新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年06月02日
栽培キットの青じそが発芽
栽培キットで栽培している、青じそが発芽しました。
1月に種まきをしましたが、何ヶ月たって発芽せず、半分諦めモードで、室外に置いて水やりをしていました。
すると、5月下旬頃に発芽していました。
種が腐っていなかったようで、休眠に入っていたようでした。
栽培キットから、2つの青じその葉が出てきました。

青じそを育てているのを忘れていた頃に発芽しました。
青じそは、生命力が強いため、よほどのことがない限り、芽が出ないことはないそうですが、いつ出るかまでは予想できないそうです。
発芽させることができたので、毎日水やりをしたかいがありました。
シソの生育適温は20~23℃で、乾燥や高温に弱いので、水やりをして土を乾燥させないようにしつつ、直射日光の当たらない、日当たりの良い場所に置いて育てたいと思います。
シソは、基本的に水やりだけで栽培できるようなので、初心者でも簡単に育てることができます。
今回紹介した栽培キットのほかに、プランターに種をまいて育てることもできます。
サラダや、お刺身などにも使えるので、皆さんも、機会があれば青じそを育ててみてはいかがですか?
青じその栽培キットはこちら【楽天】

ブログランキングに参加しています。
もしよろしければポチッ!お願いします!

1月に種まきをしましたが、何ヶ月たって発芽せず、半分諦めモードで、室外に置いて水やりをしていました。
すると、5月下旬頃に発芽していました。
種が腐っていなかったようで、休眠に入っていたようでした。
栽培キットから、2つの青じその葉が出てきました。
青じそを育てているのを忘れていた頃に発芽しました。
青じそは、生命力が強いため、よほどのことがない限り、芽が出ないことはないそうですが、いつ出るかまでは予想できないそうです。
発芽させることができたので、毎日水やりをしたかいがありました。
シソの生育適温は20~23℃で、乾燥や高温に弱いので、水やりをして土を乾燥させないようにしつつ、直射日光の当たらない、日当たりの良い場所に置いて育てたいと思います。
シソは、基本的に水やりだけで栽培できるようなので、初心者でも簡単に育てることができます。
今回紹介した栽培キットのほかに、プランターに種をまいて育てることもできます。
サラダや、お刺身などにも使えるので、皆さんも、機会があれば青じそを育ててみてはいかがですか?
青じその栽培キットはこちら【楽天】

ブログランキングに参加しています。
もしよろしければポチッ!お願いします!

2019年06月01日
パプリカの定植
今日は、パプリカの苗を畑に定植(植え付け)しました
ポットから取り出してみると、根が張っていて窮屈そうになっていました。
定植の1週間前に畑作りをします。
苦土石灰、たい肥、化成肥料を入れて耕し、高さ20cmほどの畝を立てます。
ピーマンは、過湿や乾燥にも弱いため、高畝にして水はけをよくするそうです。
土を温める効果と防草対策のある、黒マルチを張ります。
本葉13〜14枚で、一番花が咲き始めたら定植時期です。
ピーマンもパプリカも高温を好むため、晴天の午前中に定植して活着を促進させます。
1.黒マルチに、ハンドシャベルなどを使って、ポットがすっぽり入るほどの穴をあけ、土を少量外に出しておきます。
2.ポットから苗を取り出し、先ほどあけた穴の中に入れます。
苗が取り出しにくい場合、ポット底の穴を指で軽く押してあげると取りやすくなります。
3.苗を置いたら、周りから土を寄せて植え付けが完了です。

2株以上定植する場合、株間を50cmほどあけます。

最後に水をたっぷりあげます。
風で茎が折れやすいので、仮支柱を立てて支えておきます。
ピーマン・パプリカは、連絡障害を避けるため、同じ場所での栽培間隔を4〜5年ほどあけるようにします。
家で、ピーマンの植え付けの手伝いをしていたこともあり、スムーズに植え付けすることができました。
パプリカの苗計2本を、家の前の畑に定植しました。
ピーマンと異なり、栽培期間も長いようなので、栽培が長期間楽しめそうです。
美味しい赤パプリカを収穫できるように、毎日様子を見ながら大切に育てたいと思います。
パプリカの苗の植え付け時期は、5〜6月頃なので、記事を読んで興味を持たれた方は、栽培に挑戦してみてはいかがですか?
おすすめのパプリカの苗はこちら【楽天】

ブログランキングに参加しています。
もしよろしければポチッ!お願いします!

ポットから取り出してみると、根が張っていて窮屈そうになっていました。
畑作り
定植の1週間前に畑作りをします。
苦土石灰、たい肥、化成肥料を入れて耕し、高さ20cmほどの畝を立てます。
ピーマンは、過湿や乾燥にも弱いため、高畝にして水はけをよくするそうです。
土を温める効果と防草対策のある、黒マルチを張ります。
パプリカの定植時期と方法
本葉13〜14枚で、一番花が咲き始めたら定植時期です。
ピーマンもパプリカも高温を好むため、晴天の午前中に定植して活着を促進させます。
1.黒マルチに、ハンドシャベルなどを使って、ポットがすっぽり入るほどの穴をあけ、土を少量外に出しておきます。
2.ポットから苗を取り出し、先ほどあけた穴の中に入れます。
苗が取り出しにくい場合、ポット底の穴を指で軽く押してあげると取りやすくなります。
3.苗を置いたら、周りから土を寄せて植え付けが完了です。
2株以上定植する場合、株間を50cmほどあけます。
最後に水をたっぷりあげます。
風で茎が折れやすいので、仮支柱を立てて支えておきます。
連作障害
ピーマン・パプリカは、連絡障害を避けるため、同じ場所での栽培間隔を4〜5年ほどあけるようにします。
家で、ピーマンの植え付けの手伝いをしていたこともあり、スムーズに植え付けすることができました。
パプリカの苗計2本を、家の前の畑に定植しました。
ピーマンと異なり、栽培期間も長いようなので、栽培が長期間楽しめそうです。
美味しい赤パプリカを収穫できるように、毎日様子を見ながら大切に育てたいと思います。
パプリカの苗の植え付け時期は、5〜6月頃なので、記事を読んで興味を持たれた方は、栽培に挑戦してみてはいかがですか?
おすすめのパプリカの苗はこちら【楽天】

ブログランキングに参加しています。
もしよろしければポチッ!お願いします!

タグ:パプリカ