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2010年05月18日

やはりモバイル-CNET記事から

予測どおりユーザーのモバイル移行が検証されました!

という記事を見つけました。

土日のPCのアクセス数の減少からほぼ予測していましたが、やはりそうでした。

Googleの検索データから読み解くモバイル市場の可能性:特集 - CNET Japan

23%と95%――この数字は、GoogleにおけるPCとモバイルそれぞれの検索ボリュームの平均成長率(2007〜2009年)である。PCから情報を探すニーズが2、3割増なのに対して、モバイルから情報を探すニーズは、ほぼ倍のペースで増えているということになる。


PCとモバイルからの検索件数の1日の流れである。PCでは朝から夕方にかけてもっともよく利用されている。一方でモバイルは、夜間から深夜にかけて利用のピークを迎えるが、昼休み時間にあたる12時から13時頃も集中的に利用されている。ただし休日の場合は昼食時のピークはなく、夜間の利用に集中している。


1週間の検索ボリュームの流れである。グレーのPCからの検索が「平日に検索が集中し、休日には急激に落ちる」というサイクルを繰り返しているのに対し、モバイルは相反する動きをしている。休日をピークにユーザーの検索比率が推移しているのが分かる。


これらのデータをまとめると、モバイル検索の特徴は次のとおりだということになる。
* 夜間の利用に次いで、昼食時も利用が多い
* 週末(土曜日)に利用が増加する
* 連休(ゴールデンウィークやお盆、年末年始など)での利用が増加する


具体的にどのようにモバイル市場に参入していけばよいのか。  すでにモバイルサイトを持っているのであれば、まずは無料の「Google Analytics」のようなモバイルに対応したウェブ解析を導入することだ。 自身のサイトにどれだけのトラフィックがあるのか、どのようにユーザーがサイト上で動いているのかを把握してみることによって、はじめてモバイルサイトのビジネス化を検討できる。  
また新しい収益モデルとして 、「Google AdSense」 を使って広告収益を得る、トラフィックを得るために「Google AdWords」で広告を配信するということも考えられる。



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