アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年04月17日

ノートルダム寺院火災 「爆撃のよう」屋根に穴 内部はがれき

img_4a8948a4669b2dd136ce24245bc2f688298743.jpg
ノートルダム寺院火災 「爆撃のよう」屋根に穴 内部はがれき

https://www.afpbb.com/articles/-/3221125

【4月17日 AFP】中世の貴重な窓から割れ落ちたステンドグラスの破片、尖塔が崩落し聖歌隊席付近の屋根にできた大きな穴、天井から焼け落ち床に散乱したがれき… フランスの首都パリにあるノートルダム寺院(Notre Dame Cathedral)を15日夕に襲った火災は消防隊が鎮火にこぎ着けたが、一夜明け日の光に照らされた現場から、その被害の規模が明らかになった。

 開け放たれた大きな扉の一つからは、寺院内部に焼け焦げたがれきが山になっているのが見える。被災後の寺院内に最初に足を踏み入れた人の一人、ノートルダム寺院のフィリップ・マルセ(Philippe Marsset)司教総代理は、「爆撃を目にしたような感じがした」と語った。

 しかし希望の兆しを示すものもあった。寺院奥にあった金色の十字架が無傷で残り、闇の中で毅然(きぜん)と輝いていた。損壊を免れたステンドグラスや彫像もある。

 被害を受けずに済んだものも多く、石造部分の大半と2つの巨大鐘楼が無事だった事実は、安堵(あんど)をもたらした。マルセ氏は「ただあぜんとしている。奇跡的という以上に、畏怖の念さえ覚える」と話している。(c)AFP/Camille BOUISSOU and Michel MOUTOT

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

April 17, 2019 at 03:18PM
posted by blackcoffee11 at 15:21| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。