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2019年02月14日

メルセデスが新車「W10」を発表、ハミルトンは6度目の年間王者に自信

メルセデスが新車「W10」を発表、ハミルトンは6度目の年間王者に自信

http://www.afpbb.com/articles/-/3211054

メルセデスが新車「W10」を発表、ハミルトンは6度目の年間王者に自信

2019年2月14日 9:28 発信地:ロンドン/英国

【2月14日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するメルセデスAMG(Mercedes AMG)は13日、2019年シーズンの新型車「W10」を発表した。英シルバーストーン(Silverstone Race Circuit)で行われたシェイクダウンで新車の感触を確かめたルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は、通算6度目のドライバーズタイトル獲得に自信をのぞかせた。



 34歳のハミルトンは、2018シーズンは21レース中11勝を収め、フェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)を寄せ付けず、2戦を残して5年連続の年間優勝を確定させた。



 休暇を終えてシルバーストーンに現れたハミルトンは、新たに結んだ年間4000万ポンド(約57億円)の2年契約の1年目に心機一転して臨む。



「2018年は最高の年だったが、2019年はこれまで以上に良い年になる予感がしている」「もっと多くのことを成し遂げたいし、攻め続けたい。エネルギーに満ちている。アタックする準備はできている」



 3年連続でバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)とパートナーを組むハミルトンは、F1で13年目を迎えるシーズンでドライバーズタイトルの確保に成功すれば、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏が持つ通算7勝の最多記録にあと一つに迫る。



 ハミルトンより年上のドライバーはキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)とロベルト・クビサ(Robert Kubica)の二人のみとなったが、王者は自分がベテランだとは感じていないという。



「僕はまだ若いと感じている。まだ元気だし力強さもある。まだまだやれるよ」「火は美しいよね。炎は絶えず変化している。それは、毎シーズンの僕の心の中でも同じなんだ」



 18日からはバルセロナ合同テストがスタートし、ハミルトンが3連覇を目指す新シーズンは3月17日のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2019)で開幕する。(c)AFP


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

February 14, 2019 at 03:18PM
posted by blackcoffee11 at 15:21| Comment(0) | AFPBBNEWS

クルーニーさん、メーガン妃報道に警鐘、故ダイアナ妃になぞらえる

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クルーニーさん、メーガン妃報道に警鐘、故ダイアナ妃になぞらえる

http://www.afpbb.com/articles/-/3211015

【2月13日 AFP】ヘンリー英王子(Prince Harry)の妻で、第1子を妊娠中のメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)について、米ハリウッド(Hollywood)の大スターであるジョージ・クルーニー(George Clooney)さんが、故ダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)と同じように、タブロイド紙から「中傷され、追いかけ回されて」いると語った。

 ヘンリー王子夫妻と親しい仲にあり、2人の結婚式にも出席したクルーニーさんは、米ロサンゼルスでオーストラリアの雑誌「フー(WHO)」のインタビューに応じ、夫妻へ熱狂的な注目がますます高まっており、「歴史が繰り返されている」と警告した。

 クルーニーさんは、「言いたくはないけれど、彼らはどこでもメーガン妃を追いかけている」「彼女は妊娠7か月の女性だ。ダイアナ妃と同じように追いかけられたり中傷されたりしている。こうして歴史が繰り返されている」と述べ、「私たちは結末を見たことがある」と語った。

 ダイアナ妃は1997年、バイクに乗ったパパラッチに追いかけられ、仏パリのトンネル内で起きた自動車事故により死亡した。

 攻撃的なことで悪名高い英メディアは、昨年5月にウィンザー城(Windsor Castle)で挙行されたヘンリー王子との結婚式の際、メーガン妃の王室入りを歓迎していた。

 しかし、第1子の誕生が差し迫っているにもかかわらず、メーガン妃のマナーを批判するなど、同妃に対する報道は徐々に批判的な姿勢に転じた。タブロイド紙はさらに、同妃と複雑な関係にある米国在住の家族に関しても盛んに報じている。(c)AFP

AFP

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February 14, 2019 at 12:20PM
posted by blackcoffee11 at 12:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

ゴーン被告の弁護人2人が辞任

ゴーン被告の弁護人2人が辞任

http://www.afpbb.com/articles/-/3210994

【2月13日 AFP】(更新)日産自動車元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告をめぐる一連の事件で、13日、ゴーン被告の弁護人を務めていた大鶴基成(Motonari Otsuru)氏ら2人が裁判所に弁護人辞任届を提出した。2人が所属する法律事務所が明らかにした。

 辞任の理由は明らかにされていない。ゴーン被告は現在、会社法違反(特別背任)の罪などで勾留されている。

 大鶴氏らが所属する法律事務所は短い声明を発表し、ゴーン被告の弁護人を務めていた大鶴氏と押久保公人(Masato Oshikubo)氏が裁判所に辞任届を提出したと表明。ただ、AFPの取材には同事務所はコメントを控えた。

 ゴーン被告はAFPとのインタビューで、自身の勾留の状況について「とてもつらい」と述べるとともに、保釈が認められないことを厳しく非難していたが、大鶴氏はゴーン被告の勾留状況への批判などを避けていた。

 公判が迫る中、ゴーン被告は弁護団の刷新について、「私の無罪を立証していく」プロセスの始まりだとコメント。

 声明で「私自身を精力的に弁護してくれるのを期待している。無罪を立証するだけでなく、私の不当な勾留につながった状況を明らかにするプロセスが始まったことを意味している」と語った。

 ゴーン被告はまた、自身の弁護人に弘中惇一郎(Junichiro Hironaka)弁護士を選任したと認めた。(c)AFP

AFP

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February 14, 2019 at 11:16AM
posted by blackcoffee11 at 11:20| Comment(0) | AFPBBNEWS

犬200匹の救出作戦開始、閉鎖された食用犬の飼育場で 韓国

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犬200匹の救出作戦開始、閉鎖された食用犬の飼育場で 韓国

http://www.afpbb.com/articles/-/3211017

【2月13日 AFP】犬肉食の根絶を求める声が高まる中、韓国にある食用犬の飼育施設で13日、約200匹の救出作戦が開始された。

 首都ソウルから南へ150キロ離れた洪城(Hongseong)郡にある食用犬の飼育場では、2週間にわたって動物愛護団体「国際人道協会(HSI)」が約200匹の犬を救出する予定。犬たちは、新たな飼い主を探すためにカナダと米国に移送されるという。

 この飼育場は、同団体によって2015年以降に閉鎖された14番目の施設となった。

 同団体は同年以降、約1600匹を救出した他、業者に対する転業支援も行っており、ある業者はブルーベリーの栽培事業に転換したという。

 先の施設の所有者は転業を決めた理由について、「もうからないから」と答え、自身の家族さえ犬を食べることに反対していると話した。

 韓国では年間約100万匹の犬が食用として消費され、特に夏場に精がつく珍味として好まれている。

 しかし犬食は国外から批判の対象となり、その伝統は廃れつつある。韓国内でも犬を家畜ではなくペットとして認識する人が増え、若者の間では犬食がタブー視されている。

 2017年の調査によれば、韓国人の70%が犬肉を口にしないと答え、約40%が犬肉食を禁止すべきと考えているという。(c)AFP

AFP

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February 14, 2019 at 01:23AM
posted by blackcoffee11 at 01:30| Comment(0) | AFPBBNEWS
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