くわを持って到着し、(泥沼の)へりの周りを掘り始めて傾斜を緩やかにした」と説明。

 急場しのぎの傾斜をつくるために穴を掘り始めてから3時間後、レンジャーらが声援を送る中、泥まみれになったゾウたちが1頭ずつ、よろめきながら穴から脱出した。

 監督官は、レンジャーらが付近で30頭のゾウの群れを目にしていたことを明かし、発見された赤ちゃんたちがこの群れからはぐれてしまったとみているという。また、「穴から脱出した後、足が弱っていたことから、このゾウたちが穴の中で少なくとも2日間、身動きが取れなくなっていたと思う」と述べた。

 公園当局が撮影した映像には、レンジャーたちが赤ちゃんゾウに向かって「行け、行け、後に続け!」、「行け! 赤ちゃん、行け!」と叫ぶ様子が捉えられている。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

March 30, 2019 at 08:18PM
posted by blackcoffee11 at 20:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

大麻を吸うと「良い母親になれる」、カナダの母親団体が主張

大麻を吸うと「良い母親になれる」、カナダの母親団体が主張

https://www.afpbb.com/articles/-/3215855

【3月30日 AFP】大麻を吸うと、「良い母親になれる」と語るカリーン・シール(Karine Cyr)さん。2児の母である彼女は、昨年10月にカナダで嗜好用大麻が解禁されて以来、同じ志を持つカナダ人女性らのグループを率いている。

【関連記事】大麻先進国から忠告? オランダ首相、カナダ高校生に「絶対手を出すな」

 この女性たちは社会規範に真っ向から立ち向かい、子育てをしながら大麻を使用することに対する烙印(らくいん)を断固、拒絶しようとしている。「私が大麻を吸うのは、家事をしたり子どもたちと遊んだりしているとき。子どもたちに対してもっと忍耐強くなれる」とシールさんは話す。

 こうした彼女の考えに医師らは賛同しないが、大麻に関する経験や考えを共有するために彼女がフェイスブック(Facebook)で立ち上げたグループ「デフルールマシェール(Des fleurs ma chere)」には、共感した数百人の女性メンバーがいる。

 カナダ保健省は、受動吸引のリスクがあることから親が大麻を吸うことに警鐘を鳴らしている。また「(子どもに向ける)注意力や決断力、緊急時の対応力などが損なわれる可能性がある」とも警告している。

 だがシールさんは、新米ママらの不安や落ち込みを治療する際に処方されるオピオイドや抗うつ剤よりも、大麻を使用する方がはるかにいいと主張する。

AFP

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March 30, 2019 at 07:22PM
posted by blackcoffee11 at 19:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

ベッテル、憧れのマンセル氏風の口ひげ姿で登場

ベッテル、憧れのマンセル氏風の口ひげ姿で登場

https://www.afpbb.com/articles/-/3218398

ベッテル、憧れのマンセル氏風の口ひげ姿で登場

2019年3月30日 11:14 発信地:マナマ/バーレーン

【3月30日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するフェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)が29日、元F1王者のナイジェル・マンセル(Nigel Mansell)氏に似せたという口ひげを披露した。

 通算4度の総合優勝を誇るベッテルは、今季第2戦のバーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2019)を控えたこの日のフリー走行で最速タイムをたたき出すと、上唇の上に伸ばしたひげを見せびらかしながら、1992年シーズンの王者マンセル氏について、「ずっとナイジェルが好きだった」「彼は素晴らしい人物で、マシンの中ではライオンだった」と語った。

 開幕戦のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2019)で4位に沈んだことは忘れ去り、そのときの「飼い猫」のようなおとなしいパフォーマンスを追いやったベッテルの新しいルックスは、ソーシャルメディアで瞬く間に拡散された。

 31日の決勝レースに向けてポールポジションを目指しているベッテルは、優勝すれば同GPでは前人未踏の3連覇達成となる。(c)AFP


AFP

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March 30, 2019 at 06:18PM
posted by blackcoffee11 at 18:23| Comment(0) | AFPBBNEWS

「裏切りをやめろ」 英EU離脱、当初予定日迎え賛成派怒り

「裏切りをやめろ」 英EU離脱、当初予定日迎え賛成派怒り

https://www.afpbb.com/articles/-/3218385

【3月30日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)が実現するはずだった29日、ロンドンの議会議事堂前では数千人が集まり、英国旗を振りかざして「裏切り」行為を非難した。この日は英国の「独立の日」となるはずだったが、政治停滞により離脱は土壇場で延期されていた。

 英国を分断した国民投票で52%がEU離脱を支持してから3年が過ぎようとする中、議員らはEU離脱の方法のみならず、離脱が本当に可能なのかさえもわからずにいる。

 英議会はこの日、テリーザ・メイ(Theresa May)首相がEUとまとめた離脱協定案について3度目の採決を行ったが、同案はまたしても否決された。議事堂前の広場では、議員らに住民投票の結果を尊重するよう要求するデモが行われた。

 英国旗を身にまとってデモに参加したロンドン東郊ビラリキー(Billericay)在住のデビー(Debbie)さん(54)は、「残留派の議員たちは傲慢(ごうまん)で、きっと激しい反発を受ける」と語った。

 ブレグジットを熱烈に支持する人々は、英国が離脱協定でEUと合意することなく即刻離脱し、世界貿易機関(WTO)の規則に復帰することを求めている。デモ参加者らは、「ブレグジットの裏切りをやめろ」、「私たちの王国を返せ」、「今こそ英国を自由に」などと書かれたプラカードを掲げた。

 EU懐疑派の政治家スザンヌ・エバンス(Suzanne Evans)氏は、当初の予定通り3月29日午後11時(日本時間30日午前8時)にEUを離脱できないことの意味は重大だと指摘。「独立の日を祝うはずだった。それが約束だった。(議員らは)もう一切信用できない。まったくもって恥ずべきことだ」と述べた。(c)AFP/Robin MILLARD

AFP

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March 30, 2019 at 03:21PM
posted by blackcoffee11 at 15:24| Comment(0) | AFPBBNEWS

インド衛星破壊実験で無数の「宇宙ごみ」発生

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インド衛星破壊実験で無数の「宇宙ごみ」発生

https://www.afpbb.com/articles/-/3218207

【3月29日 AFP】インドの対衛星破壊兵器実験によって無数の「宇宙ごみ」が発生したことで、既存の宇宙大国が長年にわたって回避しようとしてきた危険な状況が生じる恐れがある。

 インドは27日、衛星をミサイルで破壊する実験を行ったが、周回軌道衛星への脅威を最小限にとどめるべく尽力してきた。

 専門家によると、インドの実験は国際法などに抵触するものではないという。ネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln)のフランス・フォンダーダンク(Frans von der Dunk)教授(宇宙法)は、「あいにく、宇宙ごみをむやみに生み出すことを禁じる国際的な法的ルールは(今のところ)存在しない」と説明した。

 一方、1967年に発効した1967年に発効した宇宙条約(Outer Space Treaty)では、自国の実験が他国の衛星運用に有害な干渉を及ぼす恐れがある場合には通告しなければならないとしており、厳密に言うとインドの実験はこの義務に反するという。

 フォンダーダンク氏は、宇宙ごみを生み出す活動を控えるのが慣習国際法の義務だとする傾向が強まりつつあり、今回インドが実施したような実験はこの趨勢(すうせい)とますます合わなくなっていく、と指摘した。

 2002年以降、世界の宇宙大国は宇宙ごみの発生を回避するための非公式な行動規範をまとめ、国連(UN)もその線に沿った決議案を採択した。

 インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は、国民に向かって異例の演説を行い、高度約300キロで衛星を撃ち落としたと発表した。約300キロは、国際宇宙ステーション(ISS)やほとんどの衛星が使用する高度410キロよりも低い。

 宇宙ごみによる危険には、地球への落下だけでなく周回軌道衛星との衝突も含まれている。たとえ極小の宇宙ごみでも高速で移動しているため、衝突すれば衛星を動作不能に陥らせる恐れがある。

 インドの実験によって発生した宇宙ごみのほとんどは、軌道上に数週間とどまるものの、地球に向かって落下し、大気圏で燃え尽きるとみられている。

 AFPが取材した専門家らは、インドが実験を行ったのが比較的低高度だったために、無事に済んだと考えている。米AGIのトム・ジョンソン(Tom Johnson)副社長は、「この高度を飛行する物はそう多くない。低すぎて抗力がとても大きいからだ」と説明した。(c)AFP/Ivan Couronne
 

AFP

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March 30, 2019 at 06:23AM
posted by blackcoffee11 at 06:28| Comment(0) | AFPBBNEWS
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