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2019年01月29日

クビトバ、グランドスラムでの不振脱却を喜ぶ「諦めなくてよかった」

クビトバ、グランドスラムでの不振脱却を喜ぶ「諦めなくてよかった」

http://www.afpbb.com/articles/-/3208637

クビトバ、グランドスラムでの不振脱却を喜ぶ「諦めなくてよかった」

2019年1月29日 16:08 発信地:プラハ/チェコ

【1月29日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)の女子シングルスで準優勝を飾ったペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は、四大大会(グランドスラム)での成績不振から脱却したことに加え、ナイフを持った強盗に襲われて選手生命の終わりを覚悟した2年間に終止符が打てたことを喜んでいる。



 最新の世界ランキングで2位に浮上したクビトバは、2011年に続いて2014年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)を制した後、グランドスラムでは8強入りが2回にとどまり、昨年にはいっそのことメジャー大会の出場を諦めた方がいいかもしれないと冗談を飛ばしていた。



 しかし、今年の全豪オープンは、大坂なおみ(Naomi Osaka)に敗れた26日の決勝まで1セットも落とさずに勝ち上がり、チェコのサウスポーにとっては全く違うものとなった。



 2018年は全仏オープンテニス(French Open 2018)と全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)で3回戦止まりとなり、全豪とウィンブルンでは初戦敗退を喫していた28歳は、チェコの首都プラハで報道陣に対して、「あれが単なる冗談にとどまり、出場を諦めなくてよかった」「満足とは言えなかった昨年のグランドスラムの埋め合わせになると思う」とコメントした。



「(全豪決勝で)負けたから、すごく喜んでいるわけではないけれど、今は前向きな気持ちの方が大きい」「オーストラリアでプレーした3週間で、かなりの手応えを得られた」



 クビトバはシーズン初戦のブリスベン国際(Brisbane International 2019)では2回戦敗退に終わったものの、当初は出場する予定ではなかった翌週のシドニー国際(2019 Sydney International)では、見事に優勝を果たした。



AFP

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January 29, 2019 at 07:20PM
posted by blackcoffee11 at 19:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

「黙ってくれ!」 日本と対戦のイラン指揮官、会見中の思わぬ横やりに苦笑

「黙ってくれ!」 日本と対戦のイラン指揮官、会見中の思わぬ横やりに苦笑

http://www.afpbb.com/articles/-/3208431

「黙ってくれ!」 日本と対戦のイラン指揮官、会見中の思わぬ横やりに苦笑

2019年1月28日 16:52 発信地:アル・アイン/アラブ首長国連邦

【1月28日 AFP】第17回アジアカップ(2019 AFC Asian Cup)準決勝の日本戦を前にした記者会見で、イランのカルロス・ケイロス(Carlos Queiroz)監督が会見を行っている途中にスピーカーから場内放送が繰り返し響き、ケイロス監督がしゃべりだせないという一幕があった。その中で監督は、日本戦では自分を表現してほしいと選手たちに奮起を促している。



 28日の準決勝について、アルアイン(Al Ain)のハッザーア・ビン・ザイード・スタジアム(Hazza Bin Zayed Stadium)で会見を行っていたケイロス監督は、スピーカーから5回目の邪魔が入ると、「黙ってくれ!」と言って苦笑した。



 65歳の指揮官を悩ませているのはスタジアム設備だけではない。過去にアジアカップを3回制してはいるものの、1976年を最後に43年間優勝から遠ざかっているイランは、選手の負傷トラブルを抱えており、またイラン政府による介入があったとしてアジアサッカー連盟(AFC)から警告を受けている。



 その中で、ケイロス監督はイランが優勝候補だという説を否定し、さらには「見事なサッカーをしている」と日本を称賛までしているが、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やレアル・マドリード(Real Madrid)、ポルトガル代表などでの指導経験もある名将は、手ぐすね引いて待っているに違いない。



 FIFAランキングでアジア最高位のイランは、ここまで大会を通じて無失点。攻撃では12ゴールを挙げ、準々決勝でもマルチェロ・リッピ(Marcello Lippi)監督率いる中国から3-0の完勝を収めている。対して日本は、ここまで5試合すべてが1点差の勝利となっている。



 準決勝のもう1試合では、開催国のアラブ首長国連邦(UAE)とカタールが29日にアブダビで対戦する。(c)AFP


AFP

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January 29, 2019 at 07:20PM
posted by blackcoffee11 at 19:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

全豪優勝の大坂なおみが1位に、最新世界ランキング

全豪優勝の大坂なおみが1位に、最新世界ランキング

http://www.afpbb.com/articles/-/3208538

全豪優勝の大坂なおみが1位に、最新世界ランキング

2019年1月29日 9:13 発信地:パリ/フランス

【1月29日 AFP】女子テニスの最新世界ランキングが28日に発表され、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)を制した大坂なおみ(Naomi Osaka)がトップの座に躍り出た。



 21歳の大坂の通算タイトル数はわずか三つであるものの、うち二つは四大大会(グランドスラム)で獲得している。昨年9月の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)からメジャー大会2連勝を飾って一気に3ランクアップした。



 一方、全豪オープン決勝で大坂に敗れたペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は、順位を四つ上げて2位に浮上した。



 前世界ランク1位のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は4回戦でセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に敗れて3位に転落。昨年覇者のキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)は、今年は3回戦で姿を消して9位まで後退した。



 今週最も順位を上げたのは25歳のダニエル・コリンズ(Danielle Collins、米国)で、全豪オープン4強入りの躍進を受けて12ランクアップの23位に上昇した。準々決勝ではセレーナのマッチポイントを4本しのぎ、準決勝進出を果たしたチェコのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova)も順位を三つ上げて5位に浮上した。



 出産休暇から復帰した昨年には491位まで後退していたセレーナは、順当に順位を上げて5ランクアップの11位となった。



 最新WTAランキングは以下の通り。



1位:大坂なおみ/7030ポイント
2位:ペトラ・クビトバ/6290ポイント
3位:シモナ・ハレプ/5582ポイント
4位:スローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)/5307ポイント
5位:カロリーナ・プリスコバ/5100ポイント
6位:アンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)/4965ポイント
7位:エリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)/4940ポイント
8位:キキ・ベルテンス(Kiki Bertens、オランダ)/4430ポイント
9位:キャロライン・ウォズニアッキ/3566ポイント
10位:アリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ)/3485ポイント
11位:セレーナ・ウィリアムス/3406ポイント
12位:ダリア・カサキナ(Daria Kasatkina、ロシア)/3355ポイント
13位:アナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)/3330ポイント
14位:アシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)/3285ポイント
15位:ガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)/3035ポイント
16位:ユリア・ゲルゲス(Julia Goerges、ドイツ)/2995ポイント
17位:マディソン・キーズ(Madison Keys、米国)/2786ポイント
18位:王薔(Qiang Wang、ワン・チャン、中国)/2605ポイント
19位:キャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)/2550ポイント
20位:アネット・コンタベイト(Anett Kontaveit、エストニア)/2355ポイント



(c)AFP


AFP

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January 29, 2019 at 06:24PM
posted by blackcoffee11 at 18:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

シャラポワが快勝で初戦突破、サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー

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シャラポワが快勝で初戦突破、サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー

http://www.afpbb.com/articles/-/3208544

シャラポワが快勝で初戦突破、サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー

2019年1月29日 11:22 発信地:サンクトペテルブルク/ロシア

【1月29日 AFP】女子テニス、サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー(St. Petersburg Ladies Trophy 2019)は28日、シングルス1回戦が行われ、四大大会(グランドスラム)通算5勝のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-0、6-4でオーストラリアのダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova)に快勝し、幸先の良いスタートを切った。



 ノーシードとして出場している31歳のシャラポワは、シブール・アリーナ(Sibur Arena)のハードコートで試合開始から勢いに乗ると、3度のブレークに成功して1ゲームも落とさずに第1セットを先取した。



 第2セットではガブリロワにサービスゲームを破られたが、世界ランク29位のシャラポワは2ゲームをブレーク。最後は正確なフォアハンドで締めくくり、1時間45分で試合を制した。



 ロシア生まれのガブリロワとの通算戦績を3勝1敗としたシャラポワは、「スコアが示しているよりも、ずっと厳しい内容だった」「タフな体力勝負になったけど、これまでの対戦内容からして、こうなることは予想していた」とコメントした。



 第3シードとして初戦免除となった同胞のダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)との2回戦については、「ダリアは最近トップ10に入ったこともある」「全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)では早期敗退だったとはいえ、波に乗っているから厳しい対戦相手になるはず。それでも、こちらも準備はできている」と話した。(c)AFP


AFP

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January 29, 2019 at 02:23PM
posted by blackcoffee11 at 14:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

日本が強敵イラン破りアジア杯決勝へ、先制場面で「心折られた」と敵将

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日本が強敵イラン破りアジア杯決勝へ、先制場面で「心折られた」と敵将

http://www.afpbb.com/articles/-/3208483

日本が強敵イラン破りアジア杯決勝へ、先制場面で「心折られた」と敵将

2019年1月29日 10:54 発信地:アルアイン/アラブ首長国連邦

【1月29日 AFP】第17回アジアカップ(2019 AFC Asian Cup)は28日、準決勝が行われ、日本は優勝候補の一角であるイランを3-0で下し、5度目の優勝に王手をかけた。相手DFの混乱と議論を呼ぶPKに乗じて勝利した日本は来月1日、開催国アラブ首長国連邦(UAE)とカタールの勝者と決勝で対戦する。



 日本は後半、イラン守備陣が審判に抗議しようとプレーを止めた間に大迫勇也(Yuya Osako)がゴールを決め先制に成功。その後、モルテザ・プーラリガンジ(Morteza Pouraliganji)の意図せぬハンドを検証した結果、日本にPKが与えられ、大迫がこれを決めた。



 後半アディショナルタイムには原口元気(Genki Haraguchi)が追加点を挙げ、日本は準決勝まで12ゴール無失点で勝ち上がってきたイランから予想外の完勝を収めた。



 イランを約8年間率い、チームをW杯(World Cup)に2度導いたカルロス・ケイロス(Carlos Queiroz)監督は退任することになっており、今大会が最後の挑戦となっている。



 ケイロス監督は、イランの選手が主審を取り囲む中でプレーを続けた日本に先制点を奪われたシーンについて「意図せぬミス」により「(選手たちは)精神的にやられてしまった」と振り返っている。



 ケイロス監督は、ペナルティーエリアの端で南野拓実(Takumi Minamino)が倒れた場面について言及しつつ、「選手たちが動きを止め、あのプレーに対して審判が笛を鳴らすだろうと誰もが期待していた」と述べた。



「あの瞬間でチームの心は折られた。あの場面以降は、ピッチ上には1チームしかいなくなった」



 一方、日本の森保一(Hajime Moriyasu)監督は、「選手たちは良い準備を行い、素晴らしい闘志を示した。挑戦者としてこの試合に臨んだ」とコメントした。「選手たちが精神力と闘志をみせ、ファンに勝利を届けてくれうれしい」 (c)AFP/Talek HARRIS


AFP

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January 29, 2019 at 02:23PM
posted by blackcoffee11 at 14:25| Comment(0) | AFPBBNEWS

サラ選手のきょうだいが悲痛な訴え、捜索は「絶対にあきらめない」

サラ選手のきょうだいが悲痛な訴え、捜索は「絶対にあきらめない」

http://www.afpbb.com/articles/-/3208225

サラ選手のきょうだいが悲痛な訴え、捜索は「絶対にあきらめない」

2019年1月26日 17:27 発信地:カーディフ/英国

【1月26日 AFP】アルゼンチン出身のサッカー選手で、小型飛行機に乗ったまま英チャネル諸島(Channel Islands)で消息不明となっているエミリアーノ・サラ(Emiliano Sala)選手(28)のきょうだいが25日、捜索が打ち切られても捜すことを「絶対に諦めない」と訴えた。



 サラ選手の家族であるロミナ(Romina Sara)さんは、同選手とクラブ史上最高額の契約を結んだイングランド・プレミアリーグのカーディフ・シティ(Cardiff City)の本拠地英カーディフ(Cardiff)で会見を開き、「彼に会いたい。彼はここにいると分かっている」と話すと、「彼を捜しに来ました。一緒に連れて帰るつもりです」と付け加えた。



 アルゼンチンのスーパースターであるリオネル・メッシ(Lionel Messi)も同日、サラ選手の捜索を再開するように訴えた。同選手を乗せた小型飛行機は21日にウェールズに向かっていた途中で、イギリス海峡に浮かぶガーンジー(Guernsey)島付近でレーダーから消滅。当局はサラ選手生存の可能性は「極端に低い」として、24日に救助活動を断念していた。



 メッシの呼び掛けに応じたロミナさんは、捜索を再開することが自分にとって「最優先」であると話し、「エミ(サラ選手)とパイロットはここにいます。彼らを置いていくことはできません」と語った。



 ロミナさんはメッシをはじめ、同胞のセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)やファンの支援に感謝し、サラ選手に対して闘志を示すように呼び掛けた。さらに、家族は「最後の最後まで」捜索を続ける計画であると、涙ながらに説明した。(c)AFP


AFP

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January 29, 2019 at 12:20PM
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「地球の時限爆弾」永久凍土溶解が引き起こす危機 温暖化ガスや病原菌放出

「地球の時限爆弾」永久凍土溶解が引き起こす危機 温暖化ガスや病原菌放出

http://www.afpbb.com/articles/-/3207024

【1月20日 AFP】地球温暖化の影響で、広範にわたる永久凍土の溶解が懸念されている。永久凍土は数十億トンに上る温室効果ガスを内包しているが、溶解によりそれらが大気中に放出されるだけではなく、長年氷に閉じ込められてきた病原菌なども解き放たれる恐れがあるとして、科学者らは警告している。

■北半球の陸地の4分の1
 永久凍土とは、凍結した状態の土壌を指すが、その名とは異なり必ずしも「永久」に凍結しているわけではない。大部分は北半球に存在し、その陸地の約4分の1を覆っている。通常は何千年も前から凍ったままで、深さは数メートルから100メートルまでさまざまだ。

 永久凍土は、米アラスカ、カナダ、欧州北部、ロシアをまたぐ北極圏と北方林地帯に広がっている。北半球ほどの規模ではないが、南半球でも南米アンデス(Andes)山脈と南極大陸に存在する。

■大気中のほぼ2倍の炭素
 永久凍土には、凍った大昔の植物や動物の死骸という有機物の形で、推定1兆7000億トンもの炭素が閉じ込められている。

 永久凍土が解けると、有機物が温められ、分解され、最終的に温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)とメタンとして放出される。永久凍土は大気のほぼ2倍の炭素を保持しており、その大部分をメタンとCO2が占めている。

■温暖化の悪循環
 永久凍土の溶解による温室効果ガスの放出は、2015年に結ばれた地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」で決定された、世界の気温上昇幅を産業革命以前と比べて1.5度に抑えるという努力目標を危うくするものだ。

 CO2は地球温暖化の最大要因とされているが、メタンの温室効果はCO2の25倍もある。永久凍土の温室効果ガスが大気中に放出されると、地球温暖化が悪化し、氷が解け、さらに永久凍土の溶解が進み、地球温暖化の悪循環に陥ってしまう恐れがある。

 米マサチューセッツ州ウッズホール研究センター(Woods Hole Research Center)のスーザン・ナタリ(Susan Natali)研究員は2015年、たとえ地球温暖化が2度前後の上昇に落ち着いたとしても、2100年までには永久凍土の30%が失われると指摘している。

 ナタリ氏は研究で、温室効果ガスの排出が現在のペースで続けば、永久凍土の最大70%が失われる恐れがあると指摘し、「永久凍土からの(温室効果ガスの)排出により、地球温暖化がコントロールできない状況に陥ってしまう可能性がある」と警告した。

AFP

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January 29, 2019 at 01:20AM
posted by blackcoffee11 at 01:21| Comment(0) | AFPBBNEWS
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