bee19790316のブログ

二度の人生
人生には二度あると言われている。
一度は生まれてきてからの人生。
二度目は、人生に終わりがあることを
気づいて意識していき始めたとき。

制限時間
制限時間がある。
それは今日という日を
どんな生き方をしても。
何もできなかったとしても。
うまくいかなかったとしても。
うまくいったとししても。

正解
答えのない問いを自分で解きながら生きていく。

誰にでも訪れる死
人は生きて死ぬ。
どんな生き方をしている人でも共通している。
人に好かれている人。嫌われている人。
いい加減に生きてきた人。い一生懸命生きてきた人。
大きな財産を築いた人。親の財産を使い果たした人。

死ぬ間際に思うこと
人は死ぬ前に自分の生き方を
振り返る。
そして、後悔することがある。
家族との時間をもっととればよかった。
旅行をすればよかった。
自分の時間を大切にすればよかった。
しかし、後悔しても過ぎた時間は戻らない。


人生は一度きり
再現性だけでなく偶然も大切

生涯の友
人は多くの人に会う。
その中友と呼べる人は少ない。
その中で、部活の友、戦友、刑務所で知り合った友。
これらは絆は強い。

分かち合えないもの
人は一人では生きていけない。
しかし、順境になるとそのことを忘れる。
自信をを持つとともに謙虚さを忘れ
大切な仲間の存在も忘れる。




人は助け合える
逆境で助け合えることはできる。
順境では分かち合うことはできない。

人が背負うもの
人は重いものを背負いながら生きていく
世間体、恋人、家族。
そして、リスクも背負っている

選択の連続
人は生きていくと
選択を迫られる。
それは向こうからやってくる。
選ぶにしても選ばないにしても
リスクを背負うことになる。



リスクを取らないリスク
忘れてはいけないこと

汝の敵
人は生きていくと様々な敵がいる
必要以上に敵を作る必要はない。
しかし、どうしても向かい合わなければいけない敵がいる。

最大の敵
選べない敵がいる。
戦わなければいけない敵がいる。
最大の敵がいる。
それは自分自身。
人生をかけて戦い
勝たなければいけない敵


近くて遠い存在
自分のことは自分ではわからない

気持ちの持ちよう
才能のありなし
容姿の美醜
生まれた環境
人は必ずしも平等ではない。
それでも生きていく。
一度きりの人生を。

一度きりの人生
努力をしても
才能に恵まれていても
必ずしも求める結果が得られるものではない。
それでも、捉え方によって
その後の人生は変えられる。
自分の気持ちも整えられる。　　　　　　　　　　


自分の機嫌をとる
人生は有限
だから少しでも機嫌よく生きる

一番身近な存在
人は生まれてくるからには親が存在する。
家族が存在する。
友達がいる。
そして、最も身近な存在。
自分。

直視しなければいけない現実
人は厳しい現実に
向き合わなければいけないことがある。
避けては通れない道がある。
しかし、それに向き合うことで
真理をつかむことができる。
その真理は不変なもの。



汝自身を知れ
知っているようで知らないこと

リベンジ
人生は勝負の連続。
いつも勝ち続けることはできない。
負けることがある。
負けることが一段上に行くきっかけにもなる。

諦めが肝心
昨日は昨日。
今日は今日。
明日は明日。
勝敗を次の日に持ちこまない。引きずらない。
悩み続けない。



前を向いて生きる
過去を引きずらず
反省を活かす。

人との約束を守る
人が信頼を築いていく。
それは小さな約束を守っていくこと
信頼を築いていくことは長い期間を要する。
そして、信頼を失うことは一瞬。
自分との約束を守る
人との約束を守るより大切なこと。
それは自分との約束を守ること。
それは人との約束を守ることよりも
大切なこと。
切っても切れない縁
自分との付き合いは人生の最後までついて回る。

物事の裏表
物事には表と裏がある。
光が当たると影ができる。
昼があるから活動できる。。
夜があるから十分な睡眠がとれる

正負の法則
結婚することで自由を失う。
そして、家族との時間を得る。
離婚すると自由を得る。
そして、子供の成長を見る機会を失う。
結婚しなければ一人でいるさみしさを知ることはない。
結婚しなければ家族ができる喜びを知ることはない。

幸せの定義
それがわからないまま生きていく。