bee19790316のブログ

勝てないことを知る
才能に恵まれた人がいる。
センスに恵まれた人がいる。
物覚えのいい人がいる。
これは、不公平ではなく現実。

量をこなす
効率の悪い努力は無駄ではない。
圧倒的な量で質に昇華される。
量をこなしていくことで
効率化の糸口が見えてくる。

量は質になる
圧倒的な量をこなす

人のまねをする
あまりいい意味ではとらえられない。
人のまねをすること。
学びはまねからはじまると
言われている。

まねすることはできない
あこがれの人。
尊敬の人。
まねしようすればするほど、
まねする対象の人から
離れていく。
そこに自分の個性がにじみ出るから。

個性は自然と出る
自分で意識することなく
おならのように出てくる。

悩みを聞く
人は思い悩む。
それが無駄な行為であっても。
はた目から見れば時にわかる。
けど、悩む。それが人間

感情は理屈は割り切れない
人は感情の生き物。
だから悩みを聞いてほしい。
希望をかなえてくれなくても。
男でも女でも
それは性別を超えて同じ。

人の悩みにアドバイスをするな
人の悩みは聞くだけで充分

誰もが持っているもの
人は知らないうちに集中しているときがある。
集中しているとき、
時間が流れるのが早く感じる。
いつもよりも感情のブレがない気がする。
感覚が研ぎ澄まされているような気がする。

集中して見えてくるもの
長くは続かない集中力。
その時、見えてくる景色。
集中すれば視野が狭くなるわけではない。
逆に視野が広くなる。
それはモノの見方が変わるから。

集中力
集中することで
物事を俯瞰で見ることができる

自分の思う実力
誰も自分の実力をわかってくれない。
そう思うことがある。
どうして自分の実力を
わかってくれないのだろう？
そう思うことがある。

自分の本当の実力
自分の思っている実力が
本当の実力とは限らない。
結果が出たそのものが
本当の実力。

時は待ってくれない
わかっていてもなかなか気づかない。

誰にでもあるもの
逆境と順境。
誰にでもある。
しかし、起きたことに対して
受け取りかたで
その人のその後が変わる。

自責と他責
自分の過ちを考える人。
その人は成長のある人
他人のせいにする人。
それは成長を諦めた人。
ただし、どちらも
バランスが必要。

不平は自分も聞く
自分の発する言葉は自分にも
影響を与える。

すべての問題の根源
避けては通ることができない
人付き合い。
仕事や学校生活で
本業よりも
面倒で足を引っ張ることもある人間関係。

人との出会い
嫌なことが起きる。
そして、自分自身を
成長させるきっかけに
なる人との出会い。
それをどう受け止めるかで
自分の未来が変わる。

人を成長させるのは人
人は一人では成長できない

心身の健康
健康というと
身体の健康が思い浮かぶ。
しかし、心の健康を
気遣うことも大切。

口の出して言う
思っているだけでは
伝わらない。
口に出して言うことで
気持ちが軽くなる。
直接本人に言っては
いけないことはあるけれど。

不満を自分から出す
吐き出すと心身の健康に繋がる

完璧な人はいない
自分の欠点に気づくことがある。
そして、自分の長所に気づかないことがある。
それで自信を失うことがある。
自分自身を振り返ることは大切。

自分ができること
自分ができること。
それは、トライアンドエラーを繰り返して
探し出すことができる。
その中で見つけ出したものは
本物の個性。
それを活かすことを考えていく。

考えることに意味がある
考えて努力していくことで
自分のものになる

練習と本番
練習は本番に臨むために行う。
それはみんな同じ。
その練習の取り組み方が
人によって違う。
それが本番に現れる。

自分を追い込む
自分のことは自分が一番よくわかっている。
しかし、それでも自分の知らない部分がある。
それを練習で知ることで
本番で動揺することはない。

自分自身を知る
準備が結果に大きく影響する。