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2016年07月30日

客単価を上げる

客単価を上げるにはどうすれば良いのでしょうか?


客単価を考えるときに大切なのは、トータルでどれぐらい使ってくれるかが大切で、一品が高ければ客単価が上がるわけでもない。

一品が高ければお客様は財布と相談しながら食べるものの数を減らす。

こうなれば一品あたりの単価は上がるが売り上げは下がる。

考え方を変えてはどうか?

一品あたりの単価は下げても量を減らし見栄えをよくする。

すると一品だけでは物足りなく、もう一品を注文するようになる。

一品で単価を上げるより2品のほうがもっと単価を上げる事ができる。

ですから、要するにあれも食べたい、これもたべたいと次々に食べてもらう事がトータル単価を上げる一番の方法であり、ついつい食べ過ぎてしまうメニュー作りが必要である。

そこに締めのメニュー、デザートに結びつけると単価アップには欠かせないアイテムであろう。

そこには計算され尽くした料理のボリューム、価格などを考えなくてはならない。

よくある話でコース料理を食べるとスープとサラダを食べただけで結構お腹がふくれるところがあるが、これは

もってのほかで、メインに行くまでにお腹がふくれるとメインが美味しく感じないのであり、してはいけない事である。

よくあるファミリーレストランなどでは多いが決して又いきたいと思う事は少ない。

経済的にここが安く付くからという理由で選んでいるのだから対象にしてはいけない。

あくまでも、自分のお店で美味しく食べて満足してもらいまたお客様を連れてきてくれるお店作りをしなくてはいけないので、量は増やすべきではない。

いろんなものを食べていただき単価を上げる事が最も簡単に単価を上げる方法です。

あとは料理で何か飲みたくなるような味付けをすれば良い。

飲食店では食べるより飲んでくれたほうが単価が上がるので、飲み物が進む料理を作るといいのではないか。

ただし食べ物の量を減らしすぎるとかえって割高に思えるので気をつけて量の調整をしてほしい。

テイクアウトメニューも作る。

単価を上げるのにちょっと持って帰れるメニューもあれば単価を上げる事ができる。

案外ここのお店に連れてきてあげたいがチャンスを逃したなどの理由がある時、

テイクアウトの品物を食べて、その味を試した方が新規でやってくるきっかけにもなるので、lできればあったほうが良い。

単価アップは全体の売り上げを底上げしてくれるものなので、常に意識してメニュー開発やコース料理の提案として取り入れてほしい。





posted by bcolle at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 客単価

新規客を集めるパート3

パート3ではお店の外を通る人たちにお店を潜在意識の中に植え付ける。

ではどのようにすれば良いのでしょうか?

1. 店の認知度を上げる。

2. 看板など地域で有名な看板にする事(看板が目印、ちょっと変わった看板、うわさの看板等)
視覚にイメージを残す事が大切。

3. 前を通るといつもいい匂いがする。食欲がわくような工夫
嗅覚にイメージを残す事が大切

4. 遠くからでも振り向くような音がする。(あまりうるさいのはただの近所迷惑なのでやめましょう)
聞きやすい音楽や自然の波の音などを取り入れて外に聞こえるようにする。
聴覚にイメージを残す事が大事

5. お客様が食べ終わり、外に出た時にお腹がいっぱいでも「美味しかったまた来よう」と言ってもらえるよう
なお店にする。
『外を歩いている人がここは美味しいものがあるみたいだなと思わせるには食べ終わった人が思わず発する
言葉を聞いている人が多いので』

これらを刺激する事で人間の五感に働き潜在意識の中に刷り込まれるのであり、知らず知らずのうちにこの
店の存在を認知するので、いつかは来てくれる店になるだろう

6. 店の前でイベントをする。

例えば朝市をして野菜などの安売りを定期的にする。

店の場所と噂で認知度が上がり、食事に来てもらえるきっかけ作りに役立つ。

イベントは焼き芋や、かき氷何かの安売り、なんでも構わない。

とにかくこの場所にこんな店がありこの人が経営しているとわかるだけでお店の宣伝になる。

集客はあらゆる方法で行い、まずお金をかけないところから始める事が大切。

頑張ってトライしてみてください。
posted by bcolle at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 集客

新規客を集める パート2

snsなどで広めてくれている間にYouTubeなどに動画を作りお店の名前、コンセプト、美味しそうな料理の映像、作っている風景、などを録画してアップしていきましょう。

紹介する人も、地域問わず興味のある人は動画を見て来店する動機につながります。

まだまだこの分野に進出している飲食店は少ないので効果はあると思います。

但しキーワードを忘れずに店の名前や食べてくなるようなメニューの名前などは特に書き込んでください。

YouTubeなどに投稿する事で世界中に見る人が増えるのでとてもいい集客になると思います。

次の集客するには紹介カードの作成。

紹介カードは財布に入るぐらいなので名刺サイズが良いでしょう。

これぐらいの印刷だと100枚ぐらいの数で作れるのでお金もわずか数千円で出来るので経済的にも優しい

大切なのは店名、地図、料理のメニューや内容、店内、外の雰囲気すべて写真画像が入っているのがベスト

営業時間、電話番号、URL、定休日など全て入れてください。

あとはそのカードを持ってきたときのサービス。

渡した人へのお礼サービスなどを考えてください。

これらを全てやり終えてまだ集客をしたければ広告(チラシや雑誌広告等)をして下さい。

とにかくはじめはお金をかけず、儲け出してから広告費を使い集客をしていってください。
posted by bcolle at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 集客

新規客を集めるパート1

新規客を集めるにはどうすればいいでしょう?

今までなら、雑誌広告や地域コミュニティ誌、チラシなどがありましたがこれらはお金がかかったり、

見る人の数が少なかったので、費用対効果があまり反映されていないケースも多かったのではないでしょうか?

今はお金をかけず、アイデア次第では集客する事は簡単にできます。

ではどういうふうにして行けば良いのでしょうか?

一緒に進めていきましょう。

先ずは自分のブログを作りましょう。(日記形式でも構いません)

先ずはこのお店を作った経緯、自分の考え

どんなお客様に来ていただき喜びを共有できるお店を作りたいかを決める。

メニュー構成、特徴、材料のこだわり、調理のこだわりなど食べたくなるような内容を考え作る。

この地域でここでしか食べれないメニューを打ち出す。

料金やどうしてこのメニューができたかをかく。

最初はこれぐらいでできれば毎日1ページは書くようにしましょう。

それが出来れば次にツィッターに毎日のつぶやきを載せましょう。

あくまでもツィッターなので1人ごとのようにつぶやくだけでいいです。

決して不満やぼやき、愚痴はやめてください。

日々の奮闘などはブログで、今日感じた事はツイッターでと分けましょう。

これらが少しずつ出来てくるとお役様にアドレスなどを教えていきましょう。(ですのでくれぐれも悪口はやめてください。)


毎日記事を増やしながらお客様にこのサイトを紹介していきましょう。

名刺などにURL、アドレスを載せるのもいいと思います。

そしてお役様にもsnsなどで紹介の輪を広げてもらいましょう。
posted by bcolle at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 集客

2016年07月29日

スタッフを分析する

お客様を満足させるにはスタッフ(経営者も含む)の能力も知らなければなりません。

こんな話があります。

ある百貨店で1階の傘売り場にとてもお客様に人気のある店員がいました。

特に彼女が出勤している日の限り傘がよく売れるそうです。

上司は彼女に何か接客のテクニックがあるのかが気になり調査し始めました。

もちろんお客様にもアンケートなどを取り調べた結果、やはり評判は良く、最高の評価を得ていました。

ならばこの店員を一番売り上げの左右されない7階にある文房具用品売り場に配置換えをして様子を見たところ

やはり、1年間で見ると明らかに売上が上がっているのです。

それからはその店員を販売のリーダーに抜擢し、新人やその他の教育係にして売り上げを伸ばしたそうです。

ですから、スタッフ1人でさえお店にとっては現場の売り上げを左右する存在である限り、いい接客、集客できる接客をしてもらいたいものです。

ここで、一度チェックしてみましょう。

1. 笑顔が気持ちよく出せているか?

2. 案内はスムーズにできているか?

3. お水やおしぼりなどうまく提供できているか?(ただ、置くだけでなく雑でないかをチェック)

4. オーダーをスムーズに聴けているか?

5. 商品説明をわかりやすく説明しているか?(早口になっていたり、聞こえにくくないか)

6. 身なりは清潔感はあるか?

7. 決めつけられたマニュアルではなく、個性を生かして自分なりに考えさせたうえで、最低限守らなければな らないルールをマニュアル化したものを出せているか?

8. 常にお客様の目線で物事を考えているか?(自分本位の考えを押し付けていないか)

9. 常に良い空間(雰囲気)作りを心がけているか?

10. クレームなどの対応に対して自ら進んでできているか?(上の指示を待つのではなく状況判断と適切な対応ができているか?)

11. 言動に思いやりや気配りがあるか?

12. 適当感はないか?(バイトだから)バイトも従業員もここのお店の人です。同じ意識思って仕事をしなければなりません。

13. スタッフどうしで無駄な会話はないか?(お客様交えての世間話などは良い)

14. 仕事をしているフリはしていないか?(一見仕事をしているようだが、今必要でない仕事をしている。作業しているフリをしている)

15. また来てください。という感情のこもった挨拶ができているか?

これらをチェックする事でスタッフ力を向上させて下さい。

スタッフもお店の顔です。

お店の顔としての言動や振る舞いその一つ一つがお店にとって一番大事なものです。

個人を否定するのではなく、自分磨きのためでもあるし、将来にきっと役立つ事を教えまなばせる。

スタッフ自身がここのお店はいい店だと友達にも言える環境作りが、オーナーさんにはとって売り上げにつながる心臓部と考えてください。
posted by bcolle at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析

メニューを分析する

お客様はこのお店に何を求めているかを把握し、メニューを考えなくてはならない。

うまいまずいは言うまでもなく、このお店のメインメニュー、一押しメニューはあるか?

メニューのバリエーション。

1品メニューだけでは勝てない。

今や大手チェーン店ですら専門店であっても、メニューは豊富である。

1. 理想的に言えばすぐに出せる一品(とりあえず注文したメニューが来る前に出せるもの)

2. 部門別のメニューはあるか?(例えば肉類、魚類、野菜類、ご飯類、麺類、ツマミ類)

3. 締めの一品(満足させる決め手、売上単価にも影響)

4. ドリンク類の充実、ドリンク類のサイズ選択

5. また来たくなる味の追求(隠し味、余韻を残す味、人に紹介したくなるような味、オリジナリティーを出した味)

6. 口臭やお口をさっぱりさせるもの があるか?

7. 全てのメニューにおいてボリュームは適正か?

8. メニューと価格はつり合っているか?

9. 客単価とメニューが連動されているか?

10. ターゲット年齢層を決めて取り組んでいるかいるか(年齢層によっては食べ物の硬さや、辛さ量、質などが違う。)

11. 安心、安全は担保されているか?


メニューだけでも考えるところはたくさんあります。

一つ一つよく考えてメニュー作りをしましょう。
posted by bcolle at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析

自分のお店を分析する

お店経営によく言われるマーケテング。

マニュアル、立地、商圏、などコンサルタントは1から説明する事が多い。

何かと言えば、広告が必要、看板を目立つように、内装を今風になどどれもお金がかかりすぎて経営者は辛い思いをせざるをえない。

しかし大切なのは来てもらえるお店づくりで、何か来てくれていない原因はないか?

来てくれていてもどうしてリピーターが少ないのかを分析する必要がある。

むしろ、集客より万全に失客防ぐ方法を確立した上で集客をしたほうが良い。

いくら集客をしてもザルのように失脚していれば評判を悪くし続けているだけである。

先ず失脚の原因を分析する事が必要。

1.提供している商品(食べ物、飲み物、その他)

2. 店内のクリンネス(清掃、不必要なものの整理整頓、お客さもの動線に障害になるものがないか)

3. スタッフの対応や店主の立ち振る舞い、特に言動について

4. お客様の層(雰囲気、来たくなるような雰囲気、マナー良い客層)

5. 耳から入る雑音(お店に合った聴きやすいBGM、うるさい客の声、)あるいは聞き取りにくい店員の説明

6. 店内の匂い(タバコ、トイレ、異常なほどのニンニク臭、ホコリ、油、香水、芳香剤等)

7. 目障りなもの(メニューが見にくい、ぼーっと立っている店員、ウロウロ立ち歩くお客)

8. こだわりが強すぎて食べ方を強制する事

9. 店内温度管理(暑すぎず、寒すぎず)野外にあるスペースは別

10. 害虫対策(蚊、ハエ、ゴキブリ、ネズミ、その他)

これら10項目をもう一度お客様目線で観察し改善する。


posted by bcolle at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析

2016年04月02日

売上を作るもの



ここでは売上を分析してみよう。

そもそも売上とはお客様が支払ってくれた代金であり、

その金額はどう構成されているのだろう。

お客様を大別すると、新規のお客様と、フリーのお客様、固定客とに分け

られる。

繁盛店は新規のお客様が初めて来店して、良かったなと思うとフリーのお

客様になり、やがて固定客になる。

そこにはお店に対する満足感が大きいからであり、実際に利用して初めて

わかる。

もちろん1回で気にいる場合もあるだろうが、2,3度利用してファンになる

人もいる。

お客様は数ある飲食店のイメージが沢山あり、その中に順位がある。

そこから今日の気分や食べたいものからお店を選ぶ。

その選ばれる高順位は満足度の順位であり、料理、サービス、雰囲気の要

素が揃っていなければ順位が落ちる。

料理は美味しい。

他店に無い美味しさ、特徴がある。

味はいいがボリュームはどうか。

盛り付けや見た感じはどうか。

食器はどうか。

サービス

忙しくて呼んでもなかなかこない。

対応は速いが感じが悪い。

態度はどうか。

配慮はどうか。

料理に自信があるせいか、お客様を軽く見ている。

感謝の気持ちが感じられない。

いつでも感じが良い。

雰囲気

内装がリラックスできて居心地がいい。

内装は立派だが、清潔感に欠ける。

内装は大した事は無いが清潔にこざっぱりしている。

椅子の座り心地はどうか。

BGMがうるさ過ぎないか。

嫌な匂いはしないか。

客層は悪く無いか。

これらすべてに順位がつけられ他店と比べられている。

この中身の充実こそ売上の要素である。
posted by bcolle at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 売上

2016年03月25日

飲食店は3つの要素の総合

飲食店にお客様はなぜ来るのか?

安いお弁当屋さん、スーパー、コンビニ、ただお腹を満たすのならば

その辺りでも良いのだろう。

しかしお客様はワザワザ高くても良い店に来る。

それは飲食店には3つの価値が要素となっているからです。

たんに食べ物や飲み物を売っているだけではなく、

食べ物、飲みものそしてもう一つ付加価値というものを提供しているから

である。

付加価値とは、お客様にとっての価値で、支払いの対価としてお店に期待

する価値のことで、付加価値が少なければお客様は支持してはくれない

し、繁盛店と不振店との差はこの付加価値の大きさと質の違いによって、

表れてくるのである。

まず商品、飲みものや食べ物 、サービス 接客、雰囲気その場の空気。

これらの総合力がバランスよくしかも他店とは違う抜き出たところが、

競争力となる。

現代のお客様はとてもシビアに観察しているのです。

この付加価値がお値打ちな価格で提供された時に、いいお店として評価さ

れるのです。


2016年03月23日

昔と違う飲食店 はじめに



昔はよく飲食店は食いっぱぐれがないとか、

不況に強いと言われてきたが、今はそうでない。

確かに不況に強い部分もあるが、オープンしても何ヶ月かしたら閉めてい

るところもよく見かける。

5年以上続けていても10年,20年はどうか分からない。

とにかく、出せば儲かるなんて昔の話で、儲かる店を作ることを考えなく

てはならない。

今やビジネスの世界ではIT革命や流通革命と言われる時代で、

飲食店が生き残っていくためにはお客様のニーズを把握して、

どう打ち出して認められるかが問われている。

今や家庭でもクックパッドやスーパーの惣菜、コンビニでもおかずや弁当

が買える時代で、そこそこ美味しくできているし、買ってきてもまずいこ

とは無い。

地方の様に、ここだけしか無いという様なことはなく、あちこちにチェー

ン店などが出来て安くて美味しい店が多く出店している。

同じ土俵ではなかなか戦えないのである。

そこに必要なのは、あなたのお店しか無い何かを打ち出さないと難しい。

家庭の食事が無くなりつつある現代では家庭料理を求める方もいるだろう

し、チェーン店に行く方もいる。

今は個性のある専門店が多く出店していて、以前の炉端焼き、居酒屋さん

などがが姿を消していることが多い。

生き残っているところは常連さんをしっかり掴んでいたり、お店に特徴が

あり、また行きたいと思う何かがある。

そういったお店が生き残れるのであろう。

まあまあ美味しいとかだけでは難しいと思う。

イメージの意識改革が必要ではないか。









posted by bcolle at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめに
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