アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年05月30日

世界最小、245グラムで生まれた赤ちゃん 元気に退院 米カリフォルニア

世界最小、245グラムで生まれた赤ちゃん 元気に退院 米カリフォルニア

https://www.afpbb.com/articles/-/3227499

【5月30日 AFP】米カリフォルニア州の病院は29日、昨年12月に世界最小の体重245グラムで生まれた女児が順調に成長し、今月初めに退院したことを明らかにした。出生時の体重は大きめのリンゴ1個とほぼ同じ。身長は23センチで、看護師の手のひらに乗るサイズだった。

 サンディエゴ(San Diego)のシャープ・メアリー・バーチ婦人科・新生児科病院(Sharp Mary Birch Hospital for Women and Newborns)で、妊娠23週3日目の早産で生まれた女児は、看護師たちから「セイビー(Saybie)」ちゃんという愛称で呼ばれてきた。

 医師団によると、セイビーちゃんの母親は妊娠合併症を発症し、命に関わる深刻な事態となったため、緊急帝王切開で出産した。

 父親は当初、生まれた赤ちゃんは1時間ほどしか生きられないと医師に宣告されたという。「でも、1時間が2時間になり、1日になり、1週間になった」と、母親は病院を通じて公開された映像で語っている。

 セイビーちゃんは生後5か月間を新生児集中治療室で過ごし、体重が2.2キロに増えた今月初め、卒業生用の四角い帽子をかぶって無事退院した。

 担当看護師のキム・ノービー(Kim Norby)さんは、「間違いなく奇跡だ」とコメント。同じく看護師のエマ・ウィースト(Emma Wiest)さんは、生まれた直後のセイビーちゃんがあまりにも小さかったため、「ベッドのどこにいるのか分からないくらいだった」と話している。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

May 30, 2019 at 02:25PM
posted by blackcoffee11 at 14:26| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。